UnityEditor上で動かす まずは、UnityEditor上でgRPCを動かしてみます。 こちらは、gRPC公式がQuickStartを用意していますので詳細は割愛します。 ただし1点注意点として、nugetで取得できるデフォルトのgPRCのバージョンが、1.8.0なので注意が必要です。 後々実機で動かすために必要なので、gRPCのレポジトリから1.12.0をクローンしてください。 QuickStartどおりビルドすると、下記の成果物が作成されます。 Google.Protobuf.dll System.Interactive.Async.dll libgrpc_csharp_ext.x64.dylib Google.Protobuf.dllとSystem.Interactive.Async.dllは、そのままUnityProjectに取り込みます。 libgrpc_csharp_e