地球上で(おそらく)老若男女を問わず誰からも好かれている人物の1人と言えば、ハリウッドスターのキアヌ・リーブスだろう。 セレブなのにセレブのような横柄さの微塵もなく、常に周りに気遣いを見せるキアヌは、これまでにもソーシャルメディアで多くのファンの心をがっちり掴んできた。 そんなキアヌに、『マトリックス』で共演したキャリー=アン・モスが「おすすめの映画」を尋ねたところ、リストを作って真剣に答えてくれたという。
フィンランド北部の荒野で野生動物写真家のラッシー・ラウティアイネン(56)は奇跡の光景を目の当たりにした。若いオスのヒグマと、若いメスのハイイロオオカミが、お互いに分け合いながら夕食を食べあっていたのだ。 クマとオオカミとかもう、最強タッグ、夢の組み合わせである。 More info: gallowbob | wildfinland.org | Facebook 餌を分け合いながら食べた後も2時間くらい、2匹は仲睦まじく休息をとったり、遊んだりしていたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 夕暮れ時、鹿の死骸を発見した2匹。奪い合うことなく仲良く分け合って食べる。「なぜこの若い2匹が仲良くなったのかは正確にはわからない。ただ、2匹とも幼いころから何らかの事情で孤立していて、生き残るためにコンビを組んだ可能性もある」。と、これらの写真を撮影したラッシーは語る。
「かもしれない」という発想によって人生を台無しにしたという、若き哲学者であり起業家のポール・ハドソン。彼はこれにより、人間関係が崩れ、数々の失敗を経験してきたという。 だが、「かもしれない」。なんて答えはないと悟った時、全てが変わったという。もし、今の自分の人生を変えたいと思うなら、「かもしれない」。思考をやめる必要がある。もちろん交通安全上においては「かもしれない」。運転は必要なこと。ここでいうのは、あまりうまくいっていないと感じる人の人生においてである。 「かもしれない」とは空想の産物に過ぎず、行く手を阻むだけである。 「かもしれない」と考えるたびにマイナス思考にひっぱられる。 「かもしれない」は言い換えれば「言い訳」にすぎない。 自分で自分にブレーキをかける理由として使っているのだ。 以下はポール・ハドソンがアドバイスする「かもしれない」が通用しない5つの理由である。 1.やるべきこ
フィンランドに住むおばあさんが家族と共に自然公園内を散歩していたところ、道端でうずくまるようにして倒れているリスを発見した。既に死んでいるかのように見えたが近づいてみるとまだ息をしている。 どうやら巣から落ちた後、鳥に襲われたようだ。片目がひどく損傷していたが、そこにまだ命のともしびが宿っている。この家族はリスを保護し、動物病院に連れて行った。 この物語は、この家族の1人である男性が、海外掲示板サイトに「人生で一番甘い思い出」として投稿したものである。 リスはアーツ(フィンランド語読みでは”アルットゥ”)と名付けられた。3歳のいとこが読んでいた童話から取った名前だ。アーツは奇跡的な回復を見せた。そして当たり前のようにこの一家の一員となっていったのだ。 この画像を大きなサイズで見る まったく物怖じしないアーツ。自分を人間と思っているようで、何かしていると、「なに?なに?まぜて!」と寄ってくる
猫の母性炸裂の瞬間がまた新たに公開されていた。子どもを守る猫と言えば、昨年話題となったタラさん(関連記事)だろう。タラさんは犬に襲われてそうになった子どもを守るため、犬に体当たりして止めに入ったわけだが、猫は本能的に子どもを守るようにインプットされているようだ。 おそらくはロシアからの映像だが、父親が赤ちゃんを怒鳴りつけ、打つふりをしていたところ、猫がすっ飛んできて、父親の手を制するよう止めに入ったのだ。 Кот защищает ребенка 何度ふり払われても、何度でも止めに入る黒猫 この画像を大きなサイズで見る それでもやめない父親に対し、本気で噛みにいった。 この画像を大きなサイズで見る 猫の愛情を試すという行為は良くないことだが、必死で赤子を守ろうとしていることはこれで証明されたろう。例え父親と言えども赤子を守るためなら本気で殺りにいくようだ。
ベランダでウトウト寝ているもふもふな犬。だがそこにはもう一つの小さき存在が見え隠れしていたのだ。この小さきものは、「こんなにたくさんあるんだから、ちょっとくらいむしってもいいでしょ」。とばかりに犬のモフ毛を拝借している。 You know your dog is old when this happens そう、犯人はヤス!じゃなく、鳥! この画像を大きなサイズで見る どうやらこの鳥、巣作り中のようで、柔らかくて暖かい犬の毛を収集中のようだ。 のんびりな犬さんは、「あれ?蚊に刺された?」くらいの反応。 この画像を大きなサイズで見る あとでこの鳥が犬さんに恩返しにくるのかどうかは 今んところちょっとよくわからない。
英国サウス・ヨークシャーにあるロザラムの町では、猫のスナグル・パスさんが、子育ての真っ最中。自らが生んだ4匹の子猫たちだけでなく、もう1匹、ウサギの赤ちゃんも平等にお世話をしている。 ウサギのバブルちゃんは、巣箱からぴょんぴょんと脱走してしまうのだが、「まあ、大変!」とバブルちゃんを加えて、子猫たちのいる巣箱にせっせと戻すお仕事が増えた。 Mother Cat Adopts Orphaned Bunny, World Peace Ensues バブルちゃんのお母さんは、悲しいことにバブルちゃんが生後1週間の時に亡くなってしまったそうだ。そんな時、ちょうど子猫を生んだばかりのパスお母さんは、我が子同様にバブルちゃんの面倒を見始めたという。 はいはい戻る戻る。バブルちゃんをやさしく加えて巣箱に戻す。 この画像を大きなサイズで見る パスお母さんの背中にのってうっとりのバブルちゃん。 この画像を大
旅行、出張、急な用事など、やむにやまれぬ事情でペットと離れ離れにならなければならない時もある。ペットの方もそんなムードを察してか、「いかないで!」 オーラを全身から発している。普段より甘えてきたり、荷物の中に紛れ込んでみたり、行く手を阻んでみたり。 ということでそんな犬や猫たちの、「行かないで!行くなら一緒に連れてって!」が見て取れる写真を見ていくことにしよう。 1.スーツケースに詰めようとした服をブロックする犬 この画像を大きなサイズで見る 2.ふふふ・・・吾輩がここにいれば荷造りはできないであろう。 この画像を大きなサイズで見る 3.連れてって!お気に入りのおもちゃをスーツケースに入れて待っている猫 この画像を大きなサイズで見る 4.「じゃあね!いい子にしているんだよ。行ってきます」と言ってキスをしようとしたところ、離れたくなくてキスを拒む犬 この画像を大きなサイズで見る 5.ここに隠
明日は早く起きなきゃならない用事がある。そんな時に限って眠れなくなるものだ。ふとんに入ったはいいけれど、本を読んでも、明かりを消しても眠れない。人は興奮状態にあるとなかなか眠れなくなるようだ。 そんな時、ぜひ試してみたい睡眠導入方法がある。「4-7-8呼吸法」と呼ばれるもので誰でも簡単にできる。息を吐いて吸うのを繰り返すだけなのに驚くほど効果があるという。 やり方は簡単。 1.まず息をゆっくり口から吐き出す。 このときヒューっと息の音たてるのがポイントだ。 2.次に口を閉じ、4秒かけて鼻から息を吸う。 3.7秒間息を止める 4.8秒かけて口から息を吐き出す。 このときもヒューっと息の音が聞こえるように意識しよう。 4.1から4までを4回繰り返す この画像を大きなサイズで見る この数字の組み合わせが、脳に化学作用のような影響を及ぼし、心拍数が落ちて気持ちが落ち着き、すぐに眠りにつくことができ
誰もが多かれ少なかれ、何らかの才能を持っている。だがいったい自分に何の才能があるのか、わからないまま人生を過ごしてきてしまってる人も多い。また、自分が望んでいる才能とは別の才能を持っている場合だってある。 いったい自分は何に向いているのか?その答えは一生かかって探していけばいい。人生において遅すぎるなんてことはないのだから。自分の才能見いだし、それを試し、磨いていくことで人生は豊かになる。 でもどうやって見つければ?そんな人の為に、才能の見つけ方、そしてそれの伸ばし方が紹介された海外記事があったので、参考にするといいかもしれない。 第一部:自分の才能を見つける方法 この画像を大きなサイズで見る 1.子供時代を振り返る 自分が子供だった頃、なにに興味があったか、なにをしたいと思ったかを考えてみる。子供時代に戻ることによって、失敗の恐怖や消極的な心構えから抜け出そう。必ずしも結果が出るとは限ら
時間とは不思議なものだ。無限でありながらも有限である。決して止まることなく一定速度で万人に平等に流れていくはずなのに、置かれている状況によって、ゆっくり流れるように感じれば、急速に流れていくようにも感じる。ここで紹介するのは「時間」の謎を解き明かそうとした10の理論や仮説である。 時間の概念について考えれば考えるほど、頭の中がこんがらがってきて、その間にもドクドクと時間は流れるわけだが、かつての哲学者、そして物理学者たちはどのように時間をとらえていたのかを見ていくことにしよう。 1.聖オーガスティンの脳内時間論 この画像を大きなサイズで見る キリスト教哲学者、聖オーガスティンは時間が「無限である」とは思っていなかったようだ。彼の理論によると時間は神が作ったものであり、永遠ではないと言う。 聖オーガスティンは、時間は我々の脳内にのみ存在するもので、時間の流れは人の感覚次第で全く異なるため、「
このリスはまだ赤ちゃんだった頃、この家でペットとして飼っていた子だそうだ。その後すくすくと成長したら、「ワイルドに生きる!」とばかりに逃走してしまったそうだが、それでも猫と培った絆は切れなかったようで、たまにこうやって猫に会いにくるのだそうだ。 リス「会いたかった、会いたかった、会いたかった、ウェイ!」 猫「おまえ昨日も来てなかったっけ?」 この画像を大きなサイズで見る 登りたいの。その茶色いモフモフに登りたいの。 この画像を大きなサイズで見る リス「全部俺のもの。」 猫「うざっ」 この画像を大きなサイズで見る 尻尾は養分。 この画像を大きなサイズで見る あったけぇー!猫さんあったけーよ! この画像を大きなサイズで見る ああもう好きにしろ。 この画像を大きなサイズで見る
イギリスのノッティンガム アーノルドに住む2児の母、ゾーイ・バトラーさん(28)は、買っておいたプリンセス社のツナ缶を空けてびっくり。ちょこんとした黒い2つの目がバトラーさんを見つめているではないか。 このツナ缶はノンオイルのもので、近所のスーパーでマルチパックで購入したものだ。ちょっとかわいいけど得体のしれないものである。バトラーさんはすぐさまこの商品を製造しているプリンセス社に連絡した。 うっかり目と目が合ってしまったというバトラーさん。驚きのあまり後ろに飛び跳ねて手に持っていたフォークを落としたという。 これがその混入ブツだ。 この画像を大きなサイズで見る 拡大してみた この画像を大きなサイズで見る 混入物の写真を撮って、プリンセス社に送ったというバトラーさん。プリンセス社はすぐに謝罪し、商品について調査すると回答したそうだ。 混入物の入っていたツナ缶を持ちなぜかポーズをとるゾーイ・
巷には様々な健康に関する情報で満ち溢れている。それだけ人々の関心が高く、特にダイエットをしたい人にとってはできるだけ楽に痩せる方法を模索していることだろう。 だが中には誤った情報もある。かつてそう信じられてきたが、新たなる研究により誤りであることがわかってきたものもある。 1. やせている人は健康的、太っている人は不健康 この画像を大きなサイズで見る その人が健康かどうかは見た目だけでは分からない。やせている人でも不健康な人はいる。太っている人(基準のBMI値を超えている人)でも定期的に運動して健康的な生活を送っている人もいる。 また、BMIを使って肥満を計る方法には多くの医者や科学者が異議を唱えている。アメリカの雑誌TIMEにも 「なぜBMIは肥満度や健康度を計るのに最適ではないのか?」 という記事がでている。 BMIでは脂肪と筋肉を識別せず、体に必要な脂肪と不必要な脂肪を一緒くたにして
この画像を大きなサイズで見る 英国チーズ委員会が2005年に行った調査によると、眠りにつく30分前にあるチーズの小片20gを食べた後、男性の75%と女性の85%が、奇怪で鮮明な夢を経験することがわかった。 その奇妙な夢の原因となるチーズが、世界三大青カビチーズの1つ、「スティルトンチーズ」である。 スティルトンチーズには、一般的に良く知られている青いスティルトンと、白いスティルトンがある。、青の方はクラッカーやビスケットに添えて、白の方はチョコレートやドライフルーツのような、他の甘い食材と混合して食べるのが一般的だという この画像を大きなサイズで見る お味の方はというと、青カビタイプのチーズ特有の強い匂いと、刺激とコクのある濃厚な味わいを持ち合わせており、塩味が効いている。 エリザベス女王はスティルトンチーズが大好物で、日本に訪れた際、毎朝食べているスティルトンがなくて、大騒ぎになり、急遽
最近話題となっている、ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)という言葉をご存じだろうか?直訳すると自律感覚絶頂反応のことで、これは、聴覚や視覚への刺激によって感じることができる、心地よく、頭がゾワゾワするといった反応や感覚のことである。脳がとろけるうぅっってやつだ。 どんな音や映像にASMRを感じるかは個人差があるが、YOUTUBEでは、ASMRを感じ取れるきっかけを作り出す為の動画が次々と公開されている。 この映像は、やさしいお姉さんがブラシで頬を撫でてくれているような感覚になれると評判の動画である。さあ、妄想力を膨らまして、ASMRを感じ取ろう!もうぼっちでも寂しくないぞ(自分にプッシュ)。 What is ASMR? Channel trailer こんにちは。私の名前はマリアです。今回はASMRについてお話します。 この画像を大きなサイ
アメリカ、ニュージャージー州ジャクソンの動物保護施設、「ハウリング・ウッドファーム」では犬のハイブリッド、ウルフドッグ(狼犬)やオオカミを保護しているという。この施設にいるウルフドッグに男性がエサを与える映像が公開されていた。 前足を男性の首にかけまるでハグするかのように、男性が手に持ったエサをパクっと食べるわけだが、二足立ちしたその姿は予想以上に大きかったようだ。 この男性も決して小さい方ではない。でもウルフドッグを前にしたら小さいヒトとなってしまう。かなり力量も試されるわけだが、バランスを崩さずに無事エサを上げられたようだね。 この画像を大きなサイズで見る ちなみにこの映像は、ハウリング・ウッドファームを訪れた一般人男性のものだ。この施設では、事前に予約をすれば、ウルフドッグに餌をあげたり、一緒に遊んだりすることができるという。これは要チェックポイントだね。 Tour at Howli
ジャンクフードにも免疫が?4人に1人はファストフードを食べ続けても健康状態が維持できることが判明(米研究) 記事の本文にスキップ 「なあにかえって免疫がつく」。とはよく言ったもので、昔から、ある程度細菌に接触していたほうが、病気になりにくいといとされていたが、実際にこの説は最近になって科学的に立証されている。 それに関連しているのかどうかはわからないが、ジャンクフードにも免疫というものがあり、米ワシントン大学医学部のチームが最近行った研究によると、肥満の人のうち4人に1人は、ジャンクフードを食べ続けても健康状態がそのまま維持できていることが判明したそうだ。太ることはあっても、それにより高コレステロール、高血圧が引き金となる心臓発作、糖尿病、脳卒中などの病気にはならないという。 実験では肥満の人20名に、体重を6パーセント増やすことを目標に、数ヶ月間、1日当たり1,000キロカロリー余分摂取
“幸福”とは心の持ちようで、膨らんだりしぼんだりする。同じ状況におかれても、それが幸福と考える人もあれば、不幸であると考える人もいる。 今年発表されたイギリスの研究では、83%の人たちが”大抵は幸せ”か”いつも幸せ”を感じていると答えた。ところが、そのような回答をした統合失調症の患者の割合は37%しかいない。 また、統合失調症患者の15%は滅多に幸せを感じないと回答している。健康な人たちの中で、こう回答した人は1人もいなかった。 精神疾患を患った患者が、幸せな生活を送れないというわけではない。だが、こうした人たちの中に幸せを感じにくい人がいることもまた紛れもない事実なのである。 自分を大切にすることを重点においた思いやりセラピー 30代の女性、エリカ・カミュさんは、統合失調症に10代の頃から苦しんできた1人だ。今でも毎週のセラピーは欠かすことができないが、それでもかなり回復することができた
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