春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

マイ・ラブ・弟たるジョルジュ王子はかなりダメなヤツと判明しつつある。 まず外に出て、アパートメントの他の住人なり新聞配達や宅急便のオニーサンたちを見かけるとダッシュ！で、家に帰ってくる 弱虫でだめな弟。 だいたい女性にしか懐かないというのはダメな子だ‥ こんな↓感じ 私(+20)>>>>>妹(+12)>>>母(+6)>>>>>>>>>>>>>>>>>>父(-120) さて、そんな今日、「お風呂に入ろう」と、誘ってみた所、水が好きなジョルジュ王子、ソワソワ‥しかし抱いて湯船に入れると大パニック！ そりゃイキナリ湯船はムリだったかもしれないけど。 ★　　　　　　　　　　　★ そこで私も早目に出てドライヤーかけてやってるとすすすっとマイ椅子に飛び上がり、今日、一緒に見てた『廃墟の歩き方』閲覧。 んーもしかしてジョルジュ王子も廃墟が好きなのかな？ 私は好きで、特にこの摩耶観光ホテルは管理人がいた頃

オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………

若気の至りってありますよね‥ 私の場合は高校=ヤンキー→退学=パンク→ヤンキー=右翼という行き当たりばったりな経緯をたどりました。 ★　　　　　　　　　　★ 普通に考えれば「真面目に」生きるコトが「人生安泰」って解ろうというものですが、なんとなく"将来ってなに？"ってカンジで翌日のことでさえ考えられない私はフラフラ。 ★　　　　　　　　　　★ ちなみにこの写真は、某右翼論客(スーツの人ヨ)が大阪に来た時に、マイグループで会いに行ったとこ。 普通、右翼っていったら男の人だし「オンナ排除」なトコが多いんだけど、大阪の某右翼団体の情宣部長(画像左)がラブゥだった上に、私の方がちょっとばかし歴史にくわしかったので「相談役」っていう名刺持ってた。 何の相談役かというと日本という国の成り立ちとかそういうコトよ。 ★　　　　　　　　　　★ 右翼とか愛国とか言うに於いてなにを「わが国」と想定、あるいは信仰

わし、ヘビーなネットジャンキーなんですが、 ここ半年ぐらいの間はあんまり繋いでなかった。 色々あったからなんだけど。 まず、転職した。 今までは「テレビ・映画 -> 広告」の職場に携わってきたのだけど、 とあるITの企業にプログラマとして転職しました。 一説には35歳プログラマ定年説というモノがあるらしいですが、 わしは定年でプログラマになるわけです。 なんか大変そうですね。でも、わしは楽しいです。 その次に、父が倒れた。 去年も倒れたし、まぁ三回目だし慣れてはいるんですけど、 今回ばかりは駄目、だそうな。 癌で転移もしてる。 70過ぎだし病気で体力も無いから、抗がん剤も無理っぽい。 入院して一月とちょっと、 まだ全ての検査の結果が全て出ていないから最終的な治療方針は決まっていないけど、 まぁ、これが最後の覚悟みたい。 不幸も変に重なったり。 ばたばたとしてて、気がついたら半年近く過ぎてた

バンドの初ライブ（http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20090315/p1）後は仲間と酒をぐびぐびと飲み、居酒屋の壁紙をべりべりと剥がし、ギャルに股間を触らせてびんびんと勃起させようとした。そんなファンタスティックサタデーナイトが過ぎれば、「これからは普通のオッサンになりまーす」なんてキャンディーズ的宣言をしなくとも僕はロックンローラーから只のオッサン会社員へしゅんと戻ってしまう。ロックンロールの魔法は解けてしまう。しゅんといえばキュートなギャルに触られても頑なにしゅんと沈黙を守った誇り高き僕のチンポ、可哀想。そして海綿体に血液が流れこまなったという結果だけをみる風潮はいつだって僕を悲しませる。追い討ちをかけるギャルのお言葉、「キモーい」。 ロックがどこかで死んでいる平日の夜、ゴルフ焼けでウンコ色の顔をした上司に呼ばれ、僕は銀バエの如くぶぶぅと羽音をたてて