来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
最近仕事が忙しすぎて睡眠不足で、肉体的にも精神的にもグッタリ。なんか怒りっぽいし顔はむくむし、テンションずっと低いかんじ。たまに日本のニュースで過労死が話題になるが、疲れて死ぬってよっぽど辛いんだとおもう。今この忙しい状態は期間限定だからガマンできるが、ずっとこんな生活が続いたら頭おかしくなる絶対。とりあえず私はすでにゾンビ。 そんであまりにもグッタリすぎて酒飲んでもうまくないからしばらく飲まないでいたらまじで弱くなってしまった。いや私をご存知のかたにそんなこと言っても鼻で笑われるだろうが、これまじまじ、前の10分の1くらいしか飲めない。飲み過ぎると気持ち悪くなって吐く(!!このオレ様としたことが!!!)ビールのあとに焼酎1本空けていたナオミさんはもう死んだのだ…。寂しい…。冷蔵庫に入ってる瓶ビールも全然減らない。仕事から帰ったら「お茶でもいれるか…」みたいな。まぁ忙しいのはあと3週間くら
1年前の自分は鶏胸肉が安くて喜んで7枚も買って処分に困ってガチガチになるまで茹でた挙句に山葵醤油で喰っていました
いいタイトルが思いつかなかったので「no title」で作りました。 http://pha22.net/hotentry/tb/r?word=%E3%83%81%E3%83%AA%E5%9C%B0%E9%9C%87%E6%B4%A5%E6%B3%A2&phrase=17 昨日チリで大きな地震があり、大きな津波が日本にも来るというニュースがありました。 ああもう、完全に三陸あたりに来るなーと思いました。 それは、1960年にもチリで大地震があり、中学の時の先生がその被害者だったからです。 授業中に落書きをしながら聞いた話ですから、具体的な場所とかよく憶えてないのですが、先生のご近所に俳優の中村雅俊さんのお宅があり、当時幼かった中村雅俊さんが泣いていたのを覚えている、と言っていました。当時は「まーちゃん、まーちゃん」とみんなに可愛がられていたとか。昔のことだから中村さんご本人は憶えてないだろう
ちょっと溜まってきたので放出。 これまで私のアカウントでお知らせしていたものに加え、新しく見つけたものを足しています。 また、いろいろな事情で公開しようかどうしようか迷っていたものもupしちゃいます。 団体公式系アカウント、団体代表・社長、レフェリー、引退した選手も書いています。 申し訳ありませんが、今回はマスコミ系を省略しました。 敬称略。 プロレスラー・Twitterリスト <新日本プロレス> ■ 新日本プロレスリング株式会社 (njpw1972) on Twitter …団体公式 ■ 新日本プロレスリング株式会社営業部 (njpw_nyao) on Twitter ■ 菅林直樹 (NJPWSUGABAYASHI) on Twitter <DDT> ※マッスルなども含める ■ DDT ProWrestling (ddtpro) on Twitter …団体公式・メカマミー ■ 高木三四
2/1 月曜日。前にも書いたような気がするけれど、俺の暮らしている5.9畳のこの部屋のエアコンはどうやら壊れていて、きょうなんてうんざりするほど寒いのにほとんど冷風しか出してこない。スイッチを入れたはじめの20秒くらいはふわりと温かい風を出してくれて一瞬期待させるものの、それ以降は完全に冷風のみ。ほんとうに無慈悲なやつなのだ。そういうわけで、俺はベッドの上から毛布を取ってきてそれに包まりながらキーボードをぺしぺしとやっている。だって早く映画の感想を書かないと、忘れてしまう。泣きたくなるほど寒い。 2/2 火曜日。秋葉原のデータセンターを出たのは夜の8時過ぎで、そのときはみぞれまじりの雨に強い風が吹いてるな、ってくらいの感じだったけれど、総武線に揺られて中野に着くころには割合しっかりとした雪に変わっていて、歩いているとコートの肩や鞄にはぺしゃっとつぶれた雪の欠片がついてくるようになっていたし
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100222-OYT1T00038.htm 講演では、鳥類の中でもトキだけといわれている繁殖期入りを示す「生殖羽」や、孵化(ふか)間近の卵をつついて壊してしまうなど、子育てに苦戦するトキの様子を紹介。また、トキのつがいは一生添い遂げるといわれているが、金子獣医師は「トキはスケベな鳥。野生の数が増えてくれば、浮気や相手を替えることもあるのでは」との推論を披露した。 「種による繁殖相手変更の有無」と「人間の概念スケベ」との間にはなんの関係もないってことはもちろん承知で聴衆へのサービスなんだろうけど、「○○がスケベっていうのは自分がスケベだからそう思うんだからね」という意見は当たっていると思う。
高尾山でガチ山ガールにインタビュー 見た目によらずガチンコ山ガールだった、みちこさんとえみさん。頂上の売店が充実しているとはいえ、2人とも食事を自分で用意してきているあたり、またもや玄人感がしたり。おそれいりました 撮影/熊林組 昨今ひとつのムーブメントとして認められた感のある(?)“山ガール”。 複数のアウトドアショップの店員が言うには「野外フェスでのキャンプ経験や、ファッション誌での特集などで、最近女子の登山客が多い。週末の高尾山や丹沢なんかいっぱいですよ」とのこと。昨年筆者が登った富士山でも、かわいいアウトドアウエアに身を包んだ女子を何人も目撃しました。 全員が全員とは言いませんが、男子が内へ内へと引きこもりがちな昨今、なぜか外へ外へと飛び出す女子。なぜ山を目指すのか? その問いをぶつけるべく、前回(第11回)に引き続き高尾山で山ガールを捜索しました。 山頂でキャッチしたのは、
子育てをしていくなかで女性は母親としての意識が強く芽生え、 夫を男として見る意識が薄れていくという話をよく聞きます。 自分の両親を見てもそうなるのは仕方ないのかなと思うのですが、 それでも夫婦が互いに男女の魅力を感じ合っているような関係に憧れます。 以下の投稿もちょっとうらやましいな~と感じました。 読者からの投稿 一児の兼業ママです。 結婚したころは「今の生活水準をキープしたまま」と思っていましたが、 妊娠、出産、育児をしていくうちに、 「あの頃の生活レベルってどんなだったかな? 以前のように飲みにもいくし、遊んでるしなぁ」と思っています。 変わったことって、毎日ちょっとだけ子どもに時間を割くだけ。 子どものためにちょっとだけ貯金額や費用が増えただけ。 パパになるってわかったとき うれしいと不安が同時に来ると思うけど、 なるようにしかならないから、 不安がって
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