ブックマーク / kubomi.hatenablog.jp (9)

  • ある少年の安寧 - マシバ}クンシッバ

  • 僭称アーティクル - マシバ}クンシッバ

    monster_hiron
    monster_hiron 2009/10/02
    よくわかんないけど、部活の練習が足りてないのかな・・・?????
  • 人力車女子 - マシバ}クンシッバ

    monster_hiron
    monster_hiron 2009/09/17
    性欲はスポーツで忘れて!
  • 2009-09-10

    春からボート部という場所に入り浸って普通の大学生では考えられない密なスケジュールをこなしているんですが、楽しいですよ。ベンチプレスやってプロテイン飲んだり朝は原則5時起床だったりと、バラ色のキャンパスライフはどこへ消えたという感じですが、今までに経験のないことができて非常に精神によい。 夏は特にトレーニングに力を入れるようで、あんまり家に帰れていません。全然更新してないのはそのせい、と言い訳をしておくとして、先月練習の一環で琵琶湖に漕ぎ出したときのエピソードを下に書いときます。誇張はないとは言い切れない。 君はこれからの人生で「転覆」することはあるだろうか。社会的にではなくてだ、君の身体が、君がどかりと乗っている何かから、不幸の運動と重力の腕にからめとられて縦横に損なわれるような、そんなことを言っている。仮にあなたがトラックの運転手だったとして、まあせいぜい横転することはあってもだ、転覆は

    2009-09-10
  • ひやきおーがんのCMを考えました - マシバ}クンシッバ

    <サビ> あふれる涙は頬を伝って ただ闇に溶けてゆくだけ だけど足りないよ あなたを洗い流すには Just my love... WAKE UP! Brek tha silence a.k.aちゃん夜泣きで困ったなあ( ah-uh ) seems crazy 思考は袋小路 頭をよぎる暴力の行使 お and 手 and 上 and げ的な意味でプチャヘンザッ baby you know wha Im sayin'? さもなくば病院? わかってよ my frustration この世に受けた生 伝える exclamation 精一杯のsay 声帯の vibration どうしようもないの... phenomena まるで got tha 天啓 止メラレナイ このfeeling... かんむし ちちはき Yo' Whatta Nah! だけど Dont Worry Check it out He

    ひやきおーがんのCMを考えました - マシバ}クンシッバ
  • 2009-05-26

    ネット回線が繋がりました。馬鹿馬鹿しいアイデアは沢山積もりましたが、まとまった休みが後ろ数ヶ月なさそうなので普通すぎる日記を書くことになりそうです。しばらくこんなものですが、引き続き読んでいただければ幸いです。 心はいまだにトラクター小屋のそばの肥溜めと共にある新生シティーボーイとなって早くも一ヶ月が過ぎようとしているわけだが、馬鹿馬鹿しくも田舎者が始めて観察した京都を、「ありのままの、若々しい感性で」 ―つまり何の知識もないくせに物知り顔で(しかもそれを若さの特権だと言って)話そうとすると、さて何であろうか。確かにビルが多い、コンビニが多い、人が多い、ただそんなことは当たり前で、膨れ上がった生活領域を古びたアートスペースにねじ込んだようなこの町並みは興味深いものであったが、楽しむものであっても愛着の対象とはなりそうもない。目の前にあるのは歴史をめいっぱい吸い上げた麗しの古都なのだが、良く

    2009-05-26
  • 長ったらしい近況 - マシバ}クンシッバ

  • 2009-03-08

    目を指で少し強く押さえると、白黒のうねる世界が見えてくる。 市松模様の海と、市松模様の空の、永遠に広がり渡る世界。 水平と地平はその交わる線で清清しい黒を補い合う。 市松模様の両者は、まるで粘った液の沸騰するみたいに、膨らみしぼみ刺激し合い、互いを強め弱め合い、波のようだが伝わらず、粒のようだが動かせず、命のように蠢いて、心のように裏切って、しかしそれも平衡するような穏やかさがあり、調和の名の下にルールの無くなった遊びを続ける・・・ 赤紫の閃光が見え始める頃、目の痛みに耐えかねてその世界を出る。 長時間勉強したり文章を書いてたりパズルを解いてたりすると、口の中にカピカピのごはんを詰め込まれているような感覚に陥る。これはあくまで感覚で、具体的な感触ではない。むわあ、ごはあ、ってなってきて頭を左右に振らないと治らない。そしてしばらくするとまたやってくる。こういうときは一度シャワーを浴びるなり窓

    2009-03-08
  • 2009-03-05

    ここ数日落ち着かないのでとりあえず書きたかったことをこの土日で放出しよう。 合格発表までの、大学生でも高校生でも浪人でもない時間。高校時代、高校生の自分が考えたことを書ききってしまってすっきりします。 『生きろ!』とだけ、赤のバックに黄色のペンキで書かれた分厚い板を数枚掲げ公園に居座る集団が見える。 「我々は!職を失っても!行き場の無い情熱だけ!ありったけ君たちのために!」 「今日の!炊き出しは!カプサイシン雑炊!今日一日を!フルに生き続けろ!」 失業した熱血漢が、特に何か抗議をするでもなく、ただ一心に道行く人を励まし続けている。この活動が何か彼らに利益をもたらすとも考えがたいが、慈善事業にしては当事者の身なりがデロリとだらしない。どうも彼らに余裕は無い。噴水のピカピカと弾ける粒がモザイクになって、声を張る男たちの大袈裟な動作の一つ一つを曇らせる。拡声器から走り出した声がコンクリートに反響

    2009-03-05
  • 1