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  • 旅づくし 女3人で御岳山に登る

    先週の日曜日は、女友達2人と一緒に奥多摩へ行った。 主な目的は温泉だったけれど、友達が山にも登りたいという。 そこで行くことにした御岳山は、標高929m。古くから山岳信仰の対象となっていた山らしい。都内にこんな山があるなんて、今回初めて知った・・。 列車、バスの後、ケーブルカーとリフトを乗り継いで山頂へ。 そこで私たちの目を釘付けにしたのは(笑)、「ご神木巡り」の案内だった。 「恋人・家族との幸せを・・。まだ逢わぬ出会いを・・・」 どうやら「出会い」「妊娠」「安産」を叶える3の杉の木が、近くにあるらしい。 とたんに友達の1人(婚活中)がいついて、「これ行こうよ!」という。 山の中を進んで行くと、ありました並び立つ3の木が。 「良縁・円満」の夫婦杉は、男杉と女杉が根元でくっついている。 「子授け・男女和合」の子授け杉は、こぶがついている。 「安産・長寿・繁栄」の安産杉はどっしりした姿。

  • 旅づくし エミューに魅せられた日

    見てください!この恐ろしい顔つき。 口は常に半開きで、私たちの持つエサを狙っています。 オーストラリア原産の鳥、エミューです。 先日父母と一緒に、静岡県掛川市にある掛川花鳥園へ行って来ました。 4、5年ほど前、私が外国旅行をしていた時に、父母と祖母はここへ来たそうです。 その写真を見せてもらい、面白そうだなと思っていたのでした。 今回知人のコメントに触発され、思い切って両親に「花鳥園に行きたい」と言ってみました。 親は数年前に来ているから、きっといやだと言われると思ったのですが、意外にもあっさりOKしてくれました。 入場料(1人1050円)は、私が払ったけどね・・・。 全部一度に載せると長くて面倒なので、今日はエミューだけ紹介です。 この花鳥園には、エミューがたくさんいる囲いがありました。 たぶん動物園でエミューを見たことはあると思うのですが、こんな恐ろしげな鳥だとは知りませんでした。 ど

  • 旅づくし 願いが叶う「清正の井」へ

    都内有数のパワースポット、明治神宮御苑を訪れてきた。 目的はテレビで紹介されて一躍有名になった、「清正の井」を見ることだ。 この場所、年明けには非常に混雑したらしく、5時間待ちなどということもあったようだ。最近はそこまでではないだろうが、平日休みがある今こそ訪れるべき場所だろう。 陰気な曇りの天気も、神秘的な聖域の雰囲気をいっそう引き立てているような気がする。 入口の鳥居をくぐると、外界とは明らかに異なる空気が流れているようだ。 木々の緑が美しく爽やかで、とても心癒される。 人間はやっぱり、こんな風に緑に包まれる時を、週にいっぺんはもたなくてはいけないんじゃないかと思う。 清正の井に行きたい人は、御苑北門で整理券をもらう。ここを訪れたのは火曜日の13:30頃だったが、もらえた整理券は15:00のもの。 殿は以前訪れたことがあったので、今日は別に行かなくてもよかったのだが、時間つぶしのため

    monster_hiron
    monster_hiron 2010/06/24
    整理券・・・?僕のときはありませんでした!!!!!
  • 旅づくし 南インドのチベット人居留区、バイラクッペ

    3月のインド取材で、特に行ってみたかった場所のひとつがここだった。 南インド、カルナータカ州マイソール県にあるバイラクッペ。 あるサイトは、この場所を「インド最大のチベット人居留区」としており、また別のサイトは、ここにある「ゴールデン・テンプル」を州一番のおすすめスポットと紹介していた(うろ覚えだけど)。 私がチベット人好きであることを除いても、かなり興味深い場所のようなのだ。 チベット人巡礼者が多いブッダ・ガヤーや、亡命政府があるダラムシャーラー、そしてラダックやスィッキムなど、北インドではあちこちでチベット人に出会う。デリーにもチベット人地区がある。 しかし南では、チベット人がいると聞いたことはあったが、どこなのかまったく知らなかった。今回、南インド編のガイドブックを企画するにあたって調べた結果、バイラクッペをはじめとするいくつかの場所に、チベット難民の居留区があることを知ったのだ。

  • 旅づくし 東京ドームシティ・イルミネーション

    Author:さわこ SAWAKO 人呼んで「埼玉の女マルコ・ポーロ(笑)」。現在は東京在住です。編集プロダクションで旅行ガイドブックの編集を経験後、バックパッカーとして世界を巡る。これまでに訪れた国は100以上。現在はフリーランスライター&編集者として、再び旅行ガイドブック作成に関わる日々。 旅の素晴らしさ、世界の文化の多様さを、多くの人に伝えたいと願っています。 ウェブサイト:https://sawakon29.wixsite.com/writer メール:sawakon29@hotmail.com ------------------------ ★各記事のコメント欄は閉じてあります。コメントは拍手コメントか、このページの左下のほうにあるリンク先の掲示板でお願いします。 ★あと、拍手を下さる方、どうもありがとうございます。とっても嬉しいです!

  • 旅づくし 前世を思い出す音楽

    新年のご挨拶もいまさらという感じですが・・・。 2010年は、これまでの経験を活かして、さらなるステップアップができたらと思っています。 人とのつながりを大切にしていきたい。そして長年の夢を叶えたい。 外国もまた行きたい、何度も落ちている(笑)中検2級も受かりたい。 1年の始まりはいつも、理由もないのに希望に満ちています。 今年もどうぞ、よろしくお願いしますね。 *  *  * 最近1回聞いただけの曲が、妙に耳について忘れられなくなりました。 Ganglamedo http://www.youtube.com/watch?v=d_27qG6ts4Q&NR=1 ボリュームを大きくしないと聞こえないような曲ですが、なんとも幻想的で美しいメロディー。 動画の画像がぼやけているので、余計に幽玄な世界に誘います(笑)。 美しい曲であるのに、聞き終わった後には寂しさとかすかな不安の混じった感じを受けま

  • 旅づくし 貴州省 黄果樹風景区

    この週末は、家で中国語の勉強と料理ばかりしていた。 中国語検定まであと1週間、今回もどうなることやら・・。 言葉を勉強しているせいもあるが、今一番行きたい国は中国だ。 中国関係の仕事ばかりしていた頃は、中国にいてもあまり外国のように感じられなかったが、 行けないとなると懐かしくてたまらなくなってしまう。 なかでも貴州省を中心とした西南エリアは、チベットや新疆と同様私の好きなエリアだ。 いつかガイドブックとはまた別に、この地域のを作りたいものだ。 今回は2007年に訪れた、貴州省安順市郊外にある黄果樹風景区について。 ここはアジア最大の滝があることで有名で、貴州省でも1、2を争う観光地だ(と思う)。 風景区内にはいくつかの見どころがあり、巡回バスに乗って巡れるようになっている。 天星橋景区は奇岩と水が織り成す景色が見どころ。入口を抜けると、まず池の中の飛び石の上を歩く。 団体で観光に訪れて

  • 旅づくし ギリシャ、ロドス島のリンドス

    ギリシャは私の大好きな国。 群青色の海に浮かぶ島々や、涼しげな木陰を作るオリーブの木々。各地に点在する乾いた遺跡と、今も息づく古代の物語。そしてシンプルで気持ちのよい町並みと、そこに漂うどこか東洋を思わせるエキゾチックな雰囲気。さらには装飾の美しいギリシア正教など、すべてが私を魅了してやまない。ついでにかわいらしい文字さえも! 今回は2005年に訪れた、トルコ近くに位置するエーゲ海の島、ロドス島はリンドスの写真を掲載する。 現在ロドス島で最も大きいのはロドス市だが、古代この島で栄えていたのは3つの別の都市だったという。 それがカメイロス、イアリュソス、そしてリンドスだ。 なかでもかつての様子をよく残しているリンドスは、観光客に人気が高い場所。 入り江のすぐ横に小高い丘があり、その横に家がひしめいている。あれがリンドスの町だ。 この建物の間の迷路のような細い道を迷いながら進む。しばらくすると

  • 旅づくし タイでパダウン族の村を訪れる

    最近、外付けのハードディスクを購入した。 320ギガバイトで6000円台。読み込みはCDやDVDに比べて非常に早い。 私がこれまでに撮ってきた写真など、余裕で全部入ってしまう。 こういう便利なものが、世界一周の時点であったらなあ・・。 かつて世界一周していた頃は、葉書ぐらいにしかプリントできない小さいサイズで写真を撮っていたため、今仕事で使う機会があっても活用できないことがある。こういうのがあったら、もっと大きいサイズで撮っておいたのに。 とにかく、海外出たくてたまらない病がしつこく続いている私にとって、過去に撮った写真を眺めるのは楽しい。 時には「もうこの先、こんな風に旅することはできないかもしれない・・」などと悲観的な思いに沈んでしまうこともあるが、普通は楽しかった思い出が次々とよみがえってくる。 せっかく写真を取り出しやすくなったことだし、過去の写真を時間があるときに紹介していくこと

  • 旅づくし 南インドの記事を書いた

    仕事で久しぶりに文章を書いた。そう大したことのないブログだけど・・。 インドのラーメーシュワラムについての原稿で、7年も前に行った場所のことを書くのはちょっとホネだった。 http://arkatalog.weblogs.jp/blog/2009/10/post-226b.html こんなことを言うのはちょっと恥ずかしいが、自分で自分の文章を、何度も何度も眺めては悦に入ってしまった。何たる満足、何たる幸せ。 なにも自分の文章がすばらしいと思っているわけではなく、文才は全然ないなあと実感する今日この頃なのだが、「書いた」ということ自体が嬉しくてたまらない。 どうして自分はこんなに、旅について書くことが、作ることが好きなんだろう。 旅をしていないと、書きたいことがなくてこの満足感をあまり味わえない。日にいて、それもちょっと辛いことのひとつになっているかもしれない。 私は日において、日常生活

  • 旅づくし 有限会社 太鼓もち

    「ちょっとちょっと、こんなホームページあるよー!」 「何これー、こんな会社当にあるの?」 ゆうべ友達のCさんと、スカイプで話をしていた時のこと。 久しぶりに腹の底から笑えるものを発見してしまった。 最近私とCさんは、会話の途中で耳慣れない言葉や知りたい事柄が出てくると、すぐその場で調べつつおしゃべりしている。 「ポン引き」「当て馬」「ちょうちん持ち」・・・並べてみるとくだらない言葉が多いけれど、その意味を論じ合ったり応用してみたりすると、その都度ちょっとおりこうになった気分にひたれる。向学心に燃える(?)私たちならではの、インテリジェントな会話が夜々繰り広げられているのである。 ゆうべ、そんな私たちの興味をひきつけたのが「太鼓持ち」という言葉だった。早速検索してみると、太鼓持ちとは要するに「場を盛り上げる人」という意味で、それほど意外でもなかったが、同時に検索に引っかかったあるサイトに目

  • 旅づくし 漫画の聖地、トキワ荘跡を訪れる

    江古田の安アパートに引っ越して、早1年。その記念日だからというわけではないですが、今日は徒歩でトキワ荘を訪れてきました。 会社や実家へ行くのに便利なこと、学生街で物価が安いこと・・。 今のアパートを選んだのにはいくつか理由がありましたが、そのうちのひとつが「トキワ荘に近いから」でした。 トキワ荘とは、ご存知手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫など、かつて多くの漫画家が暮らした木造アパートです。トキワ荘を舞台にしたアニメやドラマもあるようですが、私は子供の頃藤子不二雄Aの『まんが道』を読んで、いつか訪れたいと思っていました。 まんがという夢に向かって一心に励む漫画家たちの姿は、たとえ漫画家を目指していない人の心でも、アツくさせずにはおきません。1年前、江古田のアパートに住むにあたって、私は「ここを自分のトキワ荘と呼ぼう」などと考えたものでした(笑)。 ↑トキワ荘がある通り。道路は結構幅広いけれど

    monster_hiron
    monster_hiron 2009/09/07
    すげーーー
  • 旅づくし 初めてのコシャリ作りに挑戦!

    今年7月、まだ、インド編のガイドブックを編集していたある晩のこと。 インドとはまったく関係なく、なぜか突然コシャリがべたくてたまらなくなりました。 コシャリはエジプトの大衆的な料理で、米、パスタ、豆の上にトマトソースがかかったもの。エジプトに行ったことがある人はご存知のはずです。 炭水化物だらけの奇想天外な組み合わせに最初は驚かされますが、これが1皿数十円からと非常に安く、旅費節約のためにべる人や、なかには愛好している日人などもいたものです。 私もエジプトは比較的長く滞在したので、何度もこのコシャリをべる機会がありました。おいしい店とまずい店があり、おいしいと思った店はパスタにニンニクの香りか味がついていた記憶があります。 スイスのスーパーで、たまたまレンズマメとひよこ豆を見つけたので、コシャリ用に購入してきました。どちらも500g260円程度でしたが、日で買うともっと安かったの

  • 旅づくし スイス旅行のあんまりな「オチ」

    「ま・・・まさか!!」 肩から斜めにかけたかばんの中を、片手でさぐりまわしていた私は、顔からさーっと血の気が引くのを感じました。 パ ス ポ ー ト が 、な い 。 場所はチューリヒのクローテン空港、時はタイ航空TG971便の出航2時間前。預け荷物の準備は万全、チェックインの列に並ぶ際、必要書類を手にとろうとしたときでした。 状況がどんなに絶望的かを思い巡らす前に、私にはすぐ思い当たるところがありました。前々日に泊まっていたサース・フェーという町の宿で、パスポートを預けたままだったのです。 サース・フェーの町におおいかぶさるような氷河 スイスでは、ホテルにチェックインの際にパスポートを見せることはあっても、預けさせられるところはありません。サース・フェーの宿は例外だったのです。しかも言葉が通じず、なんだか分からないまま預けさせられてしまったので、ホテルの人も返すのを忘れ、私も返してもらう

  • 旅づくし タイで足を吸われてみる

    タイの首都・バンコクに到着しました。 たった1日の滞在、頑張って観光しよう!と思ったのですが、結局ホテルにチェックインしたらまた午後まで寝てしまいました・・・。タイ航空でスイスからタイに来ると、スイス時間の深夜12時、タイ時間の朝5時に到着するのです。とてもすぐに動けません。 せっかくなら見どころに行きたいところですが、スイスではおみやげを買っていなかったので、せめて最小限の人にあげるものだけでも、ここで探さなくてはいけません。というわけで日はおみやげ探しの日。 前に行ったことがあり、なかなかよかった「スアン・ルム・ナイトバザール」へ。ムエタイの試合が行なわれる、ルンピニー・ボクシング・スタジアムのすぐ隣にあるマーケットです。 タイのリラクゼーション(?)といえば、タイマッサージが有名ですが、今日はこのナイトバザールに、珍しい店ができているのを発見しました。 それはトルコの温泉に棲む、老

  • 旅づくし エコにはほど遠いデザインホテル

    新婚旅行もまだしたことがないというのに・・・やってしまいました。私、初めてのスイートルームに泊まっております。 私の部屋の5倍はありそうな客室にたった1人、ぽつんと座ってパソコンをたたいています。あまりにも広すぎて、かえって落ち着かないぐらいです(笑) これまで旅してきたほかのヴァリス地方と違い、マッターホルンで有名なここツェルマットには日人がうじゃうじゃいます。だからでしょうか、ホテルも割りと快くバーターをOKしてくれました。 ツェルマットのこのホテル「オムニア」は、デザインホテルということでかなり期待していました。しかしまさか、スイートがあてがわれるとは予想外。部屋に入ってびっくりです。 まるで展望レストランのような半円形の窓際には長いソファが置かれ、傍らに巨大なテレビと望遠鏡(なぜ?)が置いてあります。さらに4人がけのテーブルといす、でっかいベッド、シャワーが2つ、バスタブ1つ、つ

  • 旅づくし バーゼルのラディソンホテル

    赤や黒、メタリックのインテリアに囲まれたスタイリッシュな空間。テーブルは広くて使いやすく、電源も挿しやすい場所にあってパソコン作業がスムーズです。セーフティボックスやミニバー、バスタブにドライヤーはもちろんのこと、立派なコーヒーメーカーとケトルがあり、さらにテーブルの上にはウエルカムのトリュフチョコと無料のミネラルウォーターが並んでいます。至れり尽くせりといった感じです。 ドイツ・フランスとの国境に位置するスイスの町バーゼルでは、ラディソンBLUというホテルに宿泊しています。不景気のせいか、他の多くのホテルがバーターの依頼に返事もくれない中、ここはこころよく私の希望を受けてくれました。ただし、バーターでタダで泊めてもらう以上は責任があります。ドキドキしながらチェックインし、「ディレクター・オブ・セールス・マーケティング」という肩書きを持つマリオさんと対面しました。私に宿泊OKの返事をくれた

  • 旅づくし スイスに残る古代遺跡

    みなさん、スイスの首都・ベルンからこんばんは。今夜はビールを飲みながら失礼します。 さっきスーパーで買ってきた缶ビール500mlが、なんと1.5スイスフラン(約140円)。物価の高いスイスにあって、これはうれしいです。毎日飲んでしまいそう・・。 最近「中世の町並みが残るかわいい町」ばっかり行っております。 ヨーロッパを旅するとこうなりがちで、だんだん何とも思わなくなってくるのですが、いくつもまわった中にはちょっと異色の見どころがありました。 バーゼルから郊外電車に乗ってたった10分ちょっとの所に、アウグスタ・ラウリカという場所があります。ここで見られるのは、ローマ人が造った都市の遺跡。スイス観光のポイントは「山」「町」「電車」「湖」という感じで、遺跡というのは初めて聞きました。ガイドブックの紹介文もとても少なく、写真すら載っていません。いったいどんな見どころなんでしょう。 下車したカイザー

  • 旅づくし スイスで食べないほうがいい料理・・チーズフォンデュ

    スイス3日目、体内で脂肪がどんどん筋肉に変わりつつあるのを感じるこのごろです(笑)。なにせほとんど動かない生活から、いきなり1日12時間は屋外で移動する生活になり、かついろいろな人にも出会うし、体も心も健康にならざるをえません。日で私が行き詰まっていたのは、やっぱり旅不足のせいなのでした。 さて、去年も来たから勝手知ったるチューリヒでは、着いた日の朝からバリバリ仕事をこなしました。ショップやレストラン、ホテルで掲載情報のチェック&写真撮影、そして地図の確認。 さらに新しい物件も載せたいと思い、あるスイス料理店の前でうろうろしていた時のことです。 「あの、すいません、日人ですか?」 背後からいきなり話しかけられ、びっくりして振り向くと、テーブルについていたアジア人男性2人が私に向かって言いました。 「ここ、まついです」 「・・・・マ、マツイ!?」 「やめたほうがいいです。まつい、まつい」

    monster_hiron
    monster_hiron 2009/08/03
    マジすげー
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