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2024年1月26日のブックマーク (3件)

  • 外資系の会社が労働者を辞めさせる手口7つ!対処法と獲得したい条件5つ

    外資系の会社から辞めさせられそうになって困っていませんか? 外資系の会社で働いている方の中には、会社が自分のことを辞めさせようとしている兆候を感じている方も少なくないですよね。 外資系の会社は、労働者を辞めさせる手口として以下のような方法をとる傾向にあります。 つまり、パワハラやPIPに始まり、徐々に労働者を追い込んでいき、それでも退職しない労働者に対しては、直接的に退職するように勧めたり、会社からロックアウトしたりします。 外資系の会社が労働者を辞めさせる理由としては、私の経験上、「人件費の節約・ヘッドカウントの削減」、「ポジションクローズ」、「パフォーマンス不足」、「上司との折り合いが悪い」などが多いです。 労働者が外資系の会社から辞めさせるターゲットにされてしまった場合には、以下のような点に気を付けて対処していただくといいでしょう。 ・改善の意思を示しつつも自分の認識も指摘する ・会

  • 室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね

    「室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード」(https://anond.hatelabo.jp/20240115234918)の元増田です。 前掲記事で「土木(道路の啓開)やロジスティクスの専門家ではまったくない」と指摘しました。 ブコメやX(Twitter)では賛同意見も多くありましたが、一方で 「そうはいっても石川県の防災アドバイザーなんだから」 だとか、 「近年まで第一線で活躍していた」 などの様々なご批判を頂いたところです。 では、日の国会(参予算委)を見てみましょう。 (立憲民主党の杉尾秀哉議員に対する答弁) 参議院予算委員会松総務大臣 「今お名前があがりました室崎先生からは、新聞紙面紙上で小出しというお話もございましたので、私共としては専門家のご指摘はお聞きして受け止める姿勢を持たなければいけないと思って消防庁の方からお話をさせていただいて事実関係を

    室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね
  • 室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード

    室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」

    室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード