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2017年12月4日のブックマーク (5件)

  • Webデザインで「やるべきこと」と「やってはいけないこと」

    1.どんなデバイスでも同様の体験を提供する サイトの訪問者は、さまざまな種類のデバイスを使ってサイトにアクセスしています。デスクトップかもしれませんし、ラップトップやタブレット、携帯電話、音楽プレイヤー、または腕時計を使っているかもしれません。 UXデザインにおいて重要なのは、訪問者がどのようにサイトを閲覧しても、デバイスの種類に関わらず同様の経験を提供しなければならないことです。 ※編集部より:一部、誤訳がありましたので修正しました(11/10 11:00) 2. 使いやすくわかりやすいナビゲーションをデザインする ナビゲーションはユーザビリティにおける要です。どんなに良いWebサイトを作ったとしても、ユーザーがサイト内で上手く操作できないならば意味がないということを覚えておいてください。そのため、サイトのナビゲーションは以下の項目に従うべきなのです。 シンプル:どんなサイトであっても最

    Webデザインで「やるべきこと」と「やってはいけないこと」
  • Foodie Factor – Delicious Free Food Photos

    The best free food photos (CC0). Download for commercial or personal use.

    Foodie Factor – Delicious Free Food Photos
  • Webサービス開発でのCSS設計を考える - 人類はCSS設計に敗北したのか? - - Qiita

    AdventCalendar 初投稿です。 人類はまだ敗北していません(たぶん) BtoBtoCのWebサービス開発を何回か行ってきた結果、FLOCSSとECSSを組み合わせたCSS設計に落ち着いたので、そのディレクトリ構成に至るまでの経緯と、実際のコード・失敗談や良かったことをまとめます。 Webサービスのページ構成 ページ数の差はあると思いますが、おおむね以下のようなページ構成をとっているのではないでしょうか。 サービスページ(トップページや各コンテンツ) マイページ その他のページ(利用規約、プライバシーポリシーなど) ページごとに適する設計を考える サービス全体でひとつのCSS設計を選択するよりも、ページの特性ごとに共通化するor共通化しない、という方針を選択することによって、スムーズなコーディングができることに気づきました。 サービスページ トップページや一覧ページ、詳細ページな

    Webサービス開発でのCSS設計を考える - 人類はCSS設計に敗北したのか? - - Qiita
  • 25+ CSS Timeline Examples From CodePen 2018 - Freebie Supply

    Making a CSS timeline, with the emergence of social media, has started to become popular and can be used in other type of websites, such as blogs, portfolios, news portals, weather apps and many more. With the help of CSS & JS besides creating stunning timeline examples that can be used in your current and future projects you can also make tables, menus, sliders, loaders etc. That’s why I decided

    25+ CSS Timeline Examples From CodePen 2018 - Freebie Supply
  • 行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん

    Connehito inc. ママリのデザイナー きよえ氏です。サービスデザイン全般を担っています。 先日、ママリの登録導線をリニューアルしました。その振り返りをしている際におもしろい改善を見つけたので、noteにまとめてみようと思います。 入力フォームのUI改善以下はママリの初回登録時に通る「ニックネーム登録画面」です。左がこれまでのUI、右がこれからのUIです。 ボタンや文言など全面的に改善を行ったのですが、その中で特に工夫したのは「入力フォームの表現」です。 入力フォームの右側に"さん"を配置することで、ママさん同士でコミュニケーションしやすいユーザー名を登録してもらえるように体験設計をしました。 ママリはママさん同士が会話をしながら課題解決を行う場所なので、コミュニケーションのしやすさは非常に重要です。現状のママリは、匿名でありながら、その先にいるママを感じられる、いわば"2.5次

    行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん
    montdsichel
    montdsichel 2017/12/04
    [ui][ux][design][webdesign]