適当なパーツを組み合わせて、$100くらいで15インチのFullHDモニタを組み立ててコンパクトに使う iPadのRetinaな液晶を流用してhiDPIなモニターとして使うというネタに続いてになりますが、Retina以外のディスプレイでもLVDSなやつであれば意外と簡単に自作というか、パーツ集めて使うことができるというネタを書いてみます。なんか妙に好評だったしというのもありますが。 というわけで、今回は、普通?のLVDSのモニタと各種入力をLVDSに変換してくれるボードを組み合わせるパターンを紹介。 言い換えると、iPadのRetinaディスプレイを使うのは、一見するところでは、10インチなのに2048x1536っていう驚異的な解像度でっていう意味ですごく楽しげではあるんですが、まあ、驚異的な解像度ゆえのドットピッチの狭さを解決するためのdpiを高くすることの弊害も結構あったりするのとか、