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ブックマーク / dev.classmethod.jp (264)

  • 神奈川県立高校ネット出願システムのGmail到達性問題、改めて深堀りしてみた | DevelopersIO

    神奈川県ネット出願システムのGmailへのメール到達性問題は、不適切なサーバー設定、大量メール送信、DNSミス、バウンスメール処理不備、急激な送信量増加、準備不足、新ドメインの低信頼性が複合的に作用して発生したと推測されます。 2024年1月、神奈川県のネット出願システムでGmailにメールが届かないトラブルが発生しました。 身内が受験するため、出願システムのトラブルに巻き込まれた当事者として原因調査を試みていました。 先日『日経クロステック』より、件について取材を受ける機会がありました。 取材協力した記事で取り上げられた問題について、さらに深堀り、詳細な分析を行った内容を以下に紹介いたします。 問題の概要 概要 志願者登録時、二次元コード読み取りと空メール送信が必要 "@gmail.com"アドレスへの返信メールが届かない不具合発生 原因 システムのメールサーバ設定が不十分 大量メール

    神奈川県立高校ネット出願システムのGmail到達性問題、改めて深堀りしてみた | DevelopersIO
  • 【無料/DL不要】気軽に3Dグラフィックが作れるWebサービス3選 | DevelopersIO

    最近よく見かける3Dグラフィックを試してみたいけどどこから手をつけて良いか分からない方や、興味はあるけど時間やコストをかけずに3Dグラフィックを制作したい方へ、無料で気軽に使えるWebサイトを3つご紹介いたします。 🔽以下のような3Dグラフィックが作れるようになりますので、ぜひ最後までお読みください🔽 Spline(スプライン) https://spline.design/ こちらのサービスはGUIを通じて3Dグラフィックや3Dモーションを無料で制作できます(一部機能は有料です)。 基操作については、チュートリアル(公式Youtube)が公開されていて、すぐにスキルを身につけることができます。 充実したライブラリやコミュニティがあり、アイデアに迷ったときには参考にすることができます。 このブログのサムネイルもこちらのサービスを利用して作成しました。 有料プランにアップグレードしなくて

    【無料/DL不要】気軽に3Dグラフィックが作れるWebサービス3選 | DevelopersIO
    monyurin
    monyurin 2024/03/14
  • iOSアプリでOpenCVを使って輪郭の境界線を検出する | DevelopersIO

    OpenCVは画像処理やコンピュータビジョンのための強力なオープンソースライブラリである。iOSアプリにOpenCVを組み込むことで高度な画像処理や分析を実現できる。 この記事では、iOSアプリでOpenCVを使って輪郭の境界線を検出する方法を紹介する。 iOSプロジェクトOpenCVを導入する iOSプロジェクトOpenCVを導入する方法はいくつかある。 CococaPodsを使ってOpenCVをインストールする 自前でOpenCVをビルドして手動でインストールする それぞれ一長一短あるため、好みの方法を選んで欲しい。 前者は、導入は簡単だけどObjective-CからのみOpenCVを扱える。 後者は、導入方法が難しいがSwiftからもOpenCVを扱える。 OpenCV for iOSでは、v4.4.0 からObj-C / Swift bindingsに対応しているが、Cocoa

    iOSアプリでOpenCVを使って輪郭の境界線を検出する | DevelopersIO
  • ホーム画面に LIFF のショートカット作成機能が追加されたので試してみた | DevelopersIO

    LINEヤフー社から LINE ミニアプリ起動の利便性を上げる仕組みが提供されました。ミニアプリを一から構築する方法も記載したため、主題がぼやけてしまったのは反省点です。 こんにちは、高崎@アノテーションです。 はじめに LINEヤフー社より下記の情報が 2/1 にリリースされました。 ユーザー端末のホーム画面にLINEミニアプリへのショートカットを追加できるようになりました LINE ミニアプリは以前ですとホームタブに固定登録出来る機能がありましたが、そこから使用履歴として残るように変更されました(下記参照)。 LINEミニアプリとは#ホームタブ 今回のリリースで LINE ミニアプリの操作によりスマートフォンのホーム画面にショートカットとして登録できるようになり、より LINE ミニアプリの利便性が上がる機能追加となります。 そこで、ミニアプリを用意してこの機能を実装してみました。 L

    ホーム画面に LIFF のショートカット作成機能が追加されたので試してみた | DevelopersIO
  • WindowsにFlutterの環境構築してみた | DevelopersIO

    こんにちは、ゲームソリューション部のsoraです。 今回は、自宅のデスクトップPCFlutterを使ってみようと思いFlutterの環境構築をしたため、WindowsFlutterの環境構築してみたことについて書いていきます。 Flutter SDKのインストール Flutterの公式ページからFlutter SDKをインストールします。 Get Install>Windows>Mobileで進むと、Install the Flutter SDKの項目があります。 Android Studioを使用するため、Download and installでzipファイルをダウンロードして解凍します。 Pathの設定 FlutterへのPathを通します。 Windowsの環境変数で、ダウンロードして解凍したフォルダのflutter/binフォルダへのPathを通します。 正常にパスが通ってい

    WindowsにFlutterの環境構築してみた | DevelopersIO
  • イラストで理解するMQTT | DevelopersIO

    IoT関連の技術にMQTTというプロトコルが存在します。 今回はIoT初心者の私がMQTTについて知識0の状態から学んだことを記事にします。 はじめに 皆さんはMQTTというプロトコルを聞いたことがありますか? 私はありませんでした。 MQTTは主にIoTの分野で使用されるプロトコルです。 なぜIoTではこのMQTTが使われているのか?何がいいのか? 図を用いて学習したことを記事にしていきたいと思います。 IoTの通信に必要なこと MQTTを知る前に、まずはIoTデバイスに必要な環境を想像してみましょう。 IoTといえば最近では家電のIoT化など、身近にIoT製品が増えてきました。 しかし、IoTデバイスが設置されるのはそんな優しい環境だけではありません。 工場や室外など、過酷な環境に設置されるIoTデバイスもたくさんあります。 ネットワーク環境も必ずしもいいとは限りません。 低帯域のネッ

    イラストで理解するMQTT | DevelopersIO
    monyurin
    monyurin 2023/12/04
  • Google Cloud上でGoogleの次世代のASR(自動音声認識)モデル「Chirp」を使ってみた | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 この記事は、ブログリレー『Google CloudのAI/MLとかなんとか』の3目の記事になります。 今回は、Vertex AIからGoogleの次世代のASR(自動音声認識)モデル「Chirp」を使ってみたいと思います。 Chirpについて 以下に詳しい説明があります。 Chirp: Universal speech model  |  Cloud Speech-to-Text V2 documentation  |  Google Cloud ChirpはGoogleの次世代音声認識モデルで、現在の音声モデルとは異なるアーキテクチャで学習させたモデルとなっているようです。 Google CloudではCloud Speech-to-Text V2における一つのモデルとして使用できます。その他

    Google Cloud上でGoogleの次世代のASR(自動音声認識)モデル「Chirp」を使ってみた | DevelopersIO
  • [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 はじめに Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(電話番号,日時,名前,人数)を正しく抽出できるか検証しました。 コールセンターでは、有人対応から無人対応に変更したいニーズが増えているように思います。 電話予約の無人対応を想定し、1回の発話で、下記の5つの予約情報を抽出できるか確認します。 お名前 電話番号 予約日 予約時間 人数 発話で予約情報を抽出する方法として、GPT-4 Turbo のJSONモードを利用します。 JSONモードの詳細は、下記を参照ください。 例えば、「名前はクラスメソッドで、電話番号は09011111111。来週の火曜日の19時に4名で予約できます

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO
    monyurin
    monyurin 2023/11/21
  • MacBook に接続した iPhone 実機で Flutter アプリをデバッグする | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 iOS アプリケーションを開発する際には、アプリをシミュレートされたデバイス上でデバッグできる Simulator を使うと便利です。 Simulator は私も普段の iOS アプリ開発でよく使っており、また Tips を紹介するブログもいくつか投稿しています。 FlutterアプリをGoogle Chrome/iOS Simulatorでデバッグする | DevelopersIO Flutterアプリを複数台のiOS Simulatorデバイスで同時に実行してみた | DevelopersIO flutter_nearby_connectionsによるP2P通信をiOS Simulatorのデバイス間で試してみた | DevelopersIO しかし、アプリケーションが端末のカメラや通信機能などハードウェア機能を利用する場合は、

    MacBook に接続した iPhone 実機で Flutter アプリをデバッグする | DevelopersIO
  • FastSAMで高速道路を走行する車両をセグメンテーションをしてみました(上下線や追い越し車線も判定してみました) | DevelopersIO

    1 はじめに CX 事業部 delivery部の平内(SIN)です。 Meta社による Segment Anything Model(SAM)は、セグメンテーションのための汎用モデルで、ファインチューニングなしで、あらゆる物体がセグメンテーションできます。 そして、それを爆速にしたのがFastSAM(Fast Segment Anything)です。 FastSAMは、SAM がトレーニングされた SA-1B データセットの 2% でトレーニングされたモデルということで、SAMよりも 50倍高速に実行されるとアナウンスされています。 手元でも試してみましたが、SAMだと数秒かかっていた処理が、100msぐらいで終わってしまうのを確認できました。 モデルのサイズも、SAMが、2.5 GByteだったの対して、FastSAMでは、145 MByteと小さくなっており、取り回しも軽くなっている

    FastSAMで高速道路を走行する車両をセグメンテーションをしてみました(上下線や追い越し車線も判定してみました) | DevelopersIO
    monyurin
    monyurin 2023/08/09
  • ESP32 + Micropython + MQTT で CloudWatch Alarmを机上で表示するデバイスを作ってみました | DevelopersIO

    ESP32 + Micropython + MQTT で CloudWatch Alarmを机上で表示するデバイスを作ってみました 1 はじめに CX 事業部 delivery部の平内(SIN)です。 CloudWatch Alarmは、システムの監視に幅広く利用されていると思いますが、監視対象がアラーム状態となった時に、それを認識する方法は、要求仕様に基づいて色々構築されていると思います。 今回は、その1つの形として、机の上で光ってアラートを知らせるデバイスを作成してみました。 最初に動作している様子です。 このデバイスは、IoT CoreのMQTTトピックをSubscribeしており、Statusが「ALARM」となった時に、点灯し、「OK」となった時に、消灯するようになっています。 動画では、ALARM状態になった時にSNSでトリガーされるLambdaを擬似的に手動で実行しています

    ESP32 + Micropython + MQTT で CloudWatch Alarmを机上で表示するデバイスを作ってみました | DevelopersIO
    monyurin
    monyurin 2023/06/18
  • ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 今回は、ChatGPT plugins のベータ提供が開始されていたので、現在利用可能なプラグインと、実際に試してみた内容についてご紹介します。 ChatGPT plugins とは ChatGPT UI 上で 3rd-party アプリケーションを利用できるようにする機能です。 プラグインを追加することにより、ChatGPT に対して次のような機能拡張を行うことができます。 リアルタイムな情報の取得(例:スポーツのスコア、株価、最新ニュースなど) プライベートなナレッジベースからの情報取得(例: 社内ドキュメント、個人的なメモなど) チャットベースのアクション代行(例: 航空券の予約、フードの注文など) 各社が ChatGPT 向けのプラグインをこぞって開発するようになれば、ChatGPT がツールの枠を超え一種のプラットフォーム

    ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になりました | DevelopersIO
  • Whisper API + ChatGPTで議事録作成するLINEボットを作ってみた | DevelopersIO

    OpenAIより公開されている音声認識システムであるWhisper APIChatGPTを使って、音声データから議事録作成するLINEボットを作ってみました(ボットの友達追加URLは公開していません)。既に同じようなことをしているブログもいくつかありますが面白そうだったのでやってみました。 作ったもの ユーザーがLINEのトーク画面から音声ファイルを送ると、議事録が返信されます。以下のスクショはクラスメソッドがYoutubeに出している動画(15分でわかるクラスメソッド)の冒頭3分間程度の音声データを渡してみた結果です。 https://www.youtube.com/watch?v=IgBqV7joJ0E 議事録の内容には間違った内容が書かれている場合もあったため注意が必要です。機密情報なども渡してはいけません。3分間ほどの音声で返信が得られるまでに30秒ほどかかりました。 処理の流れ

    Whisper API + ChatGPTで議事録作成するLINEボットを作ってみた | DevelopersIO
  • [Zapier] ノーコードでGmailの添付ファイルを自動でGoogleドライブに保存する | DevelopersIO

    このブログでは、Zapierを使用してGmailに添付されたファイルをGoogleドライブに保存するプロセスを自動化する方法について説明します。 こんにちは、AWS事業コンサルティング部の平木です。 このブログでは、Zapierを使用してGmailに添付されたファイルをGoogleドライブに保存するプロセスを自動化する方法について説明します。 Zapierとは Zapierは、異なるアプリケーション同士を簡単に連携させることができるWebサービスです。 GmailやGoogleドライブなどのGoogleアプリや、SlackやTrelloなどのビジネスアプリなど、2000以上のアプリケーションが利用可能です。 「Zap」という異なるアプリケーション間で自動化された処理をするためのルールを作成することで、 自動化の仕組みを実現できます。 アカウント作成 下記ページよりアカウント作成できます

    [Zapier] ノーコードでGmailの添付ファイルを自動でGoogleドライブに保存する | DevelopersIO
    monyurin
    monyurin 2023/04/11
  • ChatGPT APIと自動化ツールを組み合わせて記事の翻訳と要約をしてくれるワークフローを作ってみた | DevelopersIO

    ChatGPTの初学者、prismatix 事業部の中村です。 自動化ツールの Make と ChatGPT API が簡単に連携できるようになっていたので試してみました。 Make について Make Make(旧:Integromat) は世の中の様々なSaaSを簡単に繋ぎ合わせることができる自動化ツールです。 ブラウザ上でワークフローを構築することができ、コーディングはほぼ不要です。 Make にはSaaSと簡単に繋げるためのモジュールが沢山用意されており、LINESlack, Gmail 等と繋ぎ合わせることができます。 ChatGPT API と繋ぐモジュールも追加されたようなので、今回はそれを使ってみます。 細かい設定は弊社の記事を参考にしてください。 ノーコードツール(Make:旧Integromat)を使ってユーザー登録用のLINE botを作ってみた 試したシナリオ

    ChatGPT APIと自動化ツールを組み合わせて記事の翻訳と要約をしてくれるワークフローを作ってみた | DevelopersIO
    monyurin
    monyurin 2023/03/27
  • かんたん!VS Code拡張機能開発 | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今回は、VS Code拡張機能(Extension)の開発手順について簡潔にまとめたのでご紹介します。 前回のエントリでもVS Code拡張を作成しました。既存ブログなどを見ながら四苦八苦して実装したのですが、手順自体は意外と簡単でした。 手順概要 VS Code拡張機能を開発する手順は以下のようになります。 プロジェクト作成(yoコマンドで1発) コマンド内容を実装(JS/TSで処理を記述) コマンドの呼び出され方を定義(package.jsonを編集) 動作確認(VS Codeのデバッガーを使用) VS Codeで拡張機能として利用可能にする(vsixファイルに変換してインポート) なお、ここで紹介するのは自分で開発して自分で使うExtensionを作る想定の手順です。マーケットプレイスへの公開手順は紹介しません。(ただし公開手順も難

    かんたん!VS Code拡張機能開発 | DevelopersIO
  • 音声認識モデル”Whisper”をストリーミング処理対応させる方法 | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村です。 OpenAIがリリースしたWhisperについて、前回はtranscribeの内容を紐解きました。 Whisperが提供しているtranscribeのAPIは、バッチ処理のみに対応した構成となっており、リアルタイムに認識を試すのが難しくなっています。 そこで今回は、前回紐解いた結果を使ってストリーミング処理に対応させてみようと思います。 設計の概要 以下に設計の概要を図で示します。 前回ご紹介した通り、transcribeの中身は30秒単位で処理をしています(この単位を記事ではフレームと呼びます)。 そして次の処理フレームは、前のフレームのタイムスタンプトークンの末尾から30秒となります。 そのためフレームをずらす長さ(これを記事ではシフト長と呼びます)は動的になります。 そのため、設計方針は以下のようにしました。

    音声認識モデル”Whisper”をストリーミング処理対応させる方法 | DevelopersIO
  • Rembgを使って画像から背景を削除してみた | DevelopersIO

    こんにちは、Twitter監視botの八木です。 いつものようにTwitter監視を行なっていると、あるツイートが目に飛び込んできました。 120 : Remove Image Background using Python https://t.co/888CDqtc68 pic.twitter.com/14g18gzi2n — Python Coding (@clcoding) October 7, 2022 Rembgという、画像から背景を削除するPythonライブラリがあるようです。 ツイートの画像を見てみると、非常に綺麗に背景が削除されています。すごい。 ツイートはPythonコードからの呼び出しですが、READMEをみるとCLIもありました。 今回はこのCLIでいろんな画像を処理してみます。 前提条件 PC: MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) OS:

    Rembgを使って画像から背景を削除してみた | DevelopersIO
  • Chrome拡張機能とローカルアプリでプロセス間通信 | DevelopersIO

    Introduction Native messagingとは、ユーザーのPCにインストールされたアプリと Webブラウザの拡張機能間でメッセージ交換を可能にする機能です。 この機能を使えば、ネイティブアプリケーションが Web経由でアクセスできなくても拡張機能にサービスを提供できます。 例えば、ローカルアプリがパスワードの暗号化と保管を行い、 拡張機能へパスワードを送信してフォームに自動設定、みたいなことも可能です。 また、拡張機能からは通常アクセスできないリソースに対しても実質的にアクセス可能になります。 稿ではGoogle Chrome拡張機能(extention)と ローカルに用意したNodeプログラムでプロセス間通信をためしてみます。 ※現状ではChrome以外でもEdge/Firefox/Safariなど主要なプラウザで使用可能 Environment OS : MacOS

    Chrome拡張機能とローカルアプリでプロセス間通信 | DevelopersIO
  • [M1] 音声認識ツール Voskを動かす [Node] | DevelopersIO

    Introduction 各所で話題の日音声認識ツール,Voskがすごいです。 実際やってみたところ、簡単なプログラムで日語のリアルタイム音声認識ができました。 (M1非対応かと思ってたけど、なんか普通に動いた) VoskのインストールからNodeで動かすところまでやっていきます。 Environment OS : MacOS 12.4 Node : v18.2.0 yarn : 1.22.15 MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)で動作確認。 Try では実際にやってみます。 Githubにはいろいろなサンプルがありますが、 今回はこのシンプルなプログラムを使ってみます。 このサンプルはマイクから入力された音声を 日語でコンソールに表示するだけのシンプルなものです。 まずは適当なディレクトリを作成し、voskをインストール。 % mkdir vosk-e

    [M1] 音声認識ツール Voskを動かす [Node] | DevelopersIO