jfxrはブラウザ上でゲーム用の効果音を作成できるツールです。オープンソースとしても公開されています。ピッチやトーンなどを調整してサウンドエフェクトを作成していきます。wavファイルへのエクスポート、本ツールのファイル形式であるjfxr拡張子の2種の保存方法が用意されており、jfxr拡張子はロードすれば再編集が可能です。ライセンスはBSDとの事です。 jfxr
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YoutubeやVimeoの動画を手軽に背景指定できる、というスクリプトのご紹介。jQueryに依存しています。既に同等のものが存在しますが、使いやすそうだったので備忘録。 動画を手軽に背景指定出来る、というもの。 動作サンプルです。 背景なので重ねたレイヤーの背景を透過すればマスクっぽく出来ますね。 <script src='jquery.js'></script> <script src='okvideo.js'></script>本体とスクリプトを読み込みます。 $(function(){ $.okvideo({ source: 'http://vimeo.com/*****', volume: 0 }) });VimeoまたはYoutubeの動画のURLを貼るだけ。これで背景に動画が流れます。ミュートはvolumeを0に指定します。 他にもオプションいろいろ。詳細は以下でご確認下さ
Webページのタイトルに未読数等を動的に追加表示する軽量スクリプト・TitleNotifier.jsのご紹介。メールやSNSサイトでよく見るやつですね。良さそうだったので備忘録として。 Webページのタイトルに動的に数値を加えるスクリプトです。同時にブラウザのタブも変更されます。非依存型で軽量、というのが売りみたいですね。 SNSやメールサービス等で見かけるやつ。同じ類のスクリプトも存在しますが、こちらは非依存型で3KB程度と軽量なので覚えておいて損はなさそう。 <script src="title_notifier.js"></script>スクリプトを読み込みます。 titlenotifier.set(5);数値は上記のようにセットします。 titlenotifier.add();数値を増やす場合は上記の関数を呼び出します。 その他、詳細は以下にて。ライセンスはGPLとの事です。 Ti
HTML5でWebカメラに対応可能なWebサイトを実装するのを手助けしてくれる、というスクリプトのご紹介です。トリミングや色彩変更などの編集も可能のようです。 自分自身がWebカメラに対応したデバイスを現在手元に持ってないので動作テストしてないです。あとで検証しますが、現時点ではあくまで備忘録ですのでその程度の記事という事でご了承下さい。 当方の端末では対応して無いのでこのようにエラーが表示されてしまいますが・・編集も可能と言うのは凄いです。 実際はこのようになると思います。 getUserMediaに対応したブラウザならJavaScriptでWebカメラにアクセス可能です。マークアップはvideoとcanvasで実装出来ると思いますが、Photobooth.jsは、+編集が出来ます。 ご興味のあるかたは是非試してみてはいかがでしょうか。尚、実装テストしていないので詳細は割愛いたします。正
スクロールに応じて視差効果 を表現できるスクリプト・ jarallaxのご紹介。jQueryを 必要とするみたいです。よく 見かけるやつですが、デモが 良かったので備忘録的に。 jQuery依存のパララックスエフェクト実装スクリプトです。時間無いので紹介だけとさせて頂きます。 よくあるパララックス実装スクリプト。デモ作る暇が無かったので公式のをご覧下さい。 Sample フェードエフェクトがうまく使われてます。 アニメーションの定義をcloneAnimationでクローン化出来る様にしたそうです。 var jarallax = new Jarallax(); var animation = jarallax.addAnimation('#foo',[{progress:'0', opacity:'0', top:'100%'}, {progress:'10', opacity:'1', t
テキストの幅にあわせてテキストの サイズを自動調整してくれる、という jQueryプラグイン。Fittextという、 同じようなライブラリがあるんですが、 このライブラリに影響を受けている みたいです。 ボックスの幅一杯に広がり、それに応じてフォントサイズも調整しますので、ダイナミックな表現が可能ですね。レスポンシブWebデザインとも相性の良いライブラリです。 英語だと素敵に見えますね。こんな感じでボックス内の幅一杯にピッタリ合うようにテキストサイズを調整してくれます。なのでレスポンシブWebデザインにも対応できる、という事になります。 少々問題もありますが、日本語でも使えます。というわけで手抜きですけどデモをどうぞ。 Sample iPhoneとかIEiPhoneでもうまく動作してくれます・・けどもっとちゃんと作ればよかったw ↓ IEでもOKでした。 ↓ コード<script src=
Twitter Bootstrap用のテーマを 作成出来る、というジェネレーター 的なもの。それだけでなく、作成 しながらスマフォやタブレットで の表示状態も確認出来ます。 Twitter Bootstrapのデザイン作成ツールです。Twitter BootstrapはレスポンシブWebデザインに対応していますので、このジェネレーターでもスマフォやタブレットデバイスのサイズで表示確認が出来る様になっています。 確認しながら作成できます。リンク色とか背景色とかボタンのカラーとか。使い方はよくあるジェネレーターと相違ないので割愛します。 簡易的なものではありますが、上記のようにスマフォやタブレットデバイスのウィンドウサイズにリサイズして表示を確認する事が出来ます。 コードは通常のCSSだけでなくLESS形式でも発行可能です。 もう少し使い勝手が良くなると嬉しい。今後に期待です。Twitter
ちょっと調べ物をしたのでメモ。 画像1枚だけで、グレースケール、 マウスホバーでカラー画像に、 みたいなのを実装したい、出来れ ばJavaScriptも使用せず、みたい な内容です。 2枚用意しろよと言われたら実も蓋もないんですけど、画像1枚だけでグレースケール⇔カラー画像を実装したい。画像の数は半分で済むし、加工の時間も不要になるのは大きなメリットです。 1年前に同じ事をunformedbuilding(アップデート版もありました)さんがやってますので合わせてどうぞ。 Sample マウス乗せるとカラーになる、という良くあるホバーエフェクトですが、極力無駄を省きたい。画像が1枚で済めば、20枚必要なところが10枚で済むし、画像が追加されても加工したり、マークアップしなおしたりファイルをアップロードする必要がなくなります。 IE IEはfilterプロパティ使えばいいですね。 img{ f
入れ子のリストにも対応した、 ドラッグ&ドロップによるソート 可能なjQueryプラグインの ご紹介。jQuery UIを使うほど でも無いような時はこういう のあると嬉しいですね。 ネスとされたリストのソートをドラッグ&ドロップで可能にするjQueryプラグインです。非圧縮で13KBほど。うまくキャプチャ撮れなかったですけど、iPhoneでも動きました。 ネスとされたリストでもドラッグ&ドロップでソート可能です。勿論、孫要素から子要素に移動させる事も出来ます。 WordPressのカスタムメニューを触ったことがある方ならピンと来るかもしれないですね。WPではjquery-ui-draggableを使用していますが、こちらはjQueryUI無しで動きます。 親要素や子要素はその下層要素を格納できます。 コード<script src="http://ajax.googleapis.com/a
Web上でプレゼンする為のJavaScript フレームワーク、Moshoのご紹介です。 impress.jsライクなダイナミックな 動きのプレゼンテーションをHTMLで 実装する事が可能です。シンプルで 良かったのでお勧め。 この手のは色々出ていますので探せばいくらでも見つかると思いますが、MoshoはjQueryやmootoolsなどのライブラリに依存しないスクリプトですので覚えておいて損は無いかも。 よくあるプレゼンのやつ。HTML5/CSS3/JavaScriptで作ります。サイズは非圧縮版で15KBほど。 以下にサンプル用意しました。矢印キーで操作します。 Sample data属性で指定するスライドごとの動きはimpress.js同様、カスタムデータ属性で操作します。 <div class="mosho-slide" id="3d-transform" data-x=1120
シンプルで見やすいガントチャート を描画できるjQueryのプラグイン。 以前見かけてから放置していたので 少し触って見ました。使う機会は 個人的には多くありませんけど、 覚えて置いて損はしないかと。 この手のはよく見かけますけど、今日のプラグインは個人的に使いやすい印象だったのでメモ。 こういうやつ。 サンプル作ったので宜しければご覧下さい。 Sample コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js'></script> <script src="jquery.fn.gantt.js"></script>本体とプラグイン。 $(".foo").gantt({ scale: "weeks", minScale: "weeks",
Google MapのデザインをjQueryで変更する為のメモ書き。Google Map APIとjQueryでGoogle Mapの色合いを変更し、オリジナルのマーカーを付けてみます。こうする事で、既存デザインに合わせたGoogle Mapが出来ます。 今後必要になりそうだったので調べ物をしたついでにメモ書きです。デザインを変更、というと語弊がありますけど、好みの色に変えてみます。 ゴール↓ こんな感じのをjQueryでやろう、みたいな内容です。特に目新しい情報では無いですが。 なんかシャドウ変になっちゃった・・色やマーカーだけでもWebサイトで使用している色にあわせれば地図だけ浮いてしまうような事も無くなるんじゃないかなと思います。 ジオコーディングリクエスト<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/a
以前少し話題になった、Nizoというサイト がああります。このサイトで導入している、 スクロールに応じて要素をアニメーション させるエフェクトがちょっと素敵なんです が、これと同じような効果をjQueryで作る、 というのが今日の記事内容です。 どんなエフェクト?って思われた方はNizoでスクロールしてみてください。このエフェクトをjQueryで作る方法が公開されていたので一応メモです。 Intriguing animate-on-scroll effect スクロールすると左右からいろいろ集まってきます。まぁそれだけなんですが、インパクトはありますね。 IE7でも問題なく動作しました。 Sample コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery
あまり見かけないタイプのライブラリだった のでメモ。Youtubeの動画を透過させる事 が出来るjQueryプラグインです。インター フェースもクールにされて全画面に配置した りオート再生させたりも可能でIE6や7でも 一応は動作してくれます。 僕はちょっと知らないんですけど、Youtubeって普通は透過出来ない、で合ってますよね?普通に出来るならちょっと恥ずかしい記事ですけどw 透過だけでなく、オート&リピート再生、ミュート設定も出来て、見た目もスッキリさせてくれています。以前はYoutube動画を背景にするjQueryプラグインをご紹介しましたが、今回は透過が出来るプラグイン。いろいろ出来るんですね・・ CPUの問題は否めないとして、これはちょっと素敵なので覚えておきたいです。透過のみに関してはIE6や7にも対応していますが、Operaは透過出来ませんでした。バージョンにもよるんですか
列全体がクリック可能で、Wikipediaに飛びます。セル内にアンカータグが含まれている場合はそちらが優先されます。Webサービスの料金プランなんかに使えそうでは。 jQuery( function($) { $('tbody tr[data-href]').addClass('clickable').click( function() { window.location = $(this).attr('data-href'); }).find('a').hover( function() { $(this).parents('tr').unbind('click'); }, function() { $(this).parents('tr').click( function() { window.location = $(this).attr('data-href'); }); });
マウスの動きに応じて重ねた複数の画像 が動きその動きを使って視差効果を与える、 というjQueryプラグイン。ユニークでいいで すね。ソースも軽量です。こういうの実装され てるだけで、ちょっと味のあるデザインに なりますよね。 視差アニメーション用のjQueryプラグインは今までもいくつかありましたけど、今回使用されてるものは割と簡単なコードだったので勉強にもなると思いメモ。 PLAX マウスの動きに合わせて重ねられた画像がそれぞれ別の動きをするので結果的に視差効果が生じる、というもの。よくあるやつですね。Githubの404ページのアニメーションで使われてるスクリプトみたいです。 デモ (function($){ var layers = [], docWidth = $(window).width(), docHeight = $(window).height() $(window).
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