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こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今までOpenCVはPythonで使うものというイメージが強かったのですが、OpenCVのJavaScript実装であるOpenCV.jsなるものもあるみたいです。 OpenCV.js 今回は、OpenCV.jsをJavaScriptおよびNode.jsで使ってみました。 やってみた OpenCV.jsの導入 まず準備としてOpenCV.jsの導入を行います。 下記よりOpenCVのソース(opencv-{VERSION_NUMBER}-docs.zip)の最新版をダウンロードします。 Releases · opencv/opencv 解凍したソース内に含まれるopencv.jsを作業パスにコピーします。 JavaScriptで使ってみる こちらのチュートリアルを参考に、OpenCV.jsをJavaScriptで使ってみます。 OpenC
mizchi/minlink: Minimum(> 1kb) and isomorphic worker wrapper with comlink like rpc. というライブラリを作った。自分で使ってみて、とても便利だったので紹介する。 概要 Browser WebWorker / Node worker_threads を同じ API でラップして、関数呼び出しのように使える Magical なことをしない軽量 comlink みたいなもの 双方向で API をラップできる Web Worker を使う思想的な背景は off-the-main-thread の時代 - mizchi's blog にて。 使い方: Browser WebWorker をラップする。 // browser worker.js import { expose } from "minlink/dist/b
はじめに Node.jsでCLI(Command Line Interface)を作りたくなることがあると思います。 そして、GitHubに公開されているCLIを見ると、色々なライブラリを組み組み合わせて便利なCLIを作っているようです。 この記事では、Node.jsでCLIをどう作るのか?そして、CLI開発を支える便利なライブラリを紹介します。 身の回りのCLI CLIの作り方を見る前に、普段の開発で触れているCLIを見てみましょう。 ESLint CLIには基本的に--helpオプションが用意されていますね。 npm ユーザーの入力を受け取る対話的なCLIも多いですね。 expo プレースホルダーがあることで入力する内容のイメージを伝えることができます。 stencil 様々な選択方法をユーザーに提供したり、分かりやすく色付けすることも可能です。 それでは、Node.jsでCLIを作っ
はじめに Googleが提供するライブラリを使ってクローラを作りましたので、その紹介をします。 PuppeteerはGoogleが提供するNode.jsのライブラリで、ChromeまたはChromium(以下、Chrome)を自動で操作することができます。 公式ドキュメント:https://github.com/GoogleChrome/puppeteer/blob/master/docs/api.md 注意事項 岡崎市立中央図書館事件のようなクローラが関係する事件が国内で起こっているので、クローリングする際は対象サーバの負荷などに十分配慮し、自己責任で行ってください。 また、対象ページがクローリングを禁止している対象ページが、クローラのアクセスを禁止しているかはrobots.txtで調べられます。 今回クローリングする対象では https://read.amazon.co.jp/robo
ウェブ技術でデスクトップアプリを開発するとなると、一番メジャーなのはやはりelectron/electronでしょう。ところがElectronは割と面倒です。配布ファイルのサイズ、セキュリティなど。 それとバンドラとして有名なWebpackですが、こっちも仰々しいです。 そこで今回はライトウェイトでゼロコンフィグな、carloとparcelの組み合わせについて書きます。 GoogleChromeLabs/carloは先日登場したばかりの headful Node app framework です。headlessならぬheadfulです。 中身はぶっちゃけると puppeteer-core の薄いラッパーです。 普通のPuppeteerはオープンソースのChromiumをダウンロードしてきて動作しますが、puppeteer-coreは既にローカルにインストールされているChromeなどを対
会社の自分のPC(Windows)で何かを定期的に実行したいときは だいたいPythonなりnode.jsなりでスクリプトを書いて タスクスケジューラに登録しておく。 のだけど、 タスクスケジューラは未ログイン時に実行しようとすると ログインアカウントを登録しておく必要があったり、 パスワードを変更した時に更新を忘れて実行に失敗しまくってたり、 そのログイン失敗のせいで社内ネットワークから閉め出されちゃったり、 色々と困ることがある。 Linuxのcrondと同じような仕組みができないか、と探してみたら 「pm2」と「node-cron」の組み合わせで実現できそうだったので、試してみた。 参考情報 こちらの参考ページを読んだらこのあとの内容は読まなくても良いくらいなのだけど、 node.jsで定期的にスクリプトを実行するにはpm2が便利 | 「node-cron」はその名の通りnode.j
HTML5 Canvasのフレームワーク「CreateJS」(基本的な使い方は入門サイトをご覧ください)について、2015年2月10日に開催されたCreateJS勉強会 (第5回) でライトニングトーク「CreateJSとNode.jsを使ってサーバーでCanvas要素を使おう」を発表しました。今回はそのスライドを元に、サーバーサイドでCreateJSを使うメリットを紹介します。 デモ 今回紹介するnode-easelを使ったデモです。スマホ画面にTwitterのアイコンが、PC画面には白い矩形が表示されています。スマホで選んだTwitterのユーザーのアイコンがPC側でアニメーションします。画像加工はサーバーサイドで動くCreateJSを使って行われています。 Section1. Node.jsとモジュールについて Node.jsはブラウザではなくサーバーサイドで動くJavaScript
何もしていないのに壊れたんです brew updateしてnodeをv0.10.28(だったかな?)からv0.10.32にしただけでlaunchdから起動しなくなった 普通にCLIからnpm startとかcoffeeとかからなら起動するけど、 launchd→npm start→coffee が起動しない。 env: node: No such file or directory というエラーがログに出る これやったら解決した MacOSX – Mountain Lionでのシステムワイド環境変数の設定方法 – Qiita /etc/launchd.conf を作って setenv PATH /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin OS再起動したら元気にnodeが起動した
Power Assertとはassert(a === b); のような単純なアサーションでも、 Assert失敗時(テストが通らなかった時)に分かりやすい情報を表示できるようにする機能の事を言います。 JasmineやChaiが持つshouldやexpect等言った豊富なアサーションを覚える必要なく、 シンプルにassert()を使うだけでも十分な失敗時の情報が得られるため、沢山のアサーションを使い分けしなくていいというメリットがあります。 この記事ではPower AssertのJavaScript実装であるtwada/power-assertの使い方について紹介します。 記事を読む前に このNode.js編とブラウザ編で分けるぐらい長い記事となってるので、 お忙しい方は5分ぐらいで分かるpower-assertというスライドもあるので、そちらを読んでざっくり把握してみるのもいいでしょう。
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちは。Ameba事業本部の杉本と申します。 業務では「天下統一クロニクル」というチームでフロントエンドのディベロッパをしています。 今回は、「node-webkit」という一風変わったアプリケーションを紹介させていただきます。 私達は普段、gruntといったnode.js製のツールを使ってJavaScriptの結合や圧縮、画像の減色といった処理を自動化していますが、node-webkitはこれらnodeのモジュールを使ってGUIアプリケーションを作れるツールです。nodeの資産をそのまま利用できるので、私のようなディベロッパには嬉しいですね。
はじめに nodeでRDBへアクセスする方法 nodeといえば、mongoDBやredis等のKVSといっしょに使用するケースが多いですが、RDBMSとやり取りすることも多々あります。 その際、nodeから、各種RDBMSへアクセスする方法はいくつかあります。 こういったORMモジュールを使ったり、以前も紹介したDB用モジュールを使ったりします。 ORMで簡単DBアクセスでもいいのですが、手軽に使うにはやはりSQLを書いて実行するのが楽ではないでしょうか。 今回は、RDBMSへSQLを使ってアクセスする際、簡単にSQLを組み立てるモジュールを紹介します。 squelとは 今回紹介するsquelモジュールは、SQL文字列を生成するための「SQLビルダ」です。 node/ブラウザどちらでも動作し、標準のSQL文字列を生成するためのヘルパ関数を提供してくれます。 SQLビルダなので特定のDBに依
node.jsでRPCサーバ 今回紹介するdnodeモジュールは、node.jsをRPCサーバにするためのモジュールです。 サーバ側で関数を定義しておけば、dnodeサーバへ接続してその関数を呼び出すことができます。 また、dnodeはjavascript以外のクライアントもあります。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.4 Node.js : v0.8.15 npm : 1.1.66 適当なディレクトリを作成し、そこでnpmを使用して必要モジュールをインストールします。 % mkdir dnode % cd dnode % npm install dnode dnodeを動かしてみる まずはサーバ側の実装です。dnode関数内で、クライアントから使用したい関数を定義します。 ここではgreetという名前の関数を定義しています。 //
node.jsでconfigファイルを使用する アプリケーションを作成するうえで、ユーザー名やパスワード、ホスト名など固定値を定義しておくために設定ファイルはよく使用します。 先日、 ・特定のフォーマットで値を保持したい ・環境に応じて設定を切り替えたい という要件に合うモジュールがないかと探していたところ、良さそうなモジュールがありました。 今回はnode.jsで設定ファイルを使用するためのモジュールは多数ありますが、その中でも比較的多機能(とおもわれる) node-configについてご紹介します。 環境構築 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.4 Node.js : v0.8.15 npm : 1.1.66 適当なディレクトリを作成し、そこでnpmを使用してインストールしましょう。 % mkdir sampleConfig % cd samp
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