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ブックマーク / crypto-times.jp (12)

  • マイクロソフトのM12などから2000万ドル調達のプロジェクト「Space and Time」とは? - CRYPTO TIMES

    Space and Timeは、Web3のデータを高速かつトラストレスにクエリできるプラットフォームです。 Chainlinkのインキュベーションプロジェクトとして始動した同プロジェクトは先月27日、マイクロソフトのベンチャーファンド「M12」を筆頭とするインベスターから2000万ドルを調達したことを発表しました。 Space and Timeのプラットフォームはオンチェーン・オフチェーン両方を組み合わせ有用なデータを提供することで、スマートコントラクトアプリの格的なビジネスユース実現が期待されています。 分散型データプラットフォーム「Space and Time」 Space and TimeはWeb3上に蓄積する膨大なデータへのアクセスや解析を可能にする分散型データプラットフォームです。 通常、こういったプラットフォームとのやり取りは、無数にあるデータを人間が解釈できる形にしてアウト

    マイクロソフトのM12などから2000万ドル調達のプロジェクト「Space and Time」とは? - CRYPTO TIMES
  • 仮想通貨Solana(ソラナ)とは?概要や特徴、注意点を解説【始め方】 - CRYPTO TIMES

    スマートコントラクトを実装したEthereumの競合となる代表的なチェーンの1つがSolanaです。 大手仮想通貨取引所FTXがSolanaを利用した開発に積極的なことも知られており、さまざまなポイントからEthereumと同様に注目したいチェーン1つであると言えるでしょう。 記事では、そんなSolanaを購入・利用する前に知りたい概要や特徴、注意点などについて解説していきます。 Solanaを理解して、クリプトライフをさらに豊かにしていきましょう。 Solanaの概要 Solanaは、2017年から開発が開始され、2020年3月に格的な運用が始まったプロジェクト・プラットフォームの総称です。 そんなSolanaはEthereumと同様に、スマートコントラクトを実装したブロックチェーンとなっています。 性能として、Solanaは1秒あたり50,000を超えるトランザクションを処理できる

    仮想通貨Solana(ソラナ)とは?概要や特徴、注意点を解説【始め方】 - CRYPTO TIMES
  • Avalanche(アバランチ)とは?概要や使い方、注意点を解説! - CRYPTO TIMES

    Avalancheは、高い処理性能と分散性を持つL1チェーンの1つです。 Ethereumとは異なるプラットフォームが続々と登場する中、Avalancheは注目を集めつつあります。 記事では、そんなAvalancheの概要から、AvalancheのMetaMaskの使い方、各プロダクトの利用方法などについて解説していきます。 Avalancheとは?概要を解説 まず、はじめにAvalancheの基的な概要についてチェックしていきましょう。 DeFiなどに利用されるプラットフォームAvalancheは、DeFiなどに利用されることを想定した高処理能力・分散性を持つプラットフォームです。 L1ですが、Ethereumと高い互換性を持っており、EVMを実装しています。 Avalancheの類似のプラットフォームとしてBSC・Solanaなどが挙げられ、Ethereumの競合に当たるプロジェク

    Avalanche(アバランチ)とは?概要や使い方、注意点を解説! - CRYPTO TIMES
  • PoSブロックチェーンConcordiumに参加する方法、ベーカー(ブロック生成者)になる方法 - CRYPTO TIMES

    Concordium はパーミッションレス・プロジェクトとして、ネットワークの安全性確保のためにコミュニティへノードとして参加することを求めます。それにより、コミュニティは報酬を得ることができます。 この記事では、Concordiumネットワークの中核となる概念と重要な特徴と、それに付随するメカニズムと報酬の仕組みを説明します。 Concordiumは Proof-of-Stake レイヤー1のブロックチェーンで、二層のコンセンサスアプローチを採用しており、プロセスの最終確定の部分を独立したサービスに変えることができます。 このようにしてプロトコルを設計したことで、必要なセキュリティを確保し、ブロックを確定する際には適切な速度を実現しています。参加者は、ブロックを検証し、最終確定するように要求されます。 この努力に対して、参加者はGTUと呼ばれるConcordiumのネイティブトークンで報

    PoSブロックチェーンConcordiumに参加する方法、ベーカー(ブロック生成者)になる方法 - CRYPTO TIMES
  • 近畿大学ACT x IOST財団 共催、2日間の教育 x ブロックチェーンハッカソン - CRYPTO TIMES

    IOST財団日担当(太田真)が進めてきた「ブロックチェーン無償教育プログラム」の一環として、近畿大学電子商取引研究室の森山先生と計画をしてきました。 ハッカソンの2日目には、参加した学生が自分たちの二日間の成長の個人発表があります。そして一番頑張った(成長した)と思う学生に”投票アプリ”で投票します。この投票アプリは研究室の院生がブロックチェーン技術を取り入れてつくりました。 このブロックチェーン教育ハッカソンの目的は2つとなっています。 ・プログミング未経験学生にプログラミングをしてもらう・スマートコントラクト(*)を使ったプロトタイプをつくる*ブロックチェーン上で動くプログラム ハッカソン一日目1日目の企業登壇では、hachidori 株式会社の四方田雅人 (*) / デザイナーに着想・発想からプロダクト開発の工程について話していただきました。 *17歳でファッションブランドを立ち上

    近畿大学ACT x IOST財団 共催、2日間の教育 x ブロックチェーンハッカソン - CRYPTO TIMES
  • 中国検索エンジン最大手である百度(Baidu)が独自開発のコンソーシアムチェーン『Xuperchain』のパブリックβ版を発表 - CRYPTO TIMES

    中国検索エンジン最大手である百度(Baidu)が独自開発のコンソーシアムチェーン『Xuperchain』のパブリックβ版を発表 中国の検索エンジン最大手Baiduが、独自のコンソーシアムチェーン「Xuperchain」のパブリックβ版を公開しました。 Xuperchainのネットワークは複数のマスターノードを使用して、実行されています。Xuperchainのホワイトペーパーによると、毎秒10,000を超えるトランザクションをサポートできます。 更にホワイトペーパーによると、Baiduがブロックチェーンプラットフォームに関する50を超える特許を保有していると述べられており、開発者や企業は、スマートコントラクトのテンプレートやDAppsを作成したり、ニーズに基づいた機能を追加したりできるという。 Baiduは昨年よりブロックチェーンの開発を行っているニュースが度々報じられてきました。これらのコ

    中国検索エンジン最大手である百度(Baidu)が独自開発のコンソーシアムチェーン『Xuperchain』のパブリックβ版を発表 - CRYPTO TIMES
  • IOSTのエンタープライズ部門である Aiou Technology が「2019年中国ブロックチェーンテクノロジー・イノベーションエンタープライズ」に選定 - CRYPTO TIMES

    12月26日と27日に、2019年のブロックチェーン技術と産業革新と開発会議がQingdao International Conference Center(青島国際会議センター)で開催されました。 ブロックチェーン技術の革新と開発に焦点を当て、政府および企業にプロフェッショナルなブロックチェーンソリューションを提供するIOSTの企業部門であるAiou Technologyは、青島市人民政府主催する、CCID(青島)ブロックチェーン研究所から「2019中国のブロックチェーン技術革新企業」を受賞しました。 中国のブロックチェーンの発展について議論するために集まった専門家たち 会議のテーマは、「ブロックチェーン技術の統合の適用を促進し、業界の革新と発展を促進すること」でした。青島市人民政府、中国電子情報産業開発研究所、青島老山区人民政府、CCID(青島)ブロックチェーン研究所などが主催しました

    IOSTのエンタープライズ部門である Aiou Technology が「2019年中国ブロックチェーンテクノロジー・イノベーションエンタープライズ」に選定 - CRYPTO TIMES
  • Braveブラウザは稼げる次世代高速ブラウザ!特徴・使い方を徹底解説【2023年最新版】 - CRYPTO TIMES

    Braveブラウザは、精密な広告ブロック・プライバシー保護機能と、承認された広告を閲覧するだけでトークンを稼げる仕組みを搭載したウェブブラウザです。 一般にウェブブラウザというと、Google ChromeやEDGE(Internet Explorer)、SafariやFirefoxを想像する方が多いと思いますが、BraveWeb3.0世代のウェブブラウザとして注目を集めています。 また、広告閲覧で獲得できるBasic Attention Token(BAT)も、時価総額は100位ほどを維持しています。BATの詳細に関しては以下を参考にしてみてください。 CRYPTO TIMESではBraveに関してのニュース記事も随時配信していますのでこちらも合わせてチェックしてみてください。 BAT (Basic Attention Token) の特徴・将来性を解説!取引所・チャートまとめ – C

    Braveブラウザは稼げる次世代高速ブラウザ!特徴・使い方を徹底解説【2023年最新版】 - CRYPTO TIMES
  • VeChain、財団保有のアドレスから715万ドル相当のVETが盗み出される - CRYPTO TIMES

    ブロックチェーンプラットフォーム「VeChain」の開発運営を行うVeChain Foundation (以下「財団」)は14日、VETトークンの買い戻しに使用していたアドレスの秘密鍵が流出し、何者かに保有額の11億VET(約715万ドル相当)を盗み取られたと発表しました。 今回の件に関し、財団はアカウントを開設したスタッフが事前に取り決められたセキュリティプロトコルに従っていなかったこと、さらに監査チームがこのミスに気づかなかったことが原因であるとしています。 ハッカーのものとみられるアドレスはすでに特定されており、財団は各取引所に資産が流れ込んだ場合の口座凍結措置を呼びかけたと述べています。なお、プラットフォームやウォレット自体にハッキングに繋がる脆弱性はないとされています。 ソース: VeChain Medium

    VeChain、財団保有のアドレスから715万ドル相当のVETが盗み出される - CRYPTO TIMES
  • ブロックチェーンに注力する中国 特許出願数は日本の20倍 - CRYPTO TIMES

    世界各国が技術発展や実用化に力を入れるブロックチェーン業界で、中国の勢いの強さが注目を集めています。 アスタミューゼ社の調査を元にした日経済新聞の報道によると、中国は米国や日よりもはるかに速いスピードで関連技術の囲い込みに取り組んでいるといいます。 2014年から18年までの国別ブロックチェーン特許出願数は米国が約2600件、日は約380件となっている中、中国は約7600件、じつに米国の約3倍、日の20倍となっています。 企業別の出願ランキングも英国のnChain (468件)、米国のIBM (248件)を追い抜き中国のアリババ集団が512件でトップに立っています。 アスタミューゼ社のデータは2018年までのものとなっていますが、19年に入り各国はさらに腰を入れた対応をしているものとみられます。 中でも、中国では習近平首相のブロックチェーン技術推進発言が国内での「第二のブロックチ

    ブロックチェーンに注力する中国 特許出願数は日本の20倍 - CRYPTO TIMES
  • LINEがブロックチェーンサービス開発・管理プラットフォームを発表 - CRYPTO TIMES

    今日・明日の2日間に渡り開催されているカンファレンス「LINE Developer Day 2019」にて、LINEが新たにブロックチェーンサービス開発・管理プラットフォームを開発していることが明らかになりました。 「LINE Blockchain Platform」と名付けられた同プラットフォームは、手軽にブロックチェーンサービスをセットアップできるワンストップ型の開発環境となっています。 具体的な活用例には、サービス別独自トークンの発行、知的財産権や所有権などの権利証明・取引サービス、現物資産のトークン化・管理、データ販売を行なったユーザーへの報酬などが挙げられています。 同プラットフォームにはKYC(人確認)システムやAML(資金洗浄対策)ソリューションがビルトインで付いているほか、LINEが持つ莫大なユーザーベースにアプローチができるといった魅力もあります。 ブロックチェーンのノ

    LINEがブロックチェーンサービス開発・管理プラットフォームを発表 - CRYPTO TIMES
  • XRPウォレットのGatehub、ハッキングでアカウントデータ140万件が流出か - CRYPTO TIMES

    Ars Technicaは今月20日、セキュリティ研究者のTroy Hunt氏が、暗号資産XRPなどを保管できるウォレット「Gatehub」から140万件相当のアカウントデータが流出したことを発見したと報じました。 Hunt氏によれば、流出したとみられるデータの中にはGatehubアカウントの登録メールアドレスやパスワード、二段階認証キー、パスフレーズ、ウォレットハッシュなどが含まれているといいます。 報道によれば、Gatehub公式はウォレットハッシュが不正にアクセスされた形跡は見つからなかったと述べています。 Gatehubは過去数回にわたりアカウントデータの流出騒動を起こしているため、個人レベルでの万全なセキュリティ対策が必要になるものとみられます。 ソース: Ars Technica

    XRPウォレットのGatehub、ハッキングでアカウントデータ140万件が流出か - CRYPTO TIMES
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