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SORACOMとIoTに関するmoo_sanのブックマーク (10)

  • 創業当初から知財を意識。誰もが活用できるグローバルなIoTプラットフォーム構築を目指して

    「オンラインで1枚から買えるSIM、としてスタートしました。手軽に始められて、お客様のビジネスが広がるにつれて数十枚、数百枚と拡大していけるのが特徴です。創業当初からグローバル展開に取り組んでおり、1枚のSIMで170以上の国と地域、380の通信キャリアに対応しています」と玉川氏。 国内外で活用が広がり、通信回線数はサービス開始から7年で500万回線を突破した。 IoTを「部品」のように提供することでイノベーションを支援 ソラコムのWebサイトには多数の導入事例が公開されている。子どもや高齢者の見守りサービス、ウェアラブルデバイスによる従業員の体調管理、河川やため池の水位監視、インフラ設備の点検、交通サービスの位置情報、害獣の捕獲通知、遠隔治療など多岐にわたる。 「例えるならIoT領域において"組み合わせ自在のブロック”を提供しているようなイメージでしょうか。新たなIoTサービスを立ち上げ

    創業当初から知財を意識。誰もが活用できるグローバルなIoTプラットフォーム構築を目指して
  • 食品衛生管理からオーダー端末まで、小売業のお困りごとをIoTで解決するアイディアが集結!

    リテール現場の業務改善に効くクラウドカメラ×AI活用セミナーが、3月16日にオンラインで実施されます。興味のある方はぜひご参加ください。当日参加できない方も、後日動画と資料をお送りしますので、まずはお申し込みください。 ソラカメデータをAI活用し、店舗業務をDX|株式会社AID AIDの「Package20 for ソラカメ(仮)」は、同社が提供する20種類の汎用的なAIモデルがパッケージとなった「Package20」を、ソラコムが提供するクラウドカメラサービス「ソラカメ」と連携させたプロトタイプです。店舗内画像データからAIモデルを作成し、リテールのバックヤード業務を効率化してくれます。 20以上のAIモデルを使えば、例えば、客の性別や年齢などを推定したり、表情を分類したりといった顧客分析に加え、行列検知や売り場に出ている在荷数の把握、滞在人数や通行人数、駐車場台数をリアルタイムにカウン

    食品衛生管理からオーダー端末まで、小売業のお困りごとをIoTで解決するアイディアが集結!
  • IoT電球を起点にしたヤマト運輸の見守りサービスとSORACOM (1/3)

    IoT電球「ハローライト」を見守りデバイスとして用いたヤマト運輸の「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」。独居高齢者世帯の増加や、地域コミュニティの希薄化などの社会課題に対して、ヤマト運輸がIoT電球をどのようにサービスに組み込んだのか? ヤマト運輸とハローライトに話を聞いた。(インタビュアー ASCII編集部 大谷イビサ) デバイス設置や代理訪問含めて月額1078円のまったく新しい見守りサービス 「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」は、ヤマト運輸が手がける見守りサービス。おもに離れて暮らす家族による高齢者の見守りを想定している。SORACOMを使った通信機能を持つIoT電球「ハローライト」をトイレや廊下などに設置し、電球のオン/オフが24時間確認できない場合に異常を検知。事前に登録した宛先にメール通知してくれる。家族の依頼に応じて、ヤマト運輸のスタッフが設置先に

    IoT電球を起点にしたヤマト運輸の見守りサービスとSORACOM (1/3)
  • ソラコム、クラウドカメラサービス「ソラカメ」のAPIを正式提供開始

    ソラコムは10月6日、同社が提供しているクラウドカメラサービス(略称:ソラカメ)にてAPIの正式提供を開始した。 機能は7月よりLimited Previewとして申請した法人ユーザーに対して先行的に提供していたが、10月6日よりクラウド録画ライセンスを契約しているすべてのユーザーが利用できるようになった。 APIを利用することで、アプリではできない操作が可能になる。カメラ情報の取得や、カメラのライブ映像もしくは常時録画映像のストリーミング再生や、常時録画映像や静止画のダウンロードが可能。多数のカメラを使うようなケースでは、カメラの状態情報を定期的に取得すれば死活監視等の自動化に役立てることができる。また、他のシステムからAPIを呼び出すことで、別のシステムにソラカメの映像や静止画を連携可能。例えばユーザーが利用するシステムのウェブアプリ画面にカメラの映像を組み込んだり、独自の管理コンソ

    ソラコム、クラウドカメラサービス「ソラカメ」のAPIを正式提供開始
  • セキュリティを高める、SORACOM IoT SIMの通信先フィルタリングパターンのご紹介

    こんにちは、ソラコムの渡邊 ( ニックネーム : dai ) です。 SORACOM IoT SIMを使用しているデバイスは、SORACOM Air for セルラーにてインターネットへのアクセスができます。この通信はNATによるアドレス変換がされている以外には標準では通信への制約は無く、自由に利用いただけます。ですが、IoT デバイスでお使いになる場合には、必ずしもインターネットアクセスは必要ないケース、あるいはむしろ、セキュリティの観点から不要なアクセス先へは接続させたくないケースの方が多いのではないでしょうか。 ブログでは、SORACOMやその他のマネージドサービスサービスを使って、SORACOM IoT SIM を使っているデバイスのアクセス先をフィルタリングする方法についてご紹介します。 SORACOMのフィルタリング機能 SORACOM では、いくつかの方法を使ってフィルタリ

    セキュリティを高める、SORACOM IoT SIMの通信先フィルタリングパターンのご紹介
  • 【新発表】IoT時代のクラウド常時録画サービス「ソラカメ」 ― Soracom Cloud Camera Services

    【新発表】IoT時代のクラウド常時録画サービス「ソラカメ」 ― Soracom Cloud Camera Services はじめに ~ IoT時代のカメラのポテンシャルと、カメラ導入を阻む3つの壁 皆さん、こんにちは。ソラコムCEOの玉川(ニックネーム: ken)です。 ソラコムの新規事業プロジェクトのメンバーの一員として、熱い思いを伝えるためブログを書いております! 日5月18日、ソラコムは新しいサービス、Soracom Cloud Camera Services (略称:ソラカメ)を発表(プレスリリース)し、販売開始しました! ソラカメは、「あらゆるビジネス現場を身近につなぐ」をテーマとして設計した、カメラの映像をクラウドに常時録画できるクラウドカメラサービスです。1台2,980円、月額990円〜から使えて、すぐにやめることのできるクラウドサービスですので、IoTやDXの新しい取り

    【新発表】IoT時代のクラウド常時録画サービス「ソラカメ」 ― Soracom Cloud Camera Services
  • ソラコム、監視カメラを容易に導入できるクラウドカメラサービス「ソラカメ」を提供

    ソラコム、監視カメラを容易に導入できるクラウドカメラサービス「ソラカメ」を提供
  • ソラコム、月額990円~のクラウドカメラサービス「ソラカメ」提供開始

    ソラコムは5月18日、クラウドカメラサービス「ソラカメ」を提供開始した。あわせて、アトムテックの「ATOM Cam 2」がソラカメに対応した。 ソラカメは、カメラの映像をクラウドに常時録画できるクラウドカメラサービス。1台から導入できる、初期費用2980円の設置が容易なカメラを提供し、ユーザーはスマホを用いてクラウドカメラを数分で迅速に導入できる。スマホアプリから複数台のカメラ端末を管理が可能で、カメラのリアルタイム映像のモニタリング、過去録画の閲覧ができる。 今回、協業の第1弾としてソラカメに対応したアトムテックのATOM Cam 2は、Wi-Fiと電源があれば設置できる一辺およそ5cmのカメラ。フルHDの高解像度、夜間でもカラー映像でみられるカラーナイトビジョン、赤外線LEDによる白黒撮影に対応する。 ソラカメのAndroid/iOSアプリをインストールし、ナビゲーションに従ってカメラ

    ソラコム、月額990円~のクラウドカメラサービス「ソラカメ」提供開始
  • 【Ask SORACOM Vol.12】SORACOM Napter の TLS オプションとは?

    こんにちは、CRE (Customer Reliability Engineer) の加納(ニックネーム: Kanu)です。 ソラコムの CRE チームは「SORACOM を利用する上でのお客様の不安をゼロにすること」をミッションに、お客様サポートやドキュメントの拡充に努めています。また、多くのお客様のナレッジとできるよう、いただいたお問い合わせを基にした SORACOM サービスの活用方法や利用時の注意点、更新したドキュメントなどについて不定期に紹介しています。SORACOM サービスのご利用にあたって気付きになれば幸いです。 今回は、オンデマンドリモートアクセス「SORACOM Napter」の TLS オプションについてご紹介します。 SORACOM Napter とは お客様より、インターネット側からIoTデバイスへSSH等によるリモートアクセスを目的に「SORACOM の IoT

    【Ask SORACOM Vol.12】SORACOM Napter の TLS オプションとは?
  • SORACOMアカウントを作ったら、最初に確認しておきたい設定

    こんにちは、テクノロジー・エバンジェリストの松下(ニックネーム: Max)です。 多くの企業や組織で新年度を迎えた中、新たにIoTやDXへ取り組み始めた方も多いのではないでしょうか。 IoTの「つなぐ」を簡単にするサービスを提供しているSORACOMは、IoT向けの通信に加えて、IoTデバイスやクラウド開発の手間を軽減できるため、アイデアを形にする時間を大幅に短縮できます。一方でSORACOMでは、IoT通信回線の管理や、クラウド連携用の認証情報の保管をすることから、SORACOMアカウント自体は大切に運用する必要があります。 そこでブログでは、SORACOMアカウントを安心・便利に利用できる「最初に確認しておきたい設定」をご紹介します。すでにSORACOMをご利用中の方も、見直し情報としてご覧ください。 今すぐやっておきたい、トラブルを未然に防ぐ2つの設定 設定額を超えたらお知らせ「ご

    SORACOMアカウントを作ったら、最初に確認しておきたい設定
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