雑誌「正論」公式アカウント @zasshiseiron 【3月1日発売!月刊正論2017年4月号】「ウチの子も保育園は落ちたけど」と題し、タレントのつるの剛士氏と評論家の潮匡人氏が子だくさん対談。「日本死ね」で思ったこと。「日本人としても親としてもとても悲しい気持ちになりました」。 fujisan.co.jp/product/1482/n… pic.twitter.com/zazpUS3AtE 2017-02-24 14:58:03
2010年における保守派の菅内閣打倒デモ(イメージです。本文とは関係ありません)(写真:ロイター/アフロ) ・森友学園は保守の恥一連の森友疑惑で慙愧に耐えないのは、「保守」或いは「愛国」を真面目に求道する者たちが、籠池氏のせいであらぬイメージ低下の誹りを受けた事である。国や府を欺罔せんとし、府から刑事告訴を検討され、また香川県在住の私人からすでに刑事告発までなされた籠池氏は、口では「愛国心」「教育勅語による高い道徳の涵養」などと謳うが、その実、あらゆる意味で不誠実極まりないと批判されるのは、読者諸賢の知るところであろう。 このままでは「愛国者」「保守」と名乗れば、すわ籠池氏の姿とシンクロして、おかしな目で見られかねないではないか。「愛国」を汚した罪深さとはこのことである。 当初、森友学園疑惑が勃発した当初、ネットの保守世論は籠池氏に同情的だったが、くだんの「安倍総理から100万円(現在のと
沖縄県北大東村(人口約600人)の県立北大東診療所の常勤医師が2月上旬から1カ月以上、不在となっていることが17日までに分かった。常勤の女性医師が村内で男に脅迫される事件が起き、村外へ避難したのが理由。診療所は現在、本島の県立病院からの代診派遣でやりくりしているが、県病院事業局の伊江朝次局長は「やる気のある医師がこんな形で島を離れざるを得なかったことを、もっと重く受け止めてほしい」と村に要望する。村は役場や駐在所と連携した医師の安全確保策などに取り組むとし、常勤配置を求めている。 那覇署によると事件は2月7日夜に発生。男が酒気帯び状態で運転する車が対向車線に進入し、医師の乗る車と正面衝突した。男は「通報したらどうなるか分かるよな」などと医師を脅し、後に脅迫の疑いで逮捕された。「示談にしたかった」と供述したが、医師は事件翌日に村外へ避難し、その後に離任が決定した。 現在は県立南部医療セン
定員を大幅に超える園児を自治体に隠蔽(いんぺい)して受け入れ、劣悪な環境下での保育を続けていたとして、兵庫県と姫路市は18日までに、認定こども園法などに基づき、同市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」(小幡育子園長)の認定を3月中にも取り消す方針を固めた。定員超過分の保育料を独自設定し、不当に受け取っていたほか、1人分の給食の量を減らすなどして経費を削減していたとみられる。市などは保育施設の適性を欠く行為と判断。運営費の公費負担を打ち切る。 内閣府によると、2015年の子ども・子育て支援新制度の導入に伴い、こども園の普及が進んで以降、認定の取り消しは全国初という。 市などによると、同園は正規の定員として園児46人を保育。これに加え、市に隠して直接保護者と契約した22人を受け入れ、定員の約1・5倍の園児を預かっていた。 園の利用料は、市が保護者の所得や園児の年齢に応じて徴収するが、
なんだか話が、どんどんずれていっているような気がします。大阪の学校法人「森友学園」の問題です。もともと小学校建設予定地の国有地売却をめぐる不透明さが問題だったのですが、このところ、小学校の設置認可申請を取り下げ法人理事長退任を表明した男性の真偽不明の発言に国会まで振り回されています。 しかし問題が発覚しないまま、この小学校が4月に開校していたら、どうなったんでしょう。愛知の有名中高一貫校への推薦入学枠というのは虚偽だったうえ、教員名簿には公立小の男性教員の名前が無断で記載されていたといいます。入学直前の子供たちが進路変更を余儀なくされたのは大変ですが、入学して混乱に巻き込まれ、将来を傷つけられるよりは良かったのではないでしょうか。
おいらせ町の国道沿いの床屋にガンダムが居る!! それが気になった私たちは、そこへ取材をしに行った。ガンダムが居たのは個人経営の床屋さんの庭の一角。店主の鈴木さんに 話を聞くことができた。 鈴木さんは、以前から工作や絵を描くことが好きで、それを活かし、何か大きいものを外で作りたくなったそうだ。何を作っていいか迷っていた時、高校生に『ガンダムが良い。』と言われたのがきっかけで、制作を始めたという。 何と驚く事に、その当時はガンダムについて何も知らなかった鈴木さん。 高校生がガンダムを提案したことで、ガンダムの魅力に引き込まれ、第一号を完成させた。 173cmの記者、長沢と比べても、その倍大きいガンダム! このインパクトに魅かれてファンが増えていき、そのファンが図鑑や資料集を持ってきてくれて、様々な情報を知ることができた。 それから創作意欲が増し、次々と作品を生み出していった。 1:ガンダム(2
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