「取材源秘匿」という大原則すらわかっていない人が「政策アナリスト」として食べていける日本に絶望しそうになりますが、少しでもマシな日本を次の世代に引き継げるよう絶望しないでベストを尽くしたいと思います。 https://t.co/okBL7Qidvy
これがリベラルのみなさんが望んだことなんですかね。ノンキャリ一人自殺に追い込んで勝利ですか。はいそうですか。よかったですね。
名古屋市は6日の市議会本会議で、65歳以上の市民が対象の「敬老パス」に利用制限を設けるかどうか検討する方針を示した。所得に応じ年1千~5千円で地下鉄や市バス、あおなみ線などが乗り放題になるが、利用分の運賃が半年で50万円を超える人がいたことを理由に挙げている。 敬老パスは約33万人が利用している。市が昨年3月から半年間の利用状況を集計した結果、上位10人の利用額は約41万8千~約51万5千円だった。利用回数の最多は2357回で1日平均13回使ったことになる。市議会では、本人以外による不正使用を疑う声が上がっていた。 敬老パスを使った人の運賃は、市が利用者に代わって市交通局などの事業者に支払っている。6日の市議会で中里高之氏(自民)が「1人に多額の税金を投入することが適切とは思えない」と指摘。市が新年度にも市民アンケートを実施する方針を示した。適正な利用額や回数について意見を聴くという。 敬
(CNN) フランス政府はこのほど、性暴力の防止に向けた法案の一環として、性行為への同意能力があるとみなされる年齢の下限を15歳に設定する方針を示した。 同国の現行法では、15歳未満の子どもと年長者との間で性行為があった場合、年長者が強要したことが立証された場合のみ罪が成立する。 これに基づいて昨年11月、11歳の少女を強姦した罪に問われた30歳の男性が「束縛や脅し、暴力、不意打ち」の形跡はなかったとして無罪になった。 さらに別の事件でも、11歳の少女に対する強姦を疑われた28歳の男に、強姦罪でなく未成年者との性行為だったという判断が下された。 こうした事件を受けて、性的同意年齢の設定を求める声が強まっていた。シアパ男女平等担当副大臣は仏AFP通信に、市民や専門家の意見を聞いて15歳のラインを決めたと話した。 新たな案では、15歳未満の子どもとの性的な行為は全て罪に問われることになる。今後
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は21日、CBCテレビ(名古屋市)が報道番組内で特集した第2次大戦中に多くのユダヤ人を救った外交官・杉原千畝の出生地をめぐる内容について、審理入りすると発表した。 対象は、2016年7月~17年6月、東海圏で流れる報道番組「イッポウ」(月~金午後4時50分)で計10回放送された特集。岐阜県八百津町が、ユダヤ人救出のために千畝が発給したビザなどの資料類をユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」に登録申請したのを受け、本人の手記とされる中で出生地として書かれた「加茂郡八百津町」の文字に関して筆跡鑑定士らが「千畝のものと違う」と指摘した。 特集は、千畝の親族が取り寄せた戸籍謄本には、出生地として「武儀郡上有知(こうずち)町」(現在の美濃市)と表記されていたことも含め、「八百津生まれ」の通説に疑義が生じているとする内容だった。 これに対し、こ
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