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2021年8月7日のブックマーク (6件)

  • レイプを冗談の種にした教師を告発の女子生徒、治安妨害容疑で聴取 マレーシア

    マレーシア・スンガイブロー警察署の前で記者団に話をするアイン・フスニザ・サイフル・ニザムさん(中央、2021年8月6日撮影)。(c)Arif Muhammad / AFP 【8月7日 AFP】マレーシアで6日、授業中にレイプを冗談の種にした教師を非難してオンラインキャンペーンを立ち上げていた女子生徒が、「治安妨害」容疑で警察の取り調べを受けた。 アイン・フスニザ・サイフル・ニザム(Ain Husniza Saiful Nizam)さん(17)は今年4月、教師が授業中に未成年者を性的虐待から守る法律があると説明し、レイプをしたい男子生徒は18歳以上の女性を狙うようにと冗談めかして話したことにショックを受けたと動画共有アプリ「ティックトック(TikTok)」で告発。動画の再生回数は190万回を超えている。 市民団体によると、マレーシアの学校では身体的なハラスメントや言葉の暴力が問題となっている

    レイプを冗談の種にした教師を告発の女子生徒、治安妨害容疑で聴取 マレーシア
  • 河村名古屋市長、4月に「金しゃち」もがぶり 特別展で - 産経ニュース

    4月9日、「金のしゃちほこ」特別展覧の開会式に出席し、マスクを外してかじりつくようなパフォーマンスをする河村たかし市長=名古屋市表敬訪問を受けた東京五輪ソフトボール日本代表後藤希友の金メダルをかじり、集中砲火を浴びた河村たかし名古屋市長。新型コロナウイルス禍での空気を読まないパフォーマンスは、実は今回が初めてではなかった。4月には、名古屋城天守から地上に下ろされていた「金のしゃちほこ(金しゃち)」にもかじりつくポーズをしていたのだ。 問題の行動は、新型コロナの感染拡大が続いていた4月9日に起きた。金しゃちに触れられる特別展覧の開会式に出席した河村氏は、関係者が大勢残った会場で雄しゃちに接近、着けていたマスクを外して前傾姿勢で鼻先に口を近づけた。 一般客にはマスクを着けて手指消毒した上で、雄の鼻先の一部だけを触るよう求めていたが、河村氏は他の部分を手でつかみ、口を大きく開けてかじりつくような

    河村名古屋市長、4月に「金しゃち」もがぶり 特別展で - 産経ニュース
    moodyzfcd
    moodyzfcd 2021/08/07
    ( 産経独自じゃなくて共同通信ですわね https://www.nikkansports.com/general/news/202108070000224.html
  • パラリンピックで子どもの観戦検討 学校連携プログラムで政府ら:東京新聞 TOKYO Web

    24日開幕の東京パラリンピックを巡り、一般観客を入れない場合でも、自治体や学校単位でチケットを購入してもらう「学校連携観戦プログラム」で子どもたちの観戦機会を確保する案が関係機関で検討されていることが6日、分かった。複数の関係者が明らかにした。会場がある自治体の児童や生徒に限れば「直行直帰」で、新型コロナウイルス感染拡大防止との両立を図ることができるとの見方が出ている。

    パラリンピックで子どもの観戦検討 学校連携プログラムで政府ら:東京新聞 TOKYO Web
    moodyzfcd
    moodyzfcd 2021/08/07
    千葉日報の記事では、要望を受けた際の県知事の返答は微妙な言い回しっぽい https://www.chibanippo.co.jp/news/national/818777
  • 「誰でもよかった」「幸せそうな女性殺したい」 小田急刃物男 - 産経ニュース

    小田急線の車内で複数人が刺され、祖師ケ谷大蔵駅で救護活動をする警察官や消防隊員ら=6日午後、東京都世田谷区(宮崎瑞穂撮影)東京都世田谷区の小田急線の車内で6日夜、男が刃物を振り回すなどし乗客の男女が次々と襲われた事件で、警視庁は7日、殺人未遂容疑で、身柄を確保していた男を逮捕した。男は川崎市多摩区西生田、職業不詳、對馬(つしま)悠介容疑者(36)。容疑を認め、「誰でもよかった。人をたくさん殺したかった」などと供述しているという。警視庁は成城署に捜査部を設置。詳しい犯行の経緯などの調べを進める。 捜査部によると、事件があったのは6日午後8時半ごろ。藤沢発新宿行きの上り快速急行(10両編成)で、對馬容疑者が6両目から先頭方向の9両目まで移動しながら、持っていた牛刀(刃渡り約20センチ)などで次々と乗客を襲った。牛刀の柄が折れた後、サラダ油を車内にまき、持っていた着火装置で火を付けようとした

    「誰でもよかった」「幸せそうな女性殺したい」 小田急刃物男 - 産経ニュース
  • 『新型コロナ「正しく恐れる」Ⅱ 問題の本質は何か』書評 責任回避し目先追う社会の病理|好書好日

    『新型コロナ「正しく恐れる」Ⅱ 問題の質は何か』 [著]西村秀一 [編]井上亮 自粛警察やマスク警察を励行する人もいれば、ぎゅう詰めの居酒屋でどんちゃん騒ぎする人もいる。そんな両極端な人に特に薦めたい。文化記者の私には、西村秀一さんのコロナ対策の正否を判定する能力はないが、書を読めば、社会全体が奇妙な方向へ走り出していることが分かる。 西村さんは、行政やメディア、専門家が喧伝(けんでん)する対策の多くについて、意味がないと主張する。マスクは「百年後の人たちに絶対笑われますよ」。アクリル板やフェースシールドは「アリバイ的」「免罪符のよう」と一刀両断にする。 スーパーコンピューターの富岳が飛沫(ひまつ)の拡散範囲を計算していたが、「隣の席からの飛沫がいちばん近くて多いという、わざわざお金をかけてコンピューターを使わなくても常識でわかることを見せて」いる。思わずふき出してしまった。 なぜ

    『新型コロナ「正しく恐れる」Ⅱ 問題の本質は何か』書評 責任回避し目先追う社会の病理|好書好日
    moodyzfcd
    moodyzfcd 2021/08/07
    "国産ワクチンが作れないのは大学が目先の成果を重視し、研究者の裾野がやせ細ったせいだ、と踏み込む" "国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長"
  • 「ヒロシマを暴いた男」書評 恐怖の実相伝えた報道の舞台裏|好書好日

    ヒロシマを暴いた男 米国人ジャーナリスト、国家権力への挑戦 著者:レスリー・ブルーム 出版社:集英社 ジャンル:社会・時事 「ヒロシマを暴いた男」 [著]レスリー・M・ブルーム ジョン・ハーシー著『ヒロシマ』(法政大学出版局)は、原爆投下後の広島を描いたルポとして読み継がれてきた。1946年8月、米誌「ニューヨーカー」に丸ごと一冊を使って掲載されると大反響を呼び、刊行後は各国でベストセラーになった。書はこの作品を巡るジャーナリストと国との闘いを描いたノンフィクションだ。当時の証言や史料を丹念に追い、75年前の出来事とは思えない臨場感で読者を引っ張っていく。 ハーシーより前に被爆地に入った海外の記者は何人もいた。だが彼は、米政府は放射線などの人的被害の報道を矮小(わいしょう)化させているのではと疑念を持つ。そして他の記者より1年近く遅れて広島に入りながら、住民や医師の証言を集め、放射能被害

    「ヒロシマを暴いた男」書評 恐怖の実相伝えた報道の舞台裏|好書好日
    moodyzfcd
    moodyzfcd 2021/08/07
    "記事を検閲に出す。提出先は原爆開発を担ったマンハッタン計画の責任者レズリー・グローヴス中将。ところが、彼はわずかな書き直しを命じただけ"