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ブックマーク / web.w3g.jp (4)

  • DOCTYPEスイッチ

    Updated 2013.09.27 / Published 2006.05.08 現在リリースされている視覚環境のUAには、宣言された文書型に応じてレンダリングモードを標準準拠(standard)モードか後方互換(quirk)モードに切り替えるDOCTYPEスイッチ(DOCTYPE Switching)の機能が備えられています。 これは、全ての制作者が宣言した文書型に定義されている仕様(ルール)に沿った文書を作成していれば、その仕様通りの動作や表示が期待できるので問題は起こりませんが、中には問題のある記述をしている制作者もいるために、UA側で宣言されている文書型に応じてレンダリングモードを切り替えるようになっています。後方互換(quirk)モードでは、拡大解釈をしたり、仕様で定義されている内容とは異なる独自の解釈する場合があります。 後方互換(quirk)モードの際に問題となる記述例 c

    DOCTYPEスイッチ
  • (X)HTML Reference

    これから (X)HTML をはじめて勉強する方向けのHTML4.01/XHTML1.0,1.1のリファレンスです。

    (X)HTML Reference
  • CSS Reference

    CSS2.1のリファレンス、各プロパティとサンプルを用いた解説があります。

    CSS Reference
  • 文字実体参照・数値文字参照

    Updated 2007.01.21 / Published 2007.01.21 文字参照(character references)には、文字実体参照(character entity references)と数値文字参照(numerical character references)の2種類があり、これら文字参照はHTML等のマークアップと特殊記号とを区別するためや、キーボードでは直接入力できない記号を入力するのに用います。ここではHTML4とXHTML1.0に定義されている文字実体参照と数値文字参照を掲載しています。 なお、文字参照が表示される・されないはOSやUA、そして設定されてるフォントなどの環境に依存します。代表例としては、XHTML1.0より新たに加えられたアポストロフィ(文字実体参照「'」、数値文字参照「'」)については文字実体参照で表記してしまうと、

    文字実体参照・数値文字参照
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