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2022年10月8日のブックマーク (5件)

  • How suggested search and autocomplete work together

    mookie
    mookie 2022/10/08
  • 【サジェストと見直し】サジェストがしっかりと網羅されていないと上位表示しきれない

    アフィリエイトサイトにおけるキーワードの重要性。 確かに、アフィリエイトサイトではキーワードをしっかりと網羅することが重要です。 とはいえ、それも、少し前のアフィリエイトの流れとは違っています。 以前までは、機械的にキーワードを網羅する記事が重要視されていて、ある程度、不自然な文章でも上位表示することができました。 それこそ、ツール記事のような文章でも、結構うまく上位表示できていました。 なんていい時代だったのでしょう・・・ でも、当然。 そんなのは、テコ入れが入り、今では上位表示できなくなっています。 そのため、今は、キーワードの網羅よりも、いかに自然な文章の流れで読みやすく、内容の濃い記事を書くことが重要視されています。 では、「キーワードは全く意識しなくていいか?」というと、全くそんなことはありません。 やはり、キーワードを意識することは常々重要です。 とはいえ、繰り返しになりますが

    【サジェストと見直し】サジェストがしっかりと網羅されていないと上位表示しきれない
    mookie
    mookie 2022/10/08
    SEO観点でサジェストに出るクエリに向けて最適化するということか“サジェストのキーワード=Googleが重要としているキーワード”
  • 検索キーワードから仮説やビジネスの種を見つける方法|伊藤公助:Kosuke Ito

    SEOの99%は地味な作業の反復です。 ずっと検索していたり、Search Consoleでキーワードを色々見たり、分類して何か出てこないか調査したり。 コンテンツの精査やチェック、案出しをしたり、他サイトのチェックをしたり。。 サイトによって違いはありますが、地道なことの繰り返しがほとんどです。 ただ、こういった地道な調査の繰り返しをしていると、たまに面白い事象が見つかったり、それが企画として動いたりします。 自然検索からの流入は、良くも悪くも流入するキーワードを完全にコントロールできません。 何かしら情報発信をしていると、それなりに流入するキーワードが増えてきますが、このキーワードの中から仮説やビジネスの種が見つかることがあります。 自分たちが気付いていなかったニーズや、ビジネスの種が見つかった時は興奮します。 今回は、検索キーワードから仮説を見つける方法について解説します。 サジェス

    検索キーワードから仮説やビジネスの種を見つける方法|伊藤公助:Kosuke Ito
    mookie
    mookie 2022/10/08
    Search Consoleの「検索結果」のクエリデータを見ていくのはオススメ
  • 10X の検索を 10x したい パートII - 10X Product Blog

    今 Q もお疲れさまでした!10X の @metalunk です. 3ヶ月前に 10X の検索を 10x したい というブログを書きました.その記事にあるとおり,1-3月で検索インフラの改善を実施し,検索速度 10x, インフラコスト 80% 削減という成果をあげました.そして,直近の3ヶ月では検索精度の改善に取り組みました.この記事では今 Q にリリースした機能と,それぞれの効果を説明します. 長い記事になったので飛ばし飛ばし読んでください. どんな Q だったか KPI の変化 Zero match rate Conversion rate リリースした機能 検索キーワードサジェスト システム概要 評価 カテゴリフィルタ 並び順の改善 評価 bigram 解説 評価 シノニム辞書を Search time に展開 解説 イベントログからシノニムルールの生成 解説 改善の背景 KPI D

    10X の検索を 10x したい パートII - 10X Product Blog
    mookie
    mookie 2022/10/08
    “サジェストの新規導入の改善効果”この機能により,12.7% のゼロマッチ検索を削減し,1.1% CTR を向上しました!”
  • ホテルの客室検索APIのアーキテクチャ設計時に考えたこと

    作ったもののイメージ ホテルの客室検索APIとは、チェックイン日やその他の条件を入力として受け取り、マッチするホテルの客室を返すものです。以下の画像はExpediaのものですが、赤枠で囲っている部分(他にもたくさんある)が入力になります。2022年4月頃に無事リリースされました。 この検索APIを構築を任された際に、何を考えて設計していったのかを以下に示していきます。 顧客からの要望 顧客の会社は当時エンジニアがおらず(やりとりしている社長は元エンジニアだが)、これまでも私と仕事をしたことがあったので依頼が来ました。顧客と密にコミュニケーションを取りわかったのは、以下のような要望でした。 このAPIは自社サービスとして第3者(要契約)に使ってもらえるようにしたい 完全に一般公開ではなくちゃんと契約を結ばないと利用できないようなもの 検索条件を柔軟に、かつ使いやすい感じで指定できるようにした

    ホテルの客室検索APIのアーキテクチャ設計時に考えたこと