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アニメと漫画に関するmoomoo12のブックマーク (5)

  • GOMISTATION.absol

    2024年07月22日 多忙、過労、熱帯 im tired!!!!!!!!!!!!! とりあえず、書きたい(色々あって)けど、かけてないもの ■…かきたいレベル ☆サーカス特集 ■■■■■ ■■■■■ ーサーカスの仕組み編 ーこれはつまり、こういうこと、そんなに複雑じゃないけど難易度は高い ーおれがいちばんサーカスを理解している ーこれは出したいです ☆野中作画中期、ほか野中関連 ■■■■■ ■■ ーマジでごめん、ここ数年体調が悪い ーでも「逃げ若」でもそういう野中系アニメーターがいて、フォロワーが着々と増えてますね ーけろりらのスクショ取っておいて良かったってワケ ーいいことです。もっと書こう。 ーチョコはめさんがおれに託したのが悪いとは思わない?w ☆上作画、特徴編 ■■■ ーもうちょいかかるな ーウソ、進捗0% ☆ゴーストオブツシマ感想 ■■■ ー押井守みたいになってきたぜ ーちょ

    GOMISTATION.absol
  • なぜ女性Vtuberは同性が好きなのか - izumino’s note

    新書タイトルのような題になってしまったが、結論から先に書くと「Vtuberが好きな人がVtuberになるから」という理由が考えられる。 と、言っても細かいニュアンスがまったく伝わらないので、遠回りしながら題に入っていきたい。 可視化されにくい女性オタクの生態 性的指向の内面化 美少女コンテンツ文化圏としてのVtuber 女性間の愛情とシスターフッド 可視化されにくい女性オタクの生態 マーケティング的に、アニメファンとVtuberファンは親和性が高いと分析されることがあるが、中でも「声優ラジオ」のリスナーという経歴を持つVtuberファンは多いのではないだろうか。 自分はというと、90年代から女性声優がパーソナリティとなるラジオをよく聴いていた(一番古い記憶は1991年の『魔神英雄伝ワタル3』で、当時小学高学年である)。 子ども心にだが、なんとなく「世間ではあまり知ることのできない女性像」

    なぜ女性Vtuberは同性が好きなのか - izumino’s note
  • 「フリクリ」のフリクリ感とは何か?? - 漫画皇国

    アニメのフリクリが好きなんですけど、何が好きかというとおそらく複合的なので、いまいちコレ!と言いにくいようなところがあります。なので、この文ではまずその中のひとつだけを抜き出して話をします。それは、主人公のナオ太くんが置かれている状況が好きというものです。 陰気な小学生のナオ太くんは女子高生のマミ美や、突如現れ自分の家の家事手伝いに収まったハル子、同級生のニナモなど、沢山の人が「自分に好感を抱いているんじゃないか?」と思えるような境遇にいます。また、どうやら宇宙人らしいハル子にベースギターで頭を殴られたことによって、ナオ太くんの頭は外部とのチャネルを開く特異点となり、色んなものが頭から出てきます。そして、その頭から出てきたロボットと合体して大活躍もしてしまうのです。 僕はフリクリの物語を思春期の少年の物語だと思っていて、そして、少年がもう少年ではいられなくなる瞬間までの過程を描いたものでは

    「フリクリ」のフリクリ感とは何か?? - 漫画皇国
  • 「花咲くいろは」 フレームの中の世界を探ってみよう - subculic

    アニメーションフレームの中の世界を探っていくと新しい発見があったり、驚きがあったりする。アニメのレイアウトは画面の設計図と呼ばれますが、遊び心に溢れた意図(かもしれないもの)を見つけられたとき、より面白くなってきます。いつもの散歩道で見る風景を、ちょっと変な角度で捉えてみよう、それくらいの感覚で。つまり、『花咲くいろは』のグッときたところを書いてみよう記事。 ■「枠」を作るということ / フレームのイメージまずは3話の頭のシーン。桂剥き、うらみつらみはバケツの中へ。バケツの丸い枠が主題となるフレーム。薄く切られた大根に、「うざい」「死ねっていうなっていう」だとか、延々と書かれているよう。白紙に白文字で恨み言。角張っていると堅く見えてしまうのが、「丸い」おかげでちょっとおとぼけ、民子の独り言が可愛らしく思えてくる。徹が右上の小窓を開けて登場しますが、アイコン形。上手下手で対角線上に視線が流れ

  • ブラック・ジャックこそ手塚一番の名作 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年03月03日15:13 漫画・アニメ コメント( 51 ) ブラック・ジャックこそ手塚一番の名作 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/02(水) 21:24:01.76 ID:pLhGXYHZ0●   1968年の設立から40年以上が経った。その作家の作品を発表管理する会社は、 その作家の死後、「新作が出ない」中で、作品を広めることとなった。会社としての転換期から現在の取り組みについて、 手塚プロダクション営業2部部長、湯裕幸氏に現場の目線も交え、話を伺ってみた。 http://www.spotlight-news.net/news_dVVNt8YSHi.html 4:名無しさん@涙目です。(徳島県):2011/03/02(水) 21:24:29.90 ID:CuKd3Wes0 その言葉が聞きたかった 5:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/0

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