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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (11)

  • 仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ

    わたし自身Twitterでも時々勉強していることをツイートしていますが、 http://twitter.com/#!/komoko 今年の秋にある試験を受けようと思っています。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2010/06/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 54人 クリック: 4,220回この商品を含むブログ (19件) を見るというを読んでとてもよかったので、勉強について考えたことを書いてみようと思います。 1.目的と期限をはっきりさせること なんのためにやっているのか いつまでにやるのか わたしの場合、 目的:仕事のために 期限:秋までに ある試験に合格したい というのがあります。 こんな感じで目的と期限をはっきりさせるとモチベーションもキープできるよう

    仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ
  • 15分あったらブログを書こう。 - もっこもこっ

    15分あれば喫茶店に入りなさい。 作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 単行購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (34件) を見るというがありますが、読まれた方はいらっしゃいますでしょうか。 15分あればアウトプットできます。アウトプットしたものをブログに載せることもできます。 ということで、 15分あったらブログを書こう。 というタイトルにしてみました。 自分のブログがあるにもかかわらず、更新が止まっている人、案外多いように思います。いえ、別に書くことがなかったら更新しなくてもいいのですが、 当は更新したいと思っているのになかなか更新できないでいる、という人は多いのではないでしょうか。 Twitterは順調に更新して、何千〜何万というツイート数になって、一方ブログは半年前から放置状態だったり。 1. ひとつには、ブログに書い

    15分あったらブログを書こう。 - もっこもこっ
  • 億万長者になるための10の要素、成功するために大切な要素 - もっこもこっ

    『普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵』 このによると、 億万長者のうち、五人に四人が、自分の仕事によって、ゼロから一代で、一億円以上の財産を作り上げている らしいです。 そして、億万長者になるためには10の要素があるらしいです。 1.好きなこと・得意なこと・喜ばれることを仕事にすること 2.誠実なこと、健康なこと 3.運がいいこと 4.危機を乗り越える力があること 5.人に応援されること 6.メンターがいること 7.パートナーといい関係を持っていること 8.子供の教育を独特に考えていること 9.長期的な視野を持つこと 10.決断を上手にすること なるほどなぁと思います。それぞれの詳細についてはを読んでもらえれば、と思いますが、なかなか頷ける部分多かったです。 そして、成功するために大切だと思う要素として 誠実である 健康である 自分の大好きなこと、得

    億万長者になるための10の要素、成功するために大切な要素 - もっこもこっ
  • これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ

    これから求められる人ってこんな感じの人じゃないかな、と思ったので、順にあげていきます。 1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 プレゼンもそうなのですが、なかなか人前で話すのは難しいものだったりします。 人前で堂々と話すことができる人、求められると思います。 あの人だったら、人前でも臆することなく話すことができるから、と。 2.情報を分析できる人。 今の時代、情報って溢れかえってます。溢れる玉石混交の情報の有益性を瞬時に見分けることができる人、求められると思います。 情報の中には、ホントしょうもないガセ、憶測、噂も含まれていたりします。 それをいかに見抜けるかだと思うのですよね。 信憑性がないものにふりまわされて労力を無駄にしないためにも情報の分析力は必要だと思います。 3.多少のことではへこたれない人。 消極的で、すぐに落ちこみ動けなくなる人を求める企業、会社はないと思います。積極的

    これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ
  • 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ

    「どうしたら、複数の人に伝えたいことを伝えられるか」 そのことについて考えていること多いです。 今日は、これまで考えてきたことを整理するために書いてみたいと思います。 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック 1.一文をできるだけ短くしよう。 2.直球ストレートな文にしよう。 3.箇条書きで書いてみよう。 4.順序だてよう。 5.具体例をあげよう。 6.専門用語に気をつけよう。 7.ゆっくり話そう。 8.改行しよう。 1.一文をできるだけ短くしよう。 口頭、文書、どちらも一文は短くした方が伝わるように思います。 文章の長さ メリット デメリット 長文 読みごたえ有 読むのに疲れる。読む気をなくす人もいる。途中で読むのをやめてしまう可能性が高い。読み違える可能性も高い。 短文 読みやすい 文をいくつも並べないといけない。幼稚な文章に見えてしまう。 とにかく伝えたいと思うなら、一文は短く、で

    伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ
  • 成功する、選ばれる人の特徴2つほどあげてみる。 - もっこもこっ

    成功する、選ばれる人の特徴 1.とにかくやる 2.自分の考えを言える というのは言えるんじゃないかなぁと。 を読んだり、いろいろ話を聞いたりしたところで、結局のところ、やる人、考えを言える人が成功していると思いました。 「成功する」という定義は、うーん、なかなか難しいのですけれど、一般的に成功していると他視点から見て思われるような人は、「やっている人」と言えるんじゃないかと。(人は成功しているとは思っていないかもしれないです) あと、選ばれる人も「やっている人」「考えを言える人」と言ってもいいかな。 逆に言えば、やらないし、自分の考えも言えないようでは、成功もしないし、選ばれることもない。動かなかったら変わらないし、黙っていてはまわりは何もわからない。「あの人何考えているかわからないよね」で終わってしまう。そんな感じだと思います。 まぁ「考えを言える」といっても、言うだけで、なにもしな

    成功する、選ばれる人の特徴2つほどあげてみる。 - もっこもこっ
  • 初対面で失敗するパターンとその対策 - もっこもこっ

    初対面で失敗するのにはパターンがあって、相手に引かれてしまったり、次につながらなかったりというのにはそれなりに原因があると思うのです。面接や誰かと初めて会って、あとから「ああ失敗したなぁ」と思うことあったりします。 初対面で失敗する原因 初対面で失敗するパターン 対策 まとめ といった感じで書いていこうと思います。 ・初対面で失敗する原因 緊張しすぎて、あがってしまう。 あがってしまい、テンパる。 テンパった結果、普段はそこまでおしゃべりじゃないのについべらべらとしゃべってしまったり、周りの空気が読めなくなったり。 ・初対面で失敗するパターン 1.自己アピールしようと多弁になりすぎて逆にひかれてしまった。 2.どう自分をアピールしていいかわからず沈黙してしまい、相手の印象に残らないまま終わってしまった。 1.自己アピールしようと多弁になりすぎて逆にひかれてしまった。 緊張して、テンパって多

    初対面で失敗するパターンとその対策 - もっこもこっ
  • 期待しないほうがうまくいく - もっこもこっ

    期待しすぎないほうがうまくいくと言ってもいいかな。 というのもですね、 期待するものとちがったときのがっかり感というのはやはり相当あるものなのだなぁということを最近思ったのですよね。 というわけで期待という言葉をキーワードに書いていきます。 1.期待は裏切られる 人でもモノでもサービスでもそうですけど、実際接してみたら、たいしたことなかったむしろ、予想や期待を裏切ってがっかりしたというのは あったりしますよね。 美味しいと評判だからべてみたけどそれほどじゃなかったとか、すごくいいという噂だから買ってみたけど、使ってみたらたいしたことなかったとか。 Twitterもあちこちで話題になっていて楽しそう面白そうということで期待してはじめたけど、期待していたようなものは得られなくて、がっかりしてしまった、自分には合わないという話も聞いたことあります。 期待というのは大きければ大きいほどがっかり感

    期待しないほうがうまくいく - もっこもこっ
  • 伝わる文章を書くための7つのポイント - もっこもこっ

    1.どうしたら伝わりやすい文章が書けるのか 伝わりやすい文章をどうやったら書けるのか、文章術を参考にしながら考えてみました。 自分以外の誰かに読んでもらう場合、わかりやすさが何より求められるものだと思います。 2.数多くブクマされたり読まれている記事の特徴 数多くブクマされたり読まれている記事というのは、 お役立ち系のものが多いみたいです。ブクマして参考にしたいときに読むといった記事でしょうか。 やはり記事の特徴としては 説明が具体的に書かれている。 言いたいことがわかりやすく書かれている。 ように思います。 3.7つのポイント 1.主題をはっきりさせる。 2.タイトルと関係がないことは極力書かない。 3.具体的な例、数字をもりこむ。 4.説明不足に気をつける。 5.同じ趣旨の文章が重複していないかチェックする。 6.修飾過多になっていないか気をつける。 7.適度に改行する。 1.主題

    伝わる文章を書くための7つのポイント - もっこもこっ
  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 毎日書くために心にとめておきたいたった二つのこと。 - もっこもこっ

    1.いつでもどこでも書くということ。 2.書くことをあきらめないということ。 ポメラを買って以来、外出するときは必ず持っていくようにしています。あき時間があったら、すぐにポメラを起動する。およそ2秒で起動するというのもよいです。またポメラは電子メモ帳なのでPCと違って、ネットにつながらないのもよいです。調べ物等できませんが、ネットにつながったら、調べ物をしたついでにあちこちのブログやサイトを見てしまうと思うのです。また私のことですから、すぐにTwitterでつぶやいてしまうと思います。 書くための環境というのは大事です。 集中できる環境を自分で作る。自分で選ぶ。 気が散るものは排除する。それくらいの意気ごみがあっていいと思います。 『再読のススメ』もまるまるポメラで、外出中のあき時間に書きました。ポメラがないとダメかというとそういうわけじゃなくて、ポメラを買う以前は、メモ帳におもいついたこ

    毎日書くために心にとめておきたいたった二つのこと。 - もっこもこっ
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