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LINQに関するmoon_croixのブックマーク (3)

  • メモ置き場: [VB.NET] LINQ to DataTable のDistinct を検証してみた

    匿名形とかクラス内の複数のプロパティで何かやりたいって場合は、メソッド式は避けた方がいいんだろうか。 「IEqualityComparer」クラスの書き方が悪い可能性は大いにありえるけども、「IEqualityComparer」をわざわざ作らないといけないのは面倒。 データ数が少ない場合は、DataRow.ToTable の方がわずかに早いけど、行数が多くなるとLinq のクエリ式の方が早くなる。また、コードの可読性もLinq のクエリ式の方が良い。 Linq のGroupBy だと他にもグループの件数やら最大値・最小値なんかも持ってこれるみたいだし、Linq はできる子みたい。 Distinct とGroupBy の使い分けは、可読性も良いしDistinct で足りる時はDistinct で良いと思う。 注意点としては、Linq のクエリ式の特徴でクエリを宣言したときではなく、

  • http://dotnetfan.org/blogs/dotnetfanblog/archive/2007/09/06/2648.aspx

  • Chapter18 LINQ to XML(1/7) - @IT

    同書籍は、もともとフォーラムにて連載していた『C# 2.0入門』、『C# 3.0入門』の記事を整理統合し、加筆、修正されたものです。 手元でまとめて読みたい方は、ぜひ書店などにてお買い求めください。 【注意】記事は、書籍の内容を改変することなく、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 18.1 LINQプロバイダーを導入する別の理由 前章では、クエリを遠隔地のサーバーに依頼するためにLINQ to Objectsではなく、カスタムなLINQプロバイダーを使用する価値があることを示した。しかし、それはLINQプロバイダーを使用する理由のすべてではない。別の意図で作成されるLINQプロバイダーもある。 たとえば、「LINQ to XML」はXML文書に対する検索を依頼するLINQプロバイダーであるが、これは遠隔地

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