同様に、住所や文章、URLなどの文字列を右クリック選択して、スマートフォンに送信し、その文字列に応じた処理をすることも可能だ。例えば、PCで右クリック選択した住所をスマートフォンに送信し、プッシュ通知を受けたスマートフォンで即座に地図アプリを起動して住所を表示する、という操作ができる。 なお、スマートフォン連係の利用にはフェンリルのマルチデバイス同期サービス「Fenrir Pass」のIDが必要となる。Sleipnir Linkerをスマートフォンやタブレットにインストールしておき、Fenrir PassのIDで認証する。アプリの対応OSは、iOS 5.0以降、Android OS 2.2以降(Google playへのリンク)。 (※)iOS版については近日中に公開予定。 各種Webサービスをブラウザの一機能のように利用できる ビジネスの場面でも利用する機会が増えたSNSを始めとする各種