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twitterと統計に関するmoon_croixのブックマーク (5)

  • ネットの海はあまりに広大、TwitterやYouTubeなどの膨大なデータ量をまとめたイラスト

    by ?儿?? ここ数年で一気に身近になったネットサービス上でやりとりされている情報量を端的に示した図が紹介されていました。 Twitter上で毎分何件つぶやかれているかであるとか、Facebookの総利用者数を合わせたら大国の人口に匹敵するであるとか、なかなか面白いまとめ方がされていて、身近なネットサービスに対する見方がちょっと変わりそうなものとなっています。 TwitterやFacebookなどで交わされている情報量については以下から。The Awesome Size Of The Internet (Infographic) | The Roxor | Design blog for resources and inspiration まずはインターネット全体の話から。全世界で19億人がインターネットを使っていて、その内の42%がアジア在住。アジア住民の表現がちょっとベトナムチックで

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  • ユーザーローカル、Twitterの無料解析ツール「TwiTraq」をプレオープン

    ユーザーローカルは5月14日、無料のTwitter解析サービス「TwiTraq」をプレオープンした。先着3000アカウント限定で提供する。キーワード解析、コミュニケーション・ログ、アカウント解析の3つの機能が利用できる。 キーワード分析機能は、設定したキーワードまたはハッシュタグについて、日国内のユーザーが1日何回つぶやいたかを分析するもの。発言者の影響力(フォロワー数)や都道府県分布状況などもあわせて集計し、レポートできる。キーワードに関するつぶやきを一括取得できるCSVダウンロードも可能だ。 コミュニケーション・ログ機能は、自分のアカウントに対するリプライ(返信コメント)やRT(リツイート)などをログとして蓄積する。アカウント解析は、あらかじめ指定しておいたユーザーアカウントのフォロワー数、フォロー数や発言回数をデイリーで集計しグラフ化する機能。 TwiTraqはTwitterアカウ

    ユーザーローカル、Twitterの無料解析ツール「TwiTraq」をプレオープン
  • ツイッターのつぶやき・キーワード無料解析ツール「TwiTraq」 - ネタフル

    ユーザーローカルがツイッター向けのアクセス解析をリリースするようです。ただいま先行予約を受け付けている「TwiTraq」です。 自分のツイートに対する他のユーザの反応(RTやコメント)を自動収集し、解析することができるそうです。どのぐらい波及したか、が分かりますね。 あらかじめキーワードやハッシュタグを登録しておくこともできます。 現在は先行予約ということでサービス自体を使うことが出来ませんが、トップページからいくつかの利用画面を見ることができます。 早く使ってみたいですね。正式リリースが待ち遠しいです。 先行予約は3,000人限定ということなので、興味のある人はお早めに! ツイッターアカウントを利用して、登録することができます。 ぼくも早速、先行予約の登録をしておきました! ▼Masato Kogure (kogure) on Twitter #ネタフル「Twitter」カテゴリもどうぞ

    ツイッターのつぶやき・キーワード無料解析ツール「TwiTraq」 - ネタフル
  • Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 | WIRED VISION

    前の記事 太陽系最大の嵐:木星の大赤斑、熱分布が判明 Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 2010年3月19日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Hugh Hart ロンドンのビクトリア&アルバート博物館で4月11日まで開催されている展覧会『Decode: Digital Design Sensations 』は、生データを「バーチャルな絵の具」にして、情報の流れを視覚化する作品がテーマだ。 キュレーターのひとりShane R.J. Walter氏は、「Decodeのアーティストたちは、彫刻家が粘土を使うように、コードを素材として使う」と説明する。彼らの作品から、いくつかを紹介しよう。 加速し衝突するTwitterの粒子 Social Collider(ソーシャル・コライダー)は、『Twitter』のメッセージをユーザー名や話題で追

  • Twitterアカウント保持者は2割,うち30%が「毎日つぶやく」

    手軽さが受け,新たなコミュニケーション手段としてユーザー急増中のTwitter仕事の面では,ニュースサイトよりも早く情報を入手できる,コミュニケーションに生かせるといったメリットがある。 ITを生業とする人が多いITproの読者はTwitterをどのように使いこなしているだろうか。ITpro会員2000人を対象に実施した「Twitterに関する調査」の結果を報告する。 調査は2009年11月16~23日に実施した。回答者の属性は男性が91.4%,女性が8.4%。年齢は20~29歳が7.0%,30~39歳が30.3%,40~49歳が39.7%,50~59歳が17.3%である。 アカウントを持っている人は2割 まず,Twitterのアカウントを持っているかどうかを聞いた(図1)。「持っている」は22.4%。ITpro読者の2割超がTwitterのアカウントを持っていることになる。この数字を多

    Twitterアカウント保持者は2割,うち30%が「毎日つぶやく」
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