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twitterとrubyに関するmoon_croixのブックマーク (2)

  • Twitterプログラミングのすすめ

    Twitter(ツイッター)のブームには目を見張る。一般のビジネスパーソンが読む雑誌が特集し、書籍、ムックもたくさん出版されている。筆者の同僚は「実家の祖母がTwitterを知っていた」とTwitterでつぶやいていた。この記者の眼でも「うっかり編集者のビジネス・ツイッター」「みなさん、つぶやいてますか?」「「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性」など、Twitterを何度も取り上げている。 筆者が所属する日経ソフトウエアでも、このブームに乗じてTwitterを活用しようということになり、公式アカウント@nikkei_softwareの運用を3月下旬に始めた。日経ソフトウエアとして運用するからにはプログラミングをからめたい。それならば、ということでアカウントをボット(自動投稿プログラム)で運用することにした。もちろんボットはオリジナルのものを作る。せっかくならそれをネタに記事も

    Twitterプログラミングのすすめ
  • SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ

    SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance
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