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レスポンシブに関するmoonbloggerのブックマーク (210)

  • Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント

    この記事について この記事は、スマートフォン時代のWebデザインスクール や Web制作の基礎から学べる「Webコーディングスクール」 の資料制作をお手伝いして頂いているemiさんによる寄稿記事です。 最近はスマホで見ることを前提にデザインされたWebサイトも増えてきていますが、そのようなWebサイトでもPCでみた時にも違和感のないデザインになっています。 また、総務省の「通信利用動向調査」を見ると、スマートフォンでもパソコンでもインターネットが利用されている事がわかります。 利用状況 2022年のインターネット利用率(個人)は84.9%となっており(図表4-11-1-2)、端末別のインターネット利用率(個人)は、「スマートフォン」(71.2%)が「パソコン」(48.5%)を22.6ポイント上回っている。 (出典)総務省「通信利用動向調査」 このようにスマホ、PCどのデバイスでも見ることが

    Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント
  • レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります

    朗報です! 来年の2024年に、ブラウザはCSSから画像の実際の幅を取得し、それを画像のサイズとして使用することができるようになります。 srcsetで遅延読み込みされた画像の場合、ブラウザはsrcsetからソースURLを選択するために画像のレイアウト幅を使用できるようになります。 Add sizes=auto to lazy-loaded <img> これにより、Webデベロッパーはsizes属性を省略したり、loading=lazyを持つ<img>要素に対して明示的にsizes=autoを設定することができます。 ブラウザは、画像のレイアウト幅にsrcset属性の値を使用します(遅延画像は、レイアウトが判明するまで読み込みを開始しません)。遅延ではない画像の場合は無効で、100vwと同等になります。 sizes=autoはレスポンシブ対応の<img>に特に強力です。複数のバージョンの画

    レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります
  • コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する

    日(2023/2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリ(container query)に対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ @containerを使うと任意の要素を基準にできるので、「A要素の横幅が 500px 以下のとき、子要素のレイアウトを変える」などが手軽に実現できます。 とくにコンポーネントベース開発が主流の現在においては、コンテナクエリをマスターすることで、より柔軟でラクなレスポンシブ対応が可能になります。 記事では、コンテナクエリの基、メリット、デモまでをできるだけ詳しく解説し、コンテナクエリを理解することを目標としま

    コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
  • 最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator

    フォントのサイズをレスポンシブ対応にする際、最近よく使用されている実装方法がclamp()関数を使用した流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用すると、ビューポートをベースにしてフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 たとえば、小さいスクリーンでは最小値の16px、スクリーンが大きくなるにつれ、最大値の24pxになるまで少しずつ大きくなる、という感じです。メディアクエリは一切不要なので、たった一行で全サイズを設定できます。 CSSのclamp()関数を使用して、レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるツールを紹介します。 clamp() Calculator clamp() Calculatorの特徴 clamp() Calculatorの使い方 clamp(

    最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator
  • レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説

    CSSの比較関数が主要ブラウザすべてにサポートされてから早2年が経ちました。これらの比較関数は、今まではJavaScriptを使用しないとできなかったこと、メディアクエリで複雑に実装していたことをシンプルなCSSで実装できます。 最近のWebサイトで使用されている、CSSの比較関数 min(), max(), clamp() の便利な使い方を紹介します。 Use cases for CSS comparison functions by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 比較関数の使用例: 流動的なサイジングとポジショニング 比較関数の使用例: 装飾要素 比較関数の使用例: 流体ヒーローの高さ 比較関数の使用例: ローディングのバー 比較関数の使用例: コンテンツの区切り線 比

    レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説
  • CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック

    要素間の区切り線をレスポンシブ対応にする時、どのように実装していますか? flexboxで実装すると、1つのコードでコンテンツに合わせて伸縮し、デスクトップもスマホにも対応、スクリーンサイズに合わせて垂直・水平にも切り替えるのにも対応できます。さらに、区切り線をグラデーションや破線にするのも簡単です。 CSS flexboxでレスポンシブ対応の区切り線を実装する巧妙で素晴らしいテクニックを紹介します。 Flexbox Dynamic Line Separator by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 区切り線の実装 なぜ区切り線が小さい四角になるのか 区切り線の太さ グラデーションの区切り線 破線の区切り線 これを行う別の方法 終わりに はじめに UIをデザインしているときに

    CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック
  • 国民年金の加入対象者 | 世田谷区ホームページ

  • CSSの便利ツールが登場! レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できる -Modern Fluid Typography Editor

    Webサイトをレスポンシブ対応にする時、フォントサイズをさまざまなスクリーンに最適なサイズにします。スマホ用のfont-size、デスクトップ用のfont-sizeを定義するのも一つの方法ですが、font-sizeの最小値と最大値とその間の値を流動的にするclamp()を使用すると簡単に定義できます。 CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるオンラインツールを紹介します。 最近のやり方としてはvw, calc()を使用したフォントサイズの定義などがありますが、clamp()を使用するとかなり簡単です。最小値と最大値を決め、その間の変化の度合いも変更でき、もちろん日フォントのfont-sizeでも大丈夫です。 Modern Fluid Typography Editor Modern Fluid Typography Editor -GitHub Modern Flu

    CSSの便利ツールが登場! レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できる -Modern Fluid Typography Editor
  • CSSでメディアクエリはもう必要ないかも -メディアクエリなしで実装するテクニックのまとめ

    Webサイトやアプリをレスポンシブ化するためにメディアクエリに頼っているのであれば、CSSの機能を見直して、昔ながらのブレークポイントを新しい流動的なアプローチで実装ができないか検討する時期かもしれません。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。grid, flexbox, vh, vw, calc, clamp, min, maxなど、CSSの機能を使用してレスポンシブ対応にするテクニックを紹介します。 You Probably Don't Need Media Queries Anymore by Kathryn Grayson Nanz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 大局的なgridとflexbox 活躍するCSSのプロパティ 完全に機能するCSS数学関数

    CSSでメディアクエリはもう必要ないかも -メディアクエリなしで実装するテクニックのまとめ
  • レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize

    Webページのレスポンシブの確認が簡単にできる、新しい無料アプリがリリースされました! iPhone, Android, Pixelのスマホをはじめ、タブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなどのサイズでWebページを表示して確認ができます。 Windows, macOS, Linux対応のアプリで、しかもオープンソースです! Responsivize Responsivize -GitHub Responsivizeの特徴 Responsivizeのダウンロード Responsivizeの使い方 Responsivizeの特徴 Responsivizeは、レスポンシブ対応のWebページをさまざまなデバイスのサイズで確認できる便利ツールです! 当方の日語環境(M1 Mac, Windows10)で問題なく動作しました。 Responsivize レスポンシブWebサイトの確認が簡単にで

    レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize
  • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

    現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

    CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
  • 全部まとめられていて便利!iPhone, iPadなど、Appleデバイスのスクリーンサイズ・解像度のまとめ -Screen Sizes

    Webサイト制作者・スマホアプリ開発者向け、Appleデバイスのスクリーンサイズ、各サイズを採用しているモデル、解像度、PPI、表示タイプ、比率、最後にサポートされたOS、セーフエリア、サイズクラス、ウィジェットのサイズ情報など、実装時に役立つ情報がまとめられたScreen Sizesを紹介します。 先週ローンチされたばかりのサイトで、2021年最新モデルのiPad Proから、2007年のiPhoneまで、最新機種から初代までのデバイスのサイズが網羅されています。 Screen Sizes サイトを利用するのは簡単、登録など面倒なことは一切不要です。 サイドバーからデバイスを選択し、スクリーンサイズあるいはモデルを選択します。 私が使用しているiPhone 12 Proを見てみました。 サイトはキーボードショートカットも用意されており、shiftキーを押すとショートカットの一覧が表示・非

    全部まとめられていて便利!iPhone, iPadなど、Appleデバイスのスクリーンサイズ・解像度のまとめ -Screen Sizes
  • 【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ

    CSS Flexboxで実装するWebページでよく見かけるレスポンシブ対応のレイアウト、カードレイアウト、ナビゲーションバー、サイドバー、聖杯レイアウトなどのHTMLCSSのコードを紹介します。 コードは非常にシンプルなので、テンプレートやスニペットとして再利用できます。 Master CSS Flexbox 2021 🔥- Build 5 Responsive Layouts🎖️|| CSS 2021 by Joy Shaheb 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxの構造・各プロパティと値 実装の準備 Level 1: シンプルなカードレイアウト Level 2: ナビゲーションバー Level 3: サイドバー Level 4: 少し複雑なカードレイアウト Level 5: Holy Grai

    【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ
  • JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した

    JS でブレークポイント毎に処理を分ける場合の方法を resize から matchMedia に移行したので、その際のメモ書きです。 昔ながらの方法 恥ずかしながら、最近まで JS でブレークポイント毎に JS 処理を切り替える場合、 以下のように昔ながらの resize イベントの監視を使っていました... /** * イベントリスナー */ const listener = () => { // リサイズ時に行う処理 if (window.innerWidth >= 768) { // 768px以上 console.log('PC用ブレークポイント用処理'); } else { // 768px未満 console.log('SP用ブレークポイント用処理'); } }; // リスナー登録 window.addEventListener('resize', listener); /

    JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した
  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
  • レスポンシブに対応したWebページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できる無料ツール -everysize

    Webページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できるブラウザベースのオンラインツールを紹介します。 完全無料で利用でき、登録など面倒なことは一切不要です。 everysize everysizeの特徴 everysizeの使い方 everysizeの特徴 everysizeは、レスポンシブに対応したWebページの表示確認をできるオンラインツールです。さまざまなデバイスのサイズで同時に確認でき、拡大縮小、レイアウト変更にも対応しています。 ブラウザベースのオンラインツールなので、OSを問わず利用できます。 Chrome, Safari, Edgeは問題なし、IE11はダメでした。

    レスポンシブに対応したWebページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できる無料ツール -everysize
  • fit-content, min-content, max-contentの便利な使い方、CSSでコンテンツに依存してサイズを決める

    CSSで要素やレイアウトのサイズを指定する方法には、幅や高さを固定値にサイズを定義する方法とその中のコンテンツに依存してサイズを決める方法があります。 この2つの方法それぞれのメリットと使い分け方、特にレスポンシブで効果的なコンテンツに依存してサイズを決める方法を使ったテクニックについて紹介します。 Intrinsic Sizing In CSS by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSでのサイズ指定方法とは 外因性サイジング 内因性サイジング: min-content 内因性サイジング: max-content 内因性サイジング: fit-content ブラウザのサポート状況 実際の使用例 終わりに CSSでのサイズ指定方法とは CSSには、内因性と外因性の2つのサイズ指定方法

    fit-content, min-content, max-contentの便利な使い方、CSSでコンテンツに依存してサイズを決める
  • CSSの便利なプロパティmin-widthとmax-width、min-heightとmax-heightの効果的な使い方のまとめ

    Webページやスマホアプリのレイアウトをはじめ、画像、ボタン、ナビゲーションなどを親要素に応じてそれらの幅や高さを適したサイズにしたい時がありませんか? そんな時には、min-widthとmax-width、min-heightとmax-heightを効果的に使用すると、非常に便利です。 widthとheightプロパティにおけるminとmaxの効果的な使い方を紹介します。 Min and Max Width/Height in CSS by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに widthプロパティにおけるminとmax heightプロパティにおけるminとmax minとmaxプロパティの効果的な使い方 メモ リソース はじめに 要素の幅をその親に対して相対的にすると同時に、

    CSSの便利なプロパティmin-widthとmax-width、min-heightとmax-heightの効果的な使い方のまとめ
  • レスポンシブ実装 について - 2019現在考え得るブレイクポイントなど - Qiita

    ここでの"レスポンシブ実装"の前提 レスポンシブレイアウトは画面の横幅で制御する media orientation など、画面の物理的サイズに寄り添えない手法はベースレイアウトには利用しない CSSパターンが4つ以上になったり、プロパティの影響範囲が瞬時にイメージできない構造は運用時に破綻するため避ける ユーザー環境の実態 SP 1位 : 375px 2位 : 360px 3位 : 320px 4位 : 414px PC 1位 : 1366px 2位 : 1920px 3位 : 1280px ※ : 以上、あるサービスの一例 考慮すべき横幅値 320px : SP縦表示の事実上の最小横幅 375px : SP縦表示の現在主流の横幅 414px : SP縦表示のうち大きめの端末の主流の横幅 768px : Tablet縦表示の現在主流の横幅 808px : SP横表示のうち大きめの端末の主

    レスポンシブ実装 について - 2019現在考え得るブレイクポイントなど - Qiita
  • CSSで見出し固定+レスポンシブ対応の表を作成

    2022年4月27日 CSS, HTML, Webサイト制作 料金表やサービスプランの比較、タイムテーブルなどなど、使う場面が多い割には制限も多く、初心者には少しとっつきにくいと思われがちな表。今回はあると便利な表の見出し固定やレスポンシブ対応の方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 見出しの行を固定する 表の中の行が増えてくると、スクロールした時に表の見出しが画面から見えなくなり、なんの値だったのかがわかりづらくなります。そんな時のために、行数の多い表では一番上にくる見出しの行を固定しておくといいですね。 まずはベーシックな表を作成します。table タグに border-collapse: collapse; を指定することで、セル間のスペースがなくなってフラットな見た目になりますよ。 HTML <table> <tr class="heading"> <th>車

    CSSで見出し固定+レスポンシブ対応の表を作成