タグ

2016年2月24日のブックマーク (8件)

  • harold-spm.com

  • 最近のWebサイトで使われている、レスポンシブ対応のページレイアウトに役立つスクリプトのまとめ

    レスポンシブ対応のカード型レイアウト、中央で分割されたレイアウト、動画や画像や幾何学模様を背景に配置したり、画像やコンテナのサイズをデバイスごとに最適化したりなど、ページのレイアウトに役立つスクリプトを紹介します。 stackgrid.adem.js -GitHub デモページ HTMLの実装は非常にシンプルで、divで実装した各コンテナのカラム数・幅・溝をアニメーションで変更します。レスポンシブ対応で、コンテナの増減にも対応。 単体スクリプト・MITライセンス

    最近のWebサイトで使われている、レスポンシブ対応のページレイアウトに役立つスクリプトのまとめ
  • Flexboxの仕様って勧告に至ってないけど使っていいの?迷ったのでW3Cの仕様策定プロセスを読んでみた

    Flexboxの仕様って勧告に至ってないけど使っていいの?迷ったのでW3Cの仕様策定プロセスを読んでみた この記事の公開時(2016年2月21日)の時点で、Flexboxの仕様のステータスは「W3C Last Call Working Draft 」で、プロセスの第一段階の草案の次のステップでW3Cの承認・推奨を得ていない状態です。このステータスで、これから数年使いたい基盤となるフレームワークなどにFlexboxを使っていいのか?ちょっと迷うところです。 ブラウザサポート は充実してきてますし、Foundation 6 やBootstrap 4(β2 α版) などの主要フレームワークでも採用され始めているし、よっぽどのことがない限り問題はなさそうです。でも、仕様のステータスはちょっと気になります。 そこで、そもそもW3Cの仕様策定プロセス(Development Process)がどんなも

    Flexboxの仕様って勧告に至ってないけど使っていいの?迷ったのでW3Cの仕様策定プロセスを読んでみた
  • Webデザインでよく使う要素やカラーやタイポグラフィに一手間加えて、マンネリ化から抜け出すデザインテクニックを解説

    Webデザインで今、注目されているトレンドはデザイン的にも面白く、かなり使いやすいです。最新のデザインやトレンドな機能をサイトに加えて、いつもの同じようなデザインから抜け出すために使ってみるのもよいでしょう。 ここで紹介するトレンドは、よく使用している要素やカラーやタイポグラフィに一手間加えるだけで、新鮮なデザインに変わります。 Essential Design Trends, February 2016 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 DuoToneのカラースキーム Split-Screenのデザイン 共有スペースのタイポグラフィ 総括 DuoToneのカラースキーム DuoToneのカラーパレットは存在自体は昔からありましたが、最近の使い方としてはフルスクリーンの画像にDuoToneのグラデーションを加えて強いイン

    Webデザインでよく使う要素やカラーやタイポグラフィに一手間加えて、マンネリ化から抜け出すデザインテクニックを解説
  • 【Canvas】円でぼかしのような視覚効果 | スターフィールド株式会社

    メインの被写体に注目させたり、遠近感を出すとき、 背景をぼかす効果が威力を発揮します。 背景にあるものをぼかす場合、 以下の様なぼかしの方法(Photoshopでいうガウス)が、一番良く使われると思います。 この効果をHTML5のCanvasで使うと表現の幅が広がって良さそうだと思ったのですが、 Canvasでこの効果を再現しようとすると、非常に演算が重くなるという難点があり、 CSSSVGのfilterでもその問題は同様です。 そこで、ほかにぼかしの効果として使えるものはないかといろいろ試している中、 カメラで撮影した場合に見られる、以下の様なぼかしの効果に今更ながら気づきました。 ↓↓ 拡大 ↓↓ ボケたところは単純にぼやけているわけではなく、 カメラの絞りの形が重なり合ったようになっているんですね。 特に明るいところではこの形がはっきりとしています。 焦点が外れたと

    【Canvas】円でぼかしのような視覚効果 | スターフィールド株式会社
  • チケット管理のアンチパターンとベストプラクティス

    主語がでかいタイトルですが、自分なりに考えようという目的です。 自分の思考の整理。 何か意見があればガンガンコメントなりツイートなりして欲しい。 前提として、 チケット管理システムは2つぐらいしか使ったことがないので、そちらに偏ってしまうかも。 ちなみにRedmineとBacklog。 (今がRedmineだから多分それに偏る気が) アンチパターン アンチパターンというのかは分からないけど 今まで困ったこと、やりにくいと感じたこと、ダメだこりゃ、と思ったこと。 ・運用フローが複雑 フローが複雑だと途端に人は面倒になる。なるべく抜け道を探し秩序が乱れる。 抜け道が見つかると割れ窓理論とかいうやつで、どんどんぐちゃぐちゃになる。 誰もフローに乗ってくれない状態になる。 ・使われていない項目がある なぜあるのかわからない項目。重要そうだけど埋めなくても良い項目。 誰かが埋めてくれるだろう、他の人

    チケット管理のアンチパターンとベストプラクティス
  • GitHubのIssuesおよびPull Requestsにテンプレートを登録することができるようになりました - Qiita

    GitHubを使っていて今まで不便だった点として、「IssueやPull Requestの投稿内容を規定することができなかった」ことがあると思います。最初の投稿内容がどうしても不十分なものになってしまい、詳細を聞き出すことから毎回始めなければならない、といった苦痛をいつも感じていた人は多いはずです。 この苦痛も過去のものとなりそうです。IssueやPull Requestにテンプレートが作れるようになりました。Issue and Pull Request templatesという題名で新規機能のアナウンスがありましたので、さっそく日語に訳してみました。参考になると幸いです。 IssuesおよびPull Requestsのテンプレート 重要な詳細が欠けている問題を解決することは困難です。今、プロジェクトの管理者は、プロジェクトのIssuesやPull Requestsのためにテンプレートを

    GitHubのIssuesおよびPull Requestsにテンプレートを登録することができるようになりました - Qiita
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO