CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
休日ワイ ワイ「最近、お仕事でSCSSを書くことが多いから、そのお勉強でもしよか」 ワイ「会社の若い子らに負けんようにな」 娘(3歳)「パパ、お仕事のお勉強?」 ワイ「せや」 娘「パパのお仕事ってなあに?」 ワイ「パパのお仕事はな」 ワイ「フロントエンドエンジニアや」 ワイ「今年の2月まではライフエンドエンジニア、つまり無職やったんやけど」 ワイ「3月からはバリバリお仕事がんばってるで」 娘「えらいね、パパ」 ワイ「ありがとうな」 ワイ「でも、今の職場には若くて優秀な子らが多くてな」 ワイ「まだパパはあんまり活躍できてへんねん」 ワイ「若者たちに嫉妬しすぎて、ダークサイドエンジニアになりそうや」 よめ太郎「(なんやダークサイドエンジニアて)」 よめ太郎「(サーバーサイドみたいに言うなや)」 娘「そうなの?」 ワイ「ちょっとな」 ワイ「でも、若者たちに開発スピードで負けへんように!とか思いす
ワイ「↑こんな風にセレクタを書いてやるんや」 ワイ「そしたらブラウザ君は」 ブラウザ君「このページの中で、header要素は・・・お、この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、その中のdiv要素は・・・この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、更にその中のa要素は・・・この1個だけやな!」 ブラウザ君「特定しやすいようにセレクタを書いてくれたから、すぐ見つかったわ〜」 ブラウザ君「ありがとう、やめ太郎はん」 ワイ「ってなるわけや」 ワイ「ワイはいっつもブラウザ君のことを1番に考えてるで」 ワイ「あ、娘ちゃんの次やから2番やな」 よめ太郎「(嫁はブラウザ以下かい・・・)」 娘「パパ、やっさしい〜」 ブラウザ君「全然ちゃうで」 よめ太郎「ファッ!?」 よめ太郎「ブラウザが喋った!?」 ワイ「何を驚いとんねん」 ワイ「インコやオウムかて日本語を喋んねんから」 ワイ「ブラウザ君が喋ったって不思議やない
#ゲーム批評祭の第三弾。 冨島 宏樹さん(@Tomishima_h)による『アイドル八犬伝』の批評です。 冨島 宏樹『世界最強のゲーム主題歌とは「きみはホエホエむすめ」である』 「最も素晴らしいゲーム主題歌とは何か?」 そう問われたなら、筆者は『アイドル八犬伝』の「きみはホエホエむすめ」だと即答する。それはもう1秒の逡巡もなく、はっきりと。 『アイドル八犬伝』は、1989年にファミコンで発売されたアドベンチャーゲーム。当然ながら時代的にもハード性能的にも、ゲームの主題歌にボイスをつけることなど夢のような話だった。 2年前の1987年にアーケードで登場した『サイコソルジャー』、家庭用ではPCエンジンCD-ROM2と同時発売された『No・Ri・Ko』がゲーム中に生歌を流すことには成功していたが、それは当時最先端だったハードのスペックや、CD-ROMの大容量があってこその離れ業。 ファミコンでは
UIデザインにおいて「〇〇できそうな感」を出すことは、非常に大切です。予測される動作や意味が、自然に理解できれば、ユーザーにとって優しいデザインになるんじゃないかと思います。アイコン、大きさ、色などなど、デザインは細かい要素の積み重ね。すでに多くのユーザーに浸透し、習慣化されていそうな「〇〇できそう感」を28個まとめました。 1、進めそう感 2、戻れそう感 3、進めそう&戻れそう感 4、開きそう感(ドロップダウン) 5、開きそう感(アコーディオン) 6、開きそう感(モーダル1) 7、開きそう感(モーダル2) 8、カレンダーが開きそう感 9、メニューが開きそう感(ハンバーガー) 10、検索できそう感 11、入力できそう感 12、検索できそう + 入力できそう感 13、パスワード入力できそう感 14、パスワード感(強め) 15、間違えた感(エラー) 16、合ってる感(OK) 17、電話かかる感
この記事読んで自分のリモートワーク経験からどうやるのが今一番良いだろうか、という話をずっと考えていたので、書き出してみました。 リモートワークをする人必読。組織パフォーマンスを左右する「デジタル心理的安全」とは? | 未来を変えるプロジェクト by iX(アイエックス) 自分自身はフルタイムリモートとフリーランスでのリモートの2つの経験があります。 次の会社が申請すればリモート可というスタイルなのですが、自分がリモートワークする場合、働く環境に期待しているのはこういうことだ、というのを事前に宣言しておく目的もあります。 フルリモートではなく、部分的なリモートを想定しています。 リモートワークに期待すること リモートワークは、基本的には「うまく運用すれば効率が下がらない」というものです。リモートワークで効率が上がることもありますが、基本的にはある種の福利厚生、雇用競争力のためと割り切ったほう
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