絶対一緒に食事したくない! 人の食べ方にケチをつけまくる『フードレイシスト』ワースト5 なかの 2015年6月9日 0 Tweet みんなで楽しむ夕飯やランチは、仕事や勉強の疲れをいやしてくれる大事な時間だ。だが、世の中には残念なことに “絶対一緒に食事したくない人” も存在する。 そんな人たちは一部で『フードレイシスト』(食事差別主義者)と呼ばれ、一般人から嫌われていることが多い。今回は、そんなフードレイシストの特徴をイラスト付きで まとめてみたので、チェックしてほしい。自分が当てはまっている人は、要注意だ。 5位:からあげやタン塩にレモンかけるのはお子様レイシスト 「からあげやタン塩にレモンかける奴は本来の味をわかってないお子様!」と、人を子供扱いする最低な人間。 シェアする料理にレモンを大量に噴射するのは確かにマナー違反だが、小分けにしたものにすらケチをつけるのはもっと最低である。