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2016年8月18日のブックマーク (5件)

  • long_time_work_cannot_finish_tasks

    先日、会社のチームリーダーと面談を行った。 リーダーから「この会社で働いていて楽しい? 困ったことはない?」と尋ねられ、 僕は即座に「すごく楽しいですよ。日で働いていた会社とは大違いです」と答えた。 「日では毎日2時間から3時間残業するのが当たり前でした。 ときには週末を潰したり、徹夜でバグ修正を行ったりすることもありました。 それに比べてこの会社では残業が全然ないし、毎日適度な作業量を与えられて集中して仕事ができるから最高ですよ」 彼女はこれを聞いて、驚いたような呆れたような表情を見せこう語った。 「その日の会社、マネジメントがひどい。 いくら長時間仕事をしたところで仕事が終わるなんてありえないのに」 いくら働いても問題は無くならない 「それは生産性が落ちるからってことですか?」と尋ねる僕に、彼女はこう続けた。 「例えば、いま未解決のバグが10個ある。 すべて直すのに80時間かかる

    long_time_work_cannot_finish_tasks
    moondoldo
    moondoldo 2016/08/18
    >いくら残業したって仕事は終わらないの。問題はゼロにならないの。だから残業するだけ無駄なのよ
  • 吉田沙保里「私、本当に自分が女でよかった」 : VIPPERな俺

    moondoldo
    moondoldo 2016/08/18
    こわい >私、本当に自分が女でよかったと思っています。男だったらきっと、試合で何人か相手を殺してますね。
  • 吉田沙保里「相手のケガ」を攻めるのは卑怯なのか? | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    今回は、勝負に対する私の考え方をまとめてみました。 勝負に優しさは邪魔 戦い方にはその人の性格が如実に出ます。 普段おっとりしている選手は、スピードや瞬発力が欠けた戦い方になるので、試合でもなかなか勝てません。 練習で相手が壁にぶつかるのを気づかって、つい力を抜いてしまう心優しい選手は、試合でもせっかく攻めているのに詰めが甘くて簡単にバックに回られ、ポイントを奪われます。 だから、そういう性格だとなかなか強くなれないのです。 じゃあ、強い選手に共通の性格は何かというと、これは例外なく負けず嫌い。 たとえば、女子69キロ級リオデジャネイロ・オリンピック代表の土性沙羅選手。彼女は道場でスパーリングするときも、実戦さながらの気合で向かっていくので、相手を壁に叩きつけるなんて日常茶飯事。たとえそれが先輩であっても、まったく遠慮しません。 それぐらい強い気持ちの持ち主じゃないと強くなれないし、世界で

    吉田沙保里「相手のケガ」を攻めるのは卑怯なのか? | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    moondoldo
    moondoldo 2016/08/18
    こわい >私、本当に自分が女でよかったと思っています。男だったらきっと、試合で何人か相手を殺してますね。
  • 無線LANをWi-Fiと言うようになったのは、 - 「無線ラン」を「無精卵」と聞き間違いする人が多かったからというのは本当ですか。 - Yahoo!知恵袋

    無線LANでも相性問題というのが稀に発生するため、 別メーカーの機器を使っていても、繋がるようにするために、 また、消費者に相互接続確認している事をわかりやすく表示するため、 Wi-Fi Allianceという団体が作られ、相互接続性認証試験を行うようになりました。 Wi-Fiは、外国でも使われる言葉なので、 日語として無線LANが聞き取りづらいという理由ではないかと思いますが、 似たようなものなのにも関わらず、 Wi-Fiと無線LANと2種類の言葉が混在するのは、余計ややこしく感じるかも知れませんね。 単に 無線接続でのLANを構築する機器、または接続方法を、無線LANと呼び、 そのうち、Wi-Fi認証を受けたものがWi-Fi機器という事になります。 つまりWi-Fi機器はWi-Fiであると同時に無線LANになるわけです。

    無線LANをWi-Fiと言うようになったのは、 - 「無線ラン」を「無精卵」と聞き間違いする人が多かったからというのは本当ですか。 - Yahoo!知恵袋
    moondoldo
    moondoldo 2016/08/18
    そんな訳ないwww >無線LANをWi-Fiと言うようになったのは、「無線ラン」を「無精卵」と聞き間違いする人が多かったからというのは本当ですか。
  • 良いマネジャーは部下に説教せず、ツールを与える。

    私が出会ってきた良いマネジャーは、殆どの人が 「もっとヤル気出せよ」 「成長しないとダメだぞ」 といった「説教」をしなかった人ばかりだ。 説教自体が悪いのではない。 だが、おそらく皆、説教にほとんど意味がないことを知っていたのではないかと思う。 例えばあるwebサービス運営会社のマネジャーは、「説教したって、人は変わらないですよ。」と言った。 またある商社のマネジャーは「こちらが言っただけで考え方を変える人なんて、見たことないです」と言った。 コンサルティング会社の30歳そこそこのマネジャーは「説教でなんとかしようっていうのは、要するに手抜きか頭が悪いだけですよ。」と言った。 彼ら有能なマネジャーは説教をしない。 ではどうやって人に対して影響を与えるのか。行動と考え方を示すのか。 実は彼らは皆、部下に「ツール」を与えていた。しかも単に与えるだけではない。部下が進んで使いたくなるように工夫を

    良いマネジャーは部下に説教せず、ツールを与える。