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ネタと出版に関するmoondriverのブックマーク (9)

  • 「KADOKAWAと契約したのに本が出ない」 KADOKAWAの「カクヨム」開設初日に核爆弾級の小説が投稿される

    2月28日にオープンした「KADOKAWA」と「はてな」による投稿小説サイト「カクヨム」に、初日から小説家のろくごまるにさんがとんでもない小説を投稿し話題になっています。小説のタイトルは、「カドカワ 富士見と独占契約したけどが出ないハートフル物語《ストーリー》」。KADOKAWA自身のサービスで初日からこのタイトル、もう見る前から“ヤバい”のが丸分かりです。 「カクヨム」公式サイト 「カドカワ 富士見と独占契約したけどが出ないハートフル物語《ストーリー》」(画像は「カクヨム」より) ろくごまるにさん自身が同小説を「当にあった怖い話」と発言しており、登録されているジャンルは「ホラー」。実話ほど怖い話はないとは、よく言ったものです。 その内容は、「株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニーと『前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を2015年1月1日に交わして

    「KADOKAWAと契約したのに本が出ない」 KADOKAWAの「カクヨム」開設初日に核爆弾級の小説が投稿される
  • 足掛け3年の集大成「もう間違われてもいい」昭文社×旺文社コラボ

    「請求書が間違えて送られてくるんですよ」 「就職説明会で間違えて出席されるなんていうのはもうデフォですね。そのまま入社した社員もいますから」 ここまで名前を間違われやすい出版社がほかにあっただろうか。そう、一部の人にはもはや恒例のネタとなっている昭文社と旺文社の話だ。 両社は2013年から、間違われることをネタにしたコラボ企画「どっちがどっち?」キャンペーンを展開。2014年のエイプリルフールには、Twitterのアカウントはそのままにアイコンのみを入れ替えてつぶやき、多くの人を混乱の渦に陥れた(関連記事)。 2015年も同様の取り組みを実施中。旺文社はガイドブックを発行する昭文社らしく山形旅行の様子を一日かけてツイート。昭文社は旺文社が提供している英単語学習アプリを使って勉強する様子をツイートしていくとのこと。 地図やガイドブックで知られる昭文社と、教科書や参考書で知られる旺文社。ジャン

    足掛け3年の集大成「もう間違われてもいい」昭文社×旺文社コラボ
    moondriver
    moondriver 2015/04/01
    "Appleの地図がひどいって話題になったことがありましたけど、Appleひどいだったのが、昭文社さんの『まっぷる』ひどいになって、挙句の果てにはなぜか旺文社のせいにされたこともある" ひどいw
  • KADOKAWAオフィシャルサイト

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

    KADOKAWAオフィシャルサイト
  • 漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル(佐藤秀峰) - ニコニコチャンネル:エンタメ

    先日、こんな記事を読みました。 タクシーに乗るとき知っていると楽しい業界の隠語20選  タクシー業界で使われている隠語を解説した記事です。 「工事中」「お化け」「てんぷら」「ネギ」「20」「ワカメ」など、言われてみれば確かにタクシーの中で聞いたことのあるような(ないような)。 それぞれ警察の取り締まりをドライバー同士で知らせ合う隠語であったり、長距離客のことであったり、酔っぱらい客のことであったり、それぞれ意味があるんだなぁと面白く読みました。 と言うことで「漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語11選」を考えてみました。(20個考えるのは面倒だったので) 「漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選」 「締め切り」 「〆切」とも書く。物事を打ち切って終わりにすること。特に,期日・時限などを定めて、事務の取り扱いなどを打ち切ること。また,その期日・時限。  漫画業界に

    漫画を読む時に知っていると楽しい業界の隠語(?)11選:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル(佐藤秀峰) - ニコニコチャンネル:エンタメ
  • 猪瀬知事が新刊…タイトルは「勝ち抜く力」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家としても知られる猪瀬知事が、五輪・パラリンピック招致に成功した経緯などをまとめたを18日に出版することがわかった。 新刊は「勝ち抜く力」(PHPビジネス新書)。招致活動を振り返り、成功のノウハウを伝授する内容だという。 猪瀬知事はこれまで、「力」をキーワードとして突破、言葉、決断、解決のテーマで著書を出版している。出版社によると、今回の「勝ち抜く~」では、招致活動の裏側を取り上げているという。

    猪瀬知事が新刊…タイトルは「勝ち抜く力」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 別冊漫画ゴラク編集者さんの、「漫画編集者の切ない話」

    漫画ゴラク編集部 @BETSUGORAKU 別冊漫画ゴラクです。これから印刷所に行くのですが、まだちょっと待ち時間があるので、編集者の切ない話を。『お金がなく、漫画家さんと缶コーヒーを片手に、公園で打ち合わせをした事がある』。(T) 2013-08-16 23:38:22 漫画ゴラク編集部 @BETSUGORAKU 別冊漫画ゴラクです。これから印刷所に行くのですが、まだちょっと待ち時間があるので、編集者の切ない話を。『原稿をいただきにあがったら、ページ数がなぜか2枚多く、その場で急性胃潰瘍?になり、漫画家さんの仕事場で倒れた』。 2013-08-16 23:40:38 漫画ゴラク編集部 @BETSUGORAKU 別冊漫画ゴラクです。これから印刷所に行くのですが、まだちょっと待ち時間があるので、編集者の切ない話を。『女性の漫画家さんの親御さんに御挨拶した時に「あなた、バツイチなんですって?」

    別冊漫画ゴラク編集者さんの、「漫画編集者の切ない話」
  • ボットはいかにして私から価格付けの力を奪ったのか

    Carlos Bueno / 青木靖 訳 2012年2月25日 Lauren Ipsum——コンピュータサイエンスやその他のありそうにないもののお話 私に降りかかった問題について話す前に、“Computer Game Bot Turing Test”(コンピュータゲームボットのチューリングテスト)という別なの話をしよう。ランダムなWikipediaの記事を元にマルコフチェーンを使って「書かれ」ネット上で法外な値段で売られている10万冊以上ある「」の中の1冊だ。出しているのはBetascriptという、その手の出版社として悪名高い会社だ。 なんかすごいことになっている。Amazonマーケットプレイスには古を持ったフリをしたボットが山ほどいて、誰もいまだ目にしたことのないような価格戦争を繰り広げているのだ。このチューリングテストのでは輝く未来的なナンセンスを目にすることができる。人間の

  • いやだから別の会社です!――昭文社×旺文社が涙の「どっちがどっち」キャンペーン

    「間違われ続けて、たぶん云十年」――社名がどことなく似ているという宿命を背負った2つの出版社、昭文社と旺文社が、会社の垣根を越えて共同企画を始めます。その名も「どっちがどっち?!」キャンペーンです。 キャンペーンはじまります マップルって地図がありますね。ワタクシよ~く知ってます。父ちゃんの車のダッシュボードにいつも入ってました。では、出版社はどこでしょう? えーっと、字面の雰囲気はわかりますよ! どでかくプリントされたリンゴの下にありましたね……旺文社だ!! 違います。昭文社です。大事なことなので2回いいます、マップルは「昭文社」です! 旺文社には、みなさん学生時代にお世話になったんじゃないですか? 受験・学習をいっぱい出している会社さんです。ややこしやぁ……こういうのをこの2社はもう何十年と経験しているわけですね。 で、そんな2社のSNS担当者が、Twitterで交流をしたわけです

    いやだから別の会社です!――昭文社×旺文社が涙の「どっちがどっち」キャンペーン
  • 『出版予定の件でお知らせです』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 読者様からいくつかお問い合わせいただいております件について、お知らせです。 現在、発売を予定している、および一迅社文庫で担当編集者がつき出版の企画をしているものの中には、『君が衛生兵で歩兵が俺で』を執筆され活躍中の篠山半太氏の作品はございません。 読者様から、篠山半太氏のが出版されるという前提のご連絡などをいくつかいただいておりましたが、私どもが氏にお会いしたりお話したということもなく。 篠山氏にもご迷惑がかかるといけませんので、こちらで少しお知らせさせていただきました。 格的な冬の到来を迎え体調を崩しやすい時期ですが、いつも弊社文庫をご愛読いただいてる読者の皆様、風邪など引かれませんようにご自愛ください。 明日は通常どおりのブログ更新の予定です。

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