「尖閣諸島問題ビデオ流出の裏で、悪法「人権擁護法案」が早期提出される!ビデオは法案の目くらまし!」というデマがTwitterで飛び交っていたので、ちょいとまとめてました。 言っておくけど、人権援護法案は11月5日に提出 さ れ ま せ ん。可決 さ れ て ま せ ん。そもそも、人権援護法案は自民政権下の法案です。もう存在していないものです。 ちなみに、意図的なのかどうなのかわからないですが「人権援護法案」と「人権侵害救済法案」は全くの別物です。 続きを読む
「尖閣諸島問題ビデオ流出の裏で、悪法「人権擁護法案」が早期提出される!ビデオは法案の目くらまし!」というデマがTwitterで飛び交っていたので、ちょいとまとめてました。 言っておくけど、人権援護法案は11月5日に提出 さ れ ま せ ん。可決 さ れ て ま せ ん。そもそも、人権援護法案は自民政権下の法案です。もう存在していないものです。 ちなみに、意図的なのかどうなのかわからないですが「人権援護法案」と「人権侵害救済法案」は全くの別物です。 続きを読む
今度は、出すの出さないのですったもんだしていた「尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した際の映像」がYoutubeに上がっていて、しかもそれが無修正の本物だということで騒ぎになっておるわけですけれども。 実際の映像については、検索していただければ山ほど出てくると思いますので直リンは割愛。オブイェクトで観てね。 尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110500028 尖閣衝突ビデオが流出 http://obiekt.seesaa.net/article/168312402.html 予断を持ってはいかんとも思いつつもどうしても関連を想定してしまうのが、その前に公安の情報を内部の鬱病ぽい奴を担いで流出させるという話らしき工作の件でありまして。 国際テロ文書だけ故意に?…公安情報流出 h
前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan
電磁波電磁波っていうけれど、電磁波って元々自然発生しているものなんじゃないの?という疑問を持たれている方も少なくないでしょう。私も太陽や地球が発している電磁波と携帯やパソコンなどの人工のものから発している電磁波との違いについて聞かれると分かりませんでした。 しかしその疑問を、ハーモニック・トラストさんが見事に払拭してくれました。 同じくハーモニック・トラストさんのメルマガより転載させて頂きます。 ------------------------------------------------- こんにちは! 人工イクラ。 初めてこのことを聞いた時に少なからぬ衝撃を覚えました。イクラが人工だなんて、一体どういうことなのだろうと疑問を覚えたものです。当時は知識もあまりなかったのですが、さすがに不自然、そう感じたことを覚えています。 この間、再三触れてきた化学物質もそうですが、世に人工のモノは溢
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1225333822 現生するナマケモノ類(ミユビナマケモノ科とフタユビナマケモノ科)の生態を一言で言うと、「密かに生きる生存戦略」です。 動かないことが彼らの生き残り戦略であり、それが成功している証しとして彼らが現生しています。動かなければ捕食動物の目に止まる機会が少なく、その上、エネルギー消費も抑えられるのです。 どのような経緯で彼らがこの形質を獲得したのかは解明されていませんが、進化を“怠けて”あのようになったわけではなく、むしろ、省エネの方向へ洗練されていった結果であると言えます。 樹上にあって徹底的に動かない生活様式が、地上の天敵であるジャガーの捕食から彼らの身を守っています。 捕食動物は動態視力に優れてはいても、静態視力は優れていないことが多く、複雑な自然物に紛れ
プレスリリース失敗のお知らせ GMOインターネットグループの株式会社paperboy&co.(代表取締役社長:佐藤健太郎 以下、paperboy&co.)は、ブログ感覚で手軽に飲食店のホームページが作成できる「グーペ」において、グーペのマスコットキャラクターである「子豚のミンチー」がサービスページにて登録されたメニュー写真をお知らせしてくれる機能「ミンチーからのお知らせ」の機能追加を致しました。 http://goope.jp/info/cm/ 今回追加された機能は、「豚関係のメニューを紹介するときに、豚のキャラクターがちょっと悲しい顔になる機能」になります。paperboy&co.が持つ最新のjavascript技術と、アニメーションgif技術を活用し、今までにない革新的なインターフェイスを実現しています。 この機能の搭載により「豚汁」をはじめ「豚カツ」「豚足」「ポークソテー」と言った豚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く