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2010年12月19日のブックマーク (9件)

  • 最悪なる「親の自由」 - 助産院は安全?

    移動中です。ツイッターでとおもったけど、やっぱりこっちに。 タレントの方が二人目のお子さんをVBACで出産され、無事だったということでご自身のブログに最初の医師からは否定され、VBACを受けてくれる医師との出会いや自分の決意を報告している、そこに寄せられているコメントには「自分も知っていればしたかった」「自分も次はVBACを希望したい」等で賑わってしまっていて怖いものがあると連絡を頂きました。私はここにはあえてそのURLは張りませんが、検索されればすぐにその内容をご覧いただけるとおもいます。 VBACは率先して取り入れていたアメリカでは今では既に禁止されています禁止の方向*1にあります。何故ならば、子宮破裂となってしまう結果が多かったからです、出先故に数字で書けません、後記します。日ではこれらの情報が私達一般人になかなか伝えられていません。ここにも問題があるとおもいます。私はもう2年くら

    最悪なる「親の自由」 - 助産院は安全?
  • 「低リスク妊婦といえども、ノーリスクなわけではない」 - 助産院は安全?

    ご無沙汰してしまっております。 皆様からのご意見を拝読しておりました。 貴重なご意見を頂いており、徐々にまたブログで記事にしていきます。 まず、ドクターサイコさんのコメントを今日はご紹介させて頂きます。ドクターサイコさん、はじめまして。そして今回は貴重なご意見をくださり、有難うございます。(※日語版がまだアップされていないのでしょうか、もしもURL分かるかたいらしたら教えてください、探したけどみつかりません) こんな論文が最近出たので、琴子ちゃんママに知っていただけたらなと考えました。 外国の話ですが、何か背筋が寒くなりました。 「Perinatal mortality and severe morbidity in low and high risk term pregnancies in the Netherlands: prospective cohort study BMJ 20

    「低リスク妊婦といえども、ノーリスクなわけではない」 - 助産院は安全?
  • インドで施設分娩を増やす取り組み 周産期、新生児死亡が低下…日本では? - 助産院は安全?

    病院施設での分娩が主流となったことで、「出産が管理されてしまっているのはおかしい」とする方たちが言う日の『昔のお産』が目指してしまうものがどういうものなのか、それを教えてくれるような内容があります。出典論文掲載紙>The Lancetから India's Janani Suraksha Yojana, a conditional cash transfer programme to increase births in health facilities: an impact evaluation(2010; 375: 2009-2023)をドクターサイコさんが教えてくださりました。有難うございます。 日語要約の出典、ニュースソースはメディカルトリビューンです。 「インドで施設分娩を増やす取り組み 周産期、新生児死亡が低下」 Lancet(2010; 375: 2009-2023) イ

    インドで施設分娩を増やす取り組み 周産期、新生児死亡が低下…日本では? - 助産院は安全?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 2002年以降にどれだけ多くの在日サイトが閉鎖に追い込まれたの? その他金明秀さんに関する質問

    以下の続き。 http://togetter.com/li/78328 ご存知のかたは教えてください。 その他の質問。 ・「米国の法体系における「危険」概念」に関して、客観的に確認できる「定義」がされている法的・公的サイトはどこかにありますか。 続きを読む

    2002年以降にどれだけ多くの在日サイトが閉鎖に追い込まれたの? その他金明秀さんに関する質問
  • たとえば「ブラよろ英訳プロジェクト」などから垣間見える、マンガの翻訳に関する問題点

    「ブラックジャックによろしく」英訳プロジェクトを始めとして、ここのところ「有志に無料で翻訳してもらったマンガを公式にネットで配信しよう」という声がいくつか聞かれます。 けれど、翻訳ってそんなに簡単にできるものなのでしょうか?あなたの好きなマンガ、あなたが丁寧に作ったマンガは、そんな簡単なやり方で翻訳されても構わない程度の作品なのでしょうか? その他の正式なマンガ英訳にも品質の問題があるようです。ここでご紹介したツイートから垣間見えるマンガ翻訳に関する問題点をどうすれば解決できるのか、つまり「どうすれば良質な翻訳版マンガを読者に提供できるのか」。このまとめが、それを考えるきっかけになればと思います。

    たとえば「ブラよろ英訳プロジェクト」などから垣間見える、マンガの翻訳に関する問題点
  • 榊一郎先生のコードギアス考察

    榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki 先日の某専門学校での講義でやった話。何というか、「小説は書きたい。でも何を書いて良いのか分からない」という人が結構居ます。まあ、「そこからかよ!?」と昔は呆れていたもんですが、今はちょっと考え方を変えました。怠惰なのではなく当に分からないのではないか、と。 #sousaku 2010-12-15 21:02:10 榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki まあ言われてみりゃ、ある程度は皆、義務教育で日語の扱い方は習っている訳で、だからこそ「日語なんだから書ける」と思ってしまう。その思い込みがあるだけに余計に気持ちが先走るのかなあ、と。 #sousaku 2010-12-15 21:03:18

    榊一郎先生のコードギアス考察
    moondriver
    moondriver 2010/12/19
    おー、これはすごい。こんなにすごいのに何故私の読んだ榊一郎作品はあんなに(略 / まぁ、全部読んでるわけじゃないから当たり外れの問題なんだろうなぁ
  • 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を惑わせる3つの「原作」

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 その惹句を目にしたとき、作り手の並々ならぬ想いを感じた。 それは、どこまでをヤマトと考えるのか、という大問題だ。 「必ず、生きて還る。」 それが、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の宣伝に採用された惹句である。 この文言に接して、ヤマトファンは2つのことを連想するだろう。 1つは、『宇宙戦艦ヤマト』第1テレビシリーズ(1974年)の主題歌における次の一節だ。 必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え そうだ、第1テレビシリーズは、帰ってくるためにはどんな困難をも乗り越える物語だった。 そして2つ目は、続編『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978年)の宣伝で流れた言葉。 「君は愛する人のた

    『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を惑わせる3つの「原作」
  • 「Pマーク」終了のお知らせ - MDIS 個人情報公開しても [Pマーク更新]

    個人情報をろくに管理せず、挙句の果てには匿名 FTP で公開していたのに更新できる「Pマーク」とはいかに? 関連情報 弊社図書館システムに生じた問題について(お詫び) 続きを読む

    「Pマーク」終了のお知らせ - MDIS 個人情報公開しても [Pマーク更新]
    moondriver
    moondriver 2010/12/19
    大日本印刷の時に既に終わってたという話も。