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2012年5月8日のブックマーク (6件)

  • 「コンテンツ特区」申請 著作権法など適用緩和を 府と京都市 - MSN産経ニュース

    マンガやゲーム映画などの「コンテンツ産業」を京都に集中させて国際競争力を高めようと、府と京都市は「国際戦略総合特区」の指定を国に申請した。海外に通用するクリエーターの確保などを盛り込み、著作権法などの適用緩和を求める内容。来年からの5年間で約3兆円の経済効果を見込む。                   ◇ 構想では、東映太秦映画村(京都市右京区)を中心とした「太秦メディアパーク」の整備▽京町家で若手漫画家を育てる「京都版トキワ荘事業」を絡めた人材育成拠点の構築▽精華町での撮影用オープンセットの常設-などを目指すとしている。 いずれも実現には規制緩和が不可欠。著作権法の適用を緩和すれば、著作権者が分からない場合でも、映像や音声などの作品をスムーズに利用・蓄積できる。外国人クリエーターや留学生のビザ(査証)を現行の法令よりも広く認めたり、オープンセットで火薬の使用や仮設建造物の基準を緩めた

  • 女の子型の式神で妖怪退治。新作ブラウザゲーム「式姫札戦」のティザーサイトが本日オープン。オープンβテストは2012年6月下旬にスタート

    女の子型の式神で妖怪退治。新作ブラウザゲーム「式姫札戦」のティザーサイトが日オープン。オープンβテストは2012年6月下旬にスタート 編集部:Chihiro ケイビーエムジェイは,2012年初夏にサービス予定のブラウザゲーム「式姫札戦」のティザーサイトを日(5月8日)公開するとともに,オープンβテストを6月下旬より実施すると発表した。 作は戦国時代の日を舞台としたカードゲームで,プレイヤーは女の子型の式神カード「式姫」を育成し,妖怪退治に挑む。カードはダンジョンを攻略することで入手できるほか,合成してより強力なものにすることも可能だ。また,プレイヤー同士で協力してダンジョン攻略に挑んだり,対戦を楽しんだりできるという。 ゲームシステムや,オープンβテストの募集スケジュールなど,まだ明らかにされていないことも多いが,情報が入り次第お伝えするので,今回公開されたスクリーンショットやティ

    女の子型の式神で妖怪退治。新作ブラウザゲーム「式姫札戦」のティザーサイトが本日オープン。オープンβテストは2012年6月下旬にスタート
    moondriver
    moondriver 2012/05/08
    式姫草子はもう手遅れだと見て新しいの作るようにしか見えない
  • 角川書店社長もマチ★アソビを絶賛、徳島の夜が熱く燃えた「業界関係者トークイベント」レポート

    アニメ業界やゲーム業界の関係者が一同に会して業界内の濃い話など、ここでしか聞けないぶっちゃけトークが飛び交う「業界関係者トークイベント」が、「マチ★アソビ vol.8」で開催されました。今回は2部に分けて、前半と後半で出演者を入れ替えてのイベントとなりましたが、どろりと濃厚なトークが4時間以上にわたって繰り広げられました。 今回の会場は3月にオープンした「ufotable CINEMA」の2階ギャラリー部分でした。 アニプレックス 高橋祐馬(以下、ゆま): アニプレックスで宣伝を担当している高橋祐馬と申します。よろしくお願い致します。 (大歓声) ユーフォーテーブル 近藤光(以下、近藤): すごいことになってきたね……なんかローカルタレント的な。吉では47都道府県に芸人さんを1組ずつ「地元に住みます芸人」として置いているんだって。そんな感じ? ゆま: そうですね、出身は神奈川県なんですけ

    角川書店社長もマチ★アソビを絶賛、徳島の夜が熱く燃えた「業界関係者トークイベント」レポート
  • 変形ロボット作ってみた 8号機 ‐ ニコニコ動画(原宿)

    人型から車型に変形するロボットです。目標はトランスフォーマーではなく勇者シリーズなので、今後は飛行ロボットと合体する予定です。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

    マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー
    moondriver
    moondriver 2012/05/08
    "Wikipediaは間違いだらけだと専門家に思われちゃうと、そういう人はもう参加しなくなっちゃう""CGMサービスの難しいところで(略)ダメな人が目につくと、この人と同じにはされたくないと、賢い人が書き込まなくなる"