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2013年7月5日のブックマーク (8件)

  • 今週のマガジンに「はてなダイアリー」が登場!

    上場を目指している株式会社はてなはてなの主力サービスの一つであった「はてなダイアリー」は、「はてなブログ」へと謎の移行が進んでいます。正直、ダイアリーとブログの違いがイマイチわかりません。はてなの代表取締役であり元プロカメラマンのjkondoさんは、「はてなダイアリー」から「はてなブログ」へとすでに乗り換えています。「はてなダイアリー」はもう過去のものになってしまったのでしょうか。 以前、はてなの近藤社長はこんな発言をしていました。 「国内でブログが流行しだしたので、宣伝効果を狙って“はてなダイアリーもブログです”と言ってはいるが、もともとブログとは関係ない、オリジナルのサービスとして始めた。ブログは一過性のブームだから、1、2数年後には沈静化し、いくつかのブログポータルがつぶれるような事態になるだろう。その時にも何事もなかったかのように涼しい顔をしてダイアリーを続けていたい」 自分の

    今週のマガジンに「はてなダイアリー」が登場!
  • ブライドセーリング | 白石康次郎 世界一周SHIP'S LOG - 単独世界一周レース「5-OCEANS」にchallengeする海洋冒険家 -

    さらばエオラス号 私は「ブラインドセーリング 太平洋横断のチャレンジ」を応援していました。 皆さんもご存知のように今回は失敗に終わりましたが、まずはヒロさん辛坊さんが命に別状なく無事に帰国されたことに安堵しております。 報道されているテレビやネット等を見ていると、間違った解釈や、憶測をもとに意見を述べられている人があまりにも多く、政治家までが発言をされているようなので、ここで私の経験を踏まえた意見を記したいと思います。長文はお詫び申し上げます。 実は遭難が日に伝えられてから、メディアの方々に多く取材依頼があったのですが、正確な情報をつかむまで、憶測をもとに発言することは控えようと考え、今まで公式の場の発言はしませんでした。しかし、直接スタッフや船の整備にあたった方とお話をして、全容がつかめてきましたので私なりの意見を記します。 まず、多くの方が今回のチャレンジは「準備不足だったのではない

    ブライドセーリング | 白石康次郎 世界一周SHIP'S LOG - 単独世界一周レース「5-OCEANS」にchallengeする海洋冒険家 -
  • 英国人「アメリカのサイトを閲覧してて一番困るのがこれ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by adambunion イギリス人ゲーマーだけどアメリカ合衆国のウェブサイトを閲覧してて一番問題になるのがこれ。 訳「発売日は10月12日と12月10日のどっちなんだよ」 <年月日の表記方法> 日では年月日は「年/月/日」と言う順番で表記されますが アメリカでは「月/日/年」 イギリスでは「日/月/年」と表記されます このように年月日の表記方法に違いがあり海外掲示板ではよくこれが取り上げられて論争になります。 関連四コマ https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/d/0/d0385bc9.jpg reddit.com/r/gaming/comments/1h6ba8/the_main_problem_with_being_a_gamer_from_the_uk/ Comment by rob2uk 1 ポイント これここに置いて

    英国人「アメリカのサイトを閲覧してて一番困るのがこれ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 漁獲管理・資源管理 ウナギが減ったのは誰の責任か? - 勝川俊雄 公式サイト

    では、ウナギを守るための実効性を持った取り組みは現在進行形で行われていない。非持続的な消費は今も継続している。ウナギが減ったのは誰の責任かというと、獲った漁業者も、売った小売りも、べた消費者も、非持続的な消費システムの一員である以上、責任はあるだろう。規制すべき立場にいた水産庁も、警鐘を鳴らすべき立場にいた我々専門家も、無責任の誹りを免れない。俺自身も、これまで何十年もウナギをべてきたのだから、他人事のように非難できる立場では無い。当事者として、自らの責任を認めた上で、未来につながる行動をとらないといけない。 ウナギの資源回復を誰が主導でやるべきだろうか。もちろん、皆が出来ることをやるべきである。 行政は、法整備をして、非持続的な漁獲を抑制すべきである 漁業者は、非持続的な漁獲を控えるべきである 小売りは、非持続的な漁業で獲られた魚を扱うべきでは無い 消費者が、非持続的な漁業で獲ら

  • ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄公式サイト

    某生協から、「ウナギの消費について、俺の意見をききたい」という依頼があった。ウナギを取り扱うかどうかで、内部で議論をしたが、話がまとまらなかったので、俺の意見を参考にしたいというのだ。そのときに話した内容を簡単にまとめてみた。ウナギをべるかどうかは、なかなか難しい問題だ。こうすべきという正解があるわけではない。そのことを踏まえた上で、一つの意見として読んでもらえれば幸いだ。 ウナギ問題を考える出発点として、日のウナギ消費がどのような状態であったかを、把握する必要がある。ウナギについては、こちらのサイトが詳しいので、まず読んでほしい。このサイトに目を通したことを前提で、話を進める。 http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120710/315508/ 我々のウナギ消費の歴史を振り返るとこんな感じ 60年台から、ニホンウナギの漁獲量は減少の一途

  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • twitterでTLの民度を下げたら見える世界が変わった - 稀にライトノベルを読むよ^0^/

    いままでラノベ作家かラノベ読みかワナビかそれらのクラスタの周辺に生きる意識が無駄に高い人しかフォローしてなかったので、2chなどの外部サイトで話されるtwitterのイメージと自分のTLの乖離を疑問に思い。ここしばらくなるべく民度低そうなアカウントをフォローしてTLを書き換える行為を試してみたら、見事に外部サイトで語られるtwitter論のイメージと合致するTLになった。 やったこと 死んでるアカウントを避けてフォロー 自分のTLにいないタイプの人をフォロー 最近活動しているアカウントをフォロー これらの条件をみたすため「やらおん」管理人のフォロワーをひたすらフォローしていった。 自らフォローを行わない「やらおん」のアカウントはアクティブなツイッタラーを探すにはうってつけだった。 2000人ぐらいフォローしたらだいぶ以前のTLと景色が変わった。 結果 「○○したらRT」「○○と思ったらRT

    twitterでTLの民度を下げたら見える世界が変わった - 稀にライトノベルを読むよ^0^/