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2013年7月27日のブックマーク (8件)

  • 2013参院選の簡単な総括など - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっといろいろあるので、細かいところは明日メルマガで書こうと思っておりますが、最初に書くべきは今回も選挙無効の裁判が控えており、留保するべきことがたくさんあるよということです。 参院選無効求め提訴=「1票の格差」で弁護士グループ―広島【13参院選】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00000047-jij-soci 例えば高知と神奈川。当選した高野光二郎さん、安定した戦い方を経て獲得した16万票、お見事でした。で、神奈川では定数4、「消去法」ながら善戦した共産党の畑野君江さん44万票、維新から出た現職の水戸将史さん24万票でいずれも落選。 定数3の千葉、7位落選の生活の党太田和美さんが15万票。この辺、自民党が勝った、野党が分裂したとかそういうレベルではなく、どんだけ民意が反映されてないのかと思ってしまいます。民主主義としておかしいで

    2013参院選の簡単な総括など - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 野党劇場 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「みんなの党」という名前の渡辺個人商店で、番頭役の江田憲司幹事長が「いい加減私物化すんなや」と野心丸出しで噛み付いており好感が持てます。もちろん、江田さんとしては今回の野党陣営敗北を受けて泡沫野党再編成を仕掛けるときの主導権を取りたい一心なんだと思いますが、偉大なのはちゃんと面倒くさいオーナーの代表格である渡辺喜美さんに正面から文句言ったり党内で仕掛けたりしているところです。 みんなの党、誰の党? 江田氏VS渡辺氏…内紛再び http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000104-san-pol 今回の一連の選挙戦においては、街頭の煩いコーヒー屋とまで酷評された松田公太さんへの揶揄が一部で出ましたが、おおむね公示時点で予想された得票どおりか上回る結果となっていて、某桐島ローランドがクソすぎた以外は松田さん含め善戦されたと思うんですよね。 で、

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  • 日本で政権交代がうまくいかない本当の理由

    民主党政権は、「アラブの春」現象 1994年、当時の細川護煕政権下で小選挙区制が導入されてから、20年が経過しようとしている。「政権交代可能な二大政党制の実現」を目指して、小選挙区制は導入された。しかし、それが当に正しかったのかどうか、吟味すべき時期にきていると私は思っている。 そもそも小選挙区制でなければ政権交代できないというのは間違いで、細川政権自体、中選挙区制で行われた最後の総選挙で得票率2位から5位までの非自民勢力が連立して誕生した。 連立によらない格的な政権交代は2009年に起こった。しかし国民の期待を受けて誕生した民主党政権はめぼしい成果をあげることなく12年の総選挙で大敗北を喫し、政権を手放した。 問題は、「小選挙区制では票が偏りすぎる」ということだ。振り返れば郵政解散を受けた05年の総選挙もそうだったし、政権交代が起きた09年の総選挙、自民党が政権を奪還した12年の総選

    日本で政権交代がうまくいかない本当の理由
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「ドラゴンズクラウン」完全攻略特集トップページ

    「ドラゴンズクラウン」徹底攻略サイト ヴァニラウェアが贈る2DアクションRPG「ドラゴンズクラウン」を詳細なデータ付きで総力特集!

  • スウェーデン暴動の根底にあるもの(下) 「我々」と「彼ら」の間の深い溝~北欧・福祉社会の光と影(14) | JBpress (ジェイビープレス)

    ストックホルム郊外で大規模な暴動が発生し、同様の動きが全スウェーデンのいわゆる「移民コミュニティ」に飛び火した。そして現在、国内で大きく議論されていることは「我々の移民統合政策は、失敗だったのか」だ。これは、移民による事件が起きるたびにくり返される議論でもある。 そして結論的には、「やはり移民統合政策は、失敗だったのだ」という論調が多い。移民統合政策とは、出自にかかわらず社会の成員全員が公平・平等に権利と義務を負う社会を構築することだ。 いわゆる移民が引き起こしたとされる事件は、数年おきに発生している。 数年おきに発生する移民がらみの大事件 1998年10月、第2都市ヨテボリで、移民の少年らが満員のディスコの出口で火の付いた新聞紙を放置したことにより大火災を招いた。この時、逃げ場を失った63人の若者が焼死し、数百人が障害を負っている*1。 2009年にも、ヨテボリで移民の少年たちによる車両

    スウェーデン暴動の根底にあるもの(下) 「我々」と「彼ら」の間の深い溝~北欧・福祉社会の光と影(14) | JBpress (ジェイビープレス)
  • スウェーデン暴動の根底にあるもの(上) 移民統合政策は失敗したのか?~北欧・福祉社会の光と影(13) | JBpress (ジェイビープレス)

    だが、車両約150台が放火され、数十人が逮捕され、警察署やスーパーなどの窓ガラスが割られ、ドアが破壊されるなどにより、ストックホルムでの被害額は1000万クローナ(約1億5000万円)に上った。この数字には、他県から派遣された応援隊のコストは含まれていない。 さらに、暴動は全国のあらゆる移民コミュニティに飛び火した。筆者の住む人口10万の市は、ストックホルムから470キロ離れた通常は静かな街だが、ここでも車両やタイヤへの放火、警察署の建物の窓ガラスが数十枚割られるなどの被害があった。 英国やオランダなどの各国外務省や在スウェーデンの米国大使館などが、自国民に注意を喚起している。 警官による移民射殺事件で溜まっていた怒りが爆発 暴動の発端は、ストックホルム郊外のヒュースビー地区に住む69歳のポーランド系移民の男性を、彼の自宅で、彼のの目前で警察官が射殺したことだ。ヒュースビーは住民の8割を

    スウェーデン暴動の根底にあるもの(上) 移民統合政策は失敗したのか?~北欧・福祉社会の光と影(13) | JBpress (ジェイビープレス)
  • アークライトの名誉毀損訴訟、和解成立 – Table Games in the World

    アークライト社は19日、自社ホームページにて、ゲームデザイナーの池田康隆氏を名誉毀損で訴えた訴訟について、東京地裁で和解が成立したことを報告した。 アークライト社は昨年9月、ゲームデザイナーの池田康隆氏に対し、名誉棄損で500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。池田氏の代表作である『シャドウハンターズ』を無許可で制作・頒布したあゆ屋の北崎あゆむ氏を、池田氏は「アークライトの役員さんだったと思う」などとツイッターで発言し、違法行為を放置している会社だという印象を抱かせたというのが提訴の理由。 両者弁護士を立てて継続的な意見聴取を行ってきた結果、10ヶ月後の7月18日に和解が成立した。和解内容は、池田氏のツイッター発言を訂正し謝罪すること、公告した後にツイッターアカウントを削除すること、500万円の損害賠償請求を取り下げることなどとなっている。 この件について池田氏はツイッターにて

    アークライトの名誉毀損訴訟、和解成立 – Table Games in the World