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designと乗り物に関するmoondriverのブックマーク (12)

  • 時速300kmで23名を運ぶ電気自動車「スーパーバス」プロジェクト

    「あなたの要望に応じてカスタマイズされた楽しく快適な旅……いつでもどこでも行きたいところへ、目的地まで乗り換えなしの旅を提供します」というコンセプトで作られたのが、最高時速300km、同時に23人が乗り込めるという「スーパーバス」です。そういうコンセプトデザインを考える人はよくいるのですが、このプロジェクトはすでに実物を作り上げています。 Home | Superbus http://www.superbusproject.com/ 正面から見るとスーパーカーっぽいのですが…… 横から見るとストレッチ・リムジンみたい。 ドアは合計8つ。ガルウイングが一斉に開いている様子は壮観。 シートは最高時速300kmに合わせてスポーツタイプ、シートベルトは4点式のようです。 6人向かい合わせのシート 「バス」という単語のイメージとはちょっと結びつかないテール側。 こちらのムービーで実際に走行していると

    時速300kmで23名を運ぶ電気自動車「スーパーバス」プロジェクト
  • ウロコの衣を身に纏い、走行中にウロコ変形させるというコンセプトカー「Project Flake」 : カラパイア

    フィクサー作品に出てくる車にインスパイアされたという、ウロコのような、不規則なジグソーパズルのパーツのようなボディーデザインのコンセプトカー。2008年より構想し、現在はやっとミニカーでの試作段階なのだが、実現してこんな車が走るようになったら宇宙人もびっくり。爬虫類とは仲良しになれそうだぞ。

    ウロコの衣を身に纏い、走行中にウロコ変形させるというコンセプトカー「Project Flake」 : カラパイア
  • スーパーカーと完全コラボするスーパーヨット

    水上でも陸上でもスーパー! スウェーデン生まれの「Strand Craft 122」は、世界でも稀に見る超豪華仕様のヨットですよ。男心をトコトンくすぐってくれそうですかね。 まずはスーパーヨットの愛称にふさわしく、海の上をロールス・ロイス製のツインエンジンと追加のブースターエンジンのコンビネーションで快速ジェット航行してくれます。なんかいかにも速そうなデザインの船体ですよね~ でも、当の驚きは、その中から飛び出してくる秘密にあります。まずは続きからご覧くださいね。 Strand Craft 122のスゴいのは、まさにこのスーパージェットのためだけに作られる特製スーパーカーもセットされていることです。880馬力のツインターボV12エンジンを装備した、オシャレにヨットともマッチするデザインのスーパーカーは、渋く船内のガレージスペースへと収まっちゃいますよ! 当然ながら、その高速性能のみならず

    スーパーカーと完全コラボするスーパーヨット
  • 変形も可能な「装着型バイク」『Deus Ex Machina』:動画 | WIRED VISION

    変形も可能な「装着型バイク」『Deus Ex Machina』:動画 2008年8月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel スーパーヒーローのような移動手段を現実世界で(ほぼ)実現する、ウェアラブル・モーターサイクル『Deus Ex Machina』(デウス・エクス・マキーナ:ラテン語で「機械仕掛けの神」の意)を紹介しよう。 この大げさな名前のオートバイは、映画『エイリアン2』で主役のリプリーが操縦していた外骨格型ロボット『パワーローダー』のように、乗り手を車体に固定する。 停止状態から3秒で時速97キロメートル(60マイル)にまで加速し、最高時速は約120キロメートルだ。 もちろん、たとえ三輪であっても、これだけのスピードで直立した姿勢だと不安定だろう。そのためDeus Ex Machinaは、恐ろしいことに、スピードが増すにつれ、乗り手の頭を

    moondriver
    moondriver 2008/08/21
    モスピーダとかトライチャージャーとか思い出すものが色々…… / 実際の形状は「武装神姫」だった
  • 2輪から3輪にトランスフォームするビークル

    案外というか、めっちゃカッコいいんですが…。 こちらは2輪から3輪にトランスフォームできるバイク…いや、トライク? ま、そんな感じの乗り物です。たとえば、街乗りのときはバイクモード、高速道路ではトライクモード、という風にクルーズできちゃうんですねー。 そんなコンセプトを聞かされてから上の写真を見ると、「おぉ、これは未来だぁ」なんて思っちゃうんですが…。ええ、バイクモードがね…ちょっと残念…といいますか…。 ま、以下でバイクモードの姿のご確認を。 えっ、タイヤ…上に載せちゃうのかよっ! デザイナーの主張によると、こうすることで安定感が加わり、より安全になるとのこと。でもね、むき出しままをタイヤをルーフに載せちゃったらねぇ…。 ちなみにこちらのバイク、いやトライク…ま、そんな感じの乗り物の名前は「マジックトライクル」。このネーミングセンスも米Gizではツッコミの対象となっております。 [Car

  • ダークヒーロー気分にならざるを得ないバイク

    こんなバイクに乗ってたら、『バットマン』みたいなダークヒーロー気分にならざるを得ませんね。 この格好良すぎてやや引いちゃいそうなバイクは、『トロン』に出てきたライトサイクルにインスパイアされたフランスのEnzyme Designが考えたコンセプトデザイン「Icare」です。 二輪だけど6気筒、1.8Lのホンダエンジン搭載と、完全に未来のファンタジーなのですが、Enzymeのコンセプトは過去に実際に商品化されたことがありますからね(Atomo V1000)。だからほんの少しは期待を持ってもいいのかもしれません。 以下にもう何枚か写真を掲載。

  • 荷物がたくさん積める、可愛いスクーター

    実用化したら、たぶん買っちゃいますよ僕は。 これはElliot Ortizの考えた「カーゴスクーター/モペット」のデザインです。 簡単に言うと「荷物がたくさん積めるスクーター」。2輪なら車で行けないところにもスイスイ入っていけるし、コストも安いと思うんですよね。 左右に揺れたときに荷物が落ちちゃわないかだけが心配ですが、でもそこはまあ多少工夫すれば解決可能でしょう。何より実用的かつ可愛くてステキな気がします。バイクメーカーのみなさま、ぜひ作っていただけませんか?

  • 自転車のハンドルを折りたたんでしまう、という発想

    盗難防止用に家の玄関の中に自転車を入れている人をよく見かけますが、出っ張ったハンドルがちょうど自分の頭くらいのところにあって、邪魔で気になって仕方ないんですよね。 だから、デザイナーのJoe Wentworthによる「折りたたみ式ハンドル」は、シンプルかつ有効なアイディアではないかと思いました。ハンドルがたたまれるだけで、目障り感がグッと減る気がします。 また、街中で止めておくときも、ハンドルをたたんだままロックすれば盗難防止効果アップも期待できます。 コンセプトデザインなので、実際に製品化されるかどうかはわからないのですが、大いに期待して待ちたいところです。

  • 「エイリアン」をコンセプトにデザインされたバイク

    シガニー・ウィーバー主演の映画「エイリアン」シリーズに出てきた生物エイリアン。H・R・ギーガーがデザインしたその不気味な姿は見るものに恐怖感を与えましたが、このエイリアンをコンセプトにデザインされたバイクがありました。気持ち悪さは一切なく、なかなかよさげ。 詳細は以下から。 Sleek Speed Racing Bike Concept | Future Technology これがエイリアンバイク。透明になったルーフ(?)部分がエイリアンの頭部を連想させます。 どうやって乗るのか、ちょっとイメージが沸きません… ちなみにエイリアンはこんな感じ。確かにどことなくデザインの元になったというのがわかるような。

    「エイリアン」をコンセプトにデザインされたバイク
  • バイク用ルーフ「Rocketshields」で風や日光や爽やかさを遮る

    これは「Rocketshields」。スポーツバイクに取り付ける、着脱可能のルーフ(天蓋)です。 風や強い日光、多少は雨もさえぎってくれます。バイク自体の改造は不要で、取り付け作業も超簡単で数分で完了。付けたいときにだけ付ける、といったことも可能だそうです。そして何よりもこのビジュアル。これを装着するだけで、不思議で危険な雰囲気を醸し出すことができると思いませんか? [Rocketshields via the Kneeslider via Hell for Leather] Sean Fallon(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・痛単車…ではなくアートバイク? ・バイク用エアバッグ(動画) ・エクソスケルトン(外骨格)+バイク=ハイパーセグウェイみたいな乗り物

  • エクソスケルトン(外骨格)+バイク=ハイパーセグウェイみたいな乗り物

    ブッとんだデザインは好きですよ。例えばこんなの。 パサデナアートセンターの学生、Jake Loniakさんが考えたコンセプトデザインのバイクです。彼はエクソスケルトン(外骨格)とバイクを組み合わせて、この…乗り物? を妄想しました。 ウルトラキャパシタ及びリン酸塩を使ったバッテリーを利用するそうです。圧縮空気を使った36の人工筋肉と2つのリニアアクチュエーターが、7つの人工脊椎骨からなる背骨を支えます。 実現化したら、3秒で96km/時まで加速し、最高時速120kmの乗り物になるんだとか。YAMAHAとついているのは…彼はこれをYAMAHAに作って欲しいのでしょうね。ぜひチャレンジお願いします。>ヤマハさま

    moondriver
    moondriver 2008/05/30
    武装神姫ですね。ハイマニューバトライク型MMS、わかります。
  • 将来的に実用化されるかもしれない近未来的な乗り物の数々

    まだ実際に乗れるものはできておらず、あくまで近未来的な乗り物のコンセプトデザインですが、動くようになればかなりインパクトがありそうです。 Dark Roasted Blend: Extravagant Designs by Luigi Colani http://www.darkroastedblend.com/2008/05/extravagant-designs-by-luigi-colani.html 近未来電車のイメージ。後ろの赤い煙は何なのでしょうか。 横から見たらこんな感じ。前輪にインパクトがあります。 近未来モノレール。見た目がモノレールというより飛行機っぽい。 近未来電車。 竜をイメージしているようなものもあります。 超巨大船。昔ラジコンであった「ホバークラフト」のようです。 こっちも巨大船。豪華客船っぽいです。船なのに羽が謎です。 近未来のジャンボジェット。真っ白な外装が

    将来的に実用化されるかもしれない近未来的な乗り物の数々
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