2019年8月10日のブックマーク (7件)

  • フェミニスト批評本『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』の著者・北村紗衣さんが出来るまで 北村紗衣×坂本邦暢 - wezzy|ウェジー

    フェミニズムに関係するがたびたび話題になる今、6月に刊行された『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房)もたいへん話題となっています。wezzyでの同タイトル連載の一部に加え、書き下ろし6を収録している書はどのように作られ、そしてシェイクスピア研究者であり、書の著者である北村紗衣さんは、どのようにして現在の北村さんになったのでしょうか。 大学時代からの旧知の仲であり、互いに「さえぼう」「ニクさん」と呼び合う、西洋初期近代の哲学史の研究者である坂邦暢さんと共に、北村さんと書の謎を探るイベントの様子をお送りします(会場:Readin’Writin’ BOOKSTORE)。 坂邦暢 (さかもと・くにのぶ) 1982年生まれ。2012年に東京大学の科学史・科学哲学コースにて博士号を取得。明治大学講師。専門は西洋初期近代の哲学史。著書にJulius Caesar Scaliger

    フェミニスト批評本『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』の著者・北村紗衣さんが出来るまで 北村紗衣×坂本邦暢 - wezzy|ウェジー
    moonieguy
    moonieguy 2019/08/10
    何ができあがるんだろうってタイトル
  • 町山智浩 on Twitter: "平和の少女像そのものは韓国の民族衣裳を着て無表情で黙って座っているだけで、怒っても泣いてもないし、特に美しくも醜くもない。でも、それに対する反応が鏡のようにその人の正体を映し出している。その意味でアートとして成功していると思います。"

    平和の少女像そのものは韓国の民族衣裳を着て無表情で黙って座っているだけで、怒っても泣いてもないし、特に美しくも醜くもない。でも、それに対する反応が鏡のようにその人の正体を映し出している。その意味でアートとして成功していると思います。

    町山智浩 on Twitter: "平和の少女像そのものは韓国の民族衣裳を着て無表情で黙って座っているだけで、怒っても泣いてもないし、特に美しくも醜くもない。でも、それに対する反応が鏡のようにその人の正体を映し出している。その意味でアートとして成功していると思います。"
    moonieguy
    moonieguy 2019/08/10
    とりあえずなんか怒られたらアートだからって言っておこうと思いました
  • おたる水族館で完璧なオチつきのペンギンショーが観られた「カモメ有能」「絶対魚で雇われてる」

    リンク Yahoo!ライフマガジン ジワジワくる!「おたる水族館」自由すぎるペンギンショーが話題 - Yahoo!ライフマガジン 「言うことを聞かないペンギンショーがかわいすぎる!」 と注目を集めている水族館があります。北海道の「おたる水族館」では、ペンギンをはじめ、イルカやアザラシ、トドなど海獣たちをのびのび飼育展示しており、観に来た人々の笑いを誘います。そんな「おたる水族館」の人気の秘密に迫りました。 259

    おたる水族館で完璧なオチつきのペンギンショーが観られた「カモメ有能」「絶対魚で雇われてる」
    moonieguy
    moonieguy 2019/08/10
    人の食べ物を取らないなんて礼儀正しいカモメなんだ。江ノ島の奴らはウミネコなんだっけ?
  • 若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)

    では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してももロシア韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。 日ではそんなに生きるのが「つらい」と感じてしまうのだろうか。それはなぜだろうか。 22歳まで日に生まれ育ち、ドイツにわたった雨宮紫苑さんが自身の体験を踏まえて検証する。 なんでそんなに「つらい」のか ここ最近のトレンドなんだろうか。どうにも、「生きづらい」という言葉を見かけることが多い。「生きづらさを感じる人にエールを贈る」「生きづらい人のサポートをしたい」「生きづらさに負けずにがんばろう」……。 いたるところで気軽に使われている「生きづらい」という言葉は、改めて考えるとなかなか衝撃的だ。仕事がつらいとか人間関係がつらいとかそういうレベルを通り越して、「生きる」のが「辛い」のだから。 実際の

    若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)
    moonieguy
    moonieguy 2019/08/10
    これみんな言ってるけど若者が自殺以外でそうそう死んだりしない国って事よね
  • 大事な書類の神隠し

    いわゆる稟議書がよく紛失される 私→おじさん→おじさん2→えらいおじさん→えらい人(決裁)となる で、最初のえらい人(決裁)まではスムーズにいく ここからが問題 通常、決裁となった書類のルートは えらい人→私→提出先部署となる えらい人は忙しいので決裁は私の定時後に行われることが多い 決裁となった稟議書をえらい人が退勤後の私の代わりとして何者かに渡しているのだが 何者かが神隠しにする (前に神隠し未遂を発見したことがあるが全く関係ない部署行きのファイルにぶち込んであった) 誰に渡しているかも不明だし、私が担当ということで いつも提出先部署に怒られる 再発防止も何も、私の知らないところで行われていることだからわからない でもえらい人に「何者かに渡さず私にくれ」と言いづらい 末端社員だし… 今どき紙の稟議書なんて古い、それ自体を止めろやとも言いたいけど言えるはずがない 末端社員だし でもどうに

    大事な書類の神隠し
    moonieguy
    moonieguy 2019/08/10
    帰ったフリしてどっかに隠れとくとか?天井の梁とか
  • SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi

    中央公論新社から新書『物語オーストリアの歴史』を上梓してからほぼ一ヶ月半が経過した。私にとって四冊目の単著であるが、今回のは、オーストリアの歴史を、各州の地方史の視野に降り立ちながら、通史としてもある程度フォローできるようにという大変高いハードルを課されたという意味で、これまでのように、自分の専門領域のストライクゾーンの範囲内で構想し、執筆するパターンとは全く違った作業だった。そして、ウィーン文化史を専門とする私にとって、地方史の細部を掘り起こすのは、気が遠くなるような根気を要しもした。これらの事情で、気がつけば14年もの年月をこの仕事につぎ込むことになってしまった。 このように飛び抜けて苦労が多い仕事だったわけだが、終わってみて、これまでの単著ほどの達成感は感じることができずにいる。さらに出版後1週間ほどで、むしろどうしようもない恐れと悲しみの感情に取り憑かれた。原因は、インターネット

    SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi
    moonieguy
    moonieguy 2019/08/10
    つまらないツッコミを受けたくないなら間違いを減らす、適切な説明を怠らないことと習った。いや設計書レビューの話なんですけどね。
  • 銃乱射事件を受け、ウォルマートが暴力的なビデオゲームの広告を撤去と報道――ただし銃の販売は続ける意向

    指示書には他にも、「特にPlayStationとXboxの」暴力的なゲームのデモを映しているディスプレイの電源を切る/コンセントを抜くこと、「今後予定されているTPSやそれに似た戦闘スタイルを促進するようなイベントをすべて中止する」ことなどが指示されている。 ウォルマートの店舗から撤去されるのはビデオゲームの広告だけでなく、映画の暴力的な画像や、スポーツ部門における「狩猟シーズンに関するビデオ」も対象になるという。しかし、ウォルマートは銃乱射事件後、「銃販売をやめるつもりはない」と明言している。 8月3日、21歳の男がテキサス州エルパソのウォルマートで銃を乱射し、22人が死亡、24人が負傷した。事件の翌日、共和党の議員ケビン・マッカーシーはビデオゲームがエルパソの銃乱射事件の原因になっているという見方を示した。

    銃乱射事件を受け、ウォルマートが暴力的なビデオゲームの広告を撤去と報道――ただし銃の販売は続ける意向
    moonieguy
    moonieguy 2019/08/10
    銃のほうが儲けが大きいし残当(棒