今回は、そんなInstagramを今まで以上にさらに楽しむためのWebサービスを、4つ紹介しようと思います。 インスタグラムを活用するwebサービス それではどうぞ。 Instagram Viewer – WebでInstagram写真をキレイに一覧表示 コチラはWeb上で自分の投稿した写真をキレイに並べて表示してくれます。 デザインも綺麗で大変見やすくてオススメです。 TOPはpopular写真ですが、自分や特定userの写真ページも表示できます。 まず、自分の写真ページに行くにはInstagramからTwitterや、facebookにpostした時のリンクurlをコピーしておきます。 そのurlをTopのtextboxに貼りつけて、Find userボタンを押下するだけ。 一覧性のよい自分の写真のページが表示されます。 閲覧性がよく、写真を楽しめます。 この時のurlが、http:/
YahooがGoogleの検索エンジンを採用したことで、SEOの観点からやるべき事が軽減されたと思いますが、それでもサイトを作ったらやるべき事がいくつもあります。 サイトの内容によってやるべき事も変わってきますが、最低限やっておいた方が良いことをまとめておきます。 基本的なこと 1.サイト名を考える サイトにユニーク性を出す為に必ずサイト名を考えます。企業サイトの場合には社名がサイト名という事になりますが、どんなサイトであってもそのサイトを紹介しやすいような短いサイト名があった方が良いでしょう。 2.ロゴやファビコンの作成 サイトのブランディングの一環としてロゴマークやファビコンがあった方が良いでしょう。 ⇒@icon変換 3.HTMLチェック 作成したサイトのHTML文法がおかしな事になっていないかチェックします。100点を取る必要はありません。重大なミスが無いかの確認です。 ⇒Anot
最近リリースされたものを中心に、デザイン、スタイルシート、ワイヤーフレーム、データベースなどに役立つオンラインサービス・ウェブアプリケーションを紹介します。
みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す
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