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2016年3月17日のブックマーク (3件)

  • 【ランボルギーニ・ミウラSV】完璧に修復された量産前試作車、その美しい姿

    ランボルギーニは、米国フロリダ州で開催されたクラシックカーの祭典、アメリア・アイランド・コンクール・デレガンスに、写真の1971年製「ミウラSV」を出展した。このミウラはただのミウラではない。ランボルギーニの歴史的モデルに関するレストアや鑑定を行う部門として2015年春に新設された、PoloStoricoが完璧に修復した逸品だ。 このシャシー・ナンバー「4846」を与えられた個体は、ミウラの高性能版「SV」の量産前試作車として、1971年のジュネーブ・モーターショーでベルトーネのブースに展示された車両だ。その年、ランボルギーニのメイン・ステージを飾ったのはあの「カウンタック」だった。同社によれば、このミウラSVは「真のワンオフ」で、従来型にあたる「ミウラS」のパーツを引き継ぎながら、後に市販されるミウラSVの新たな特長も備えた1台であるという。 歴史はさておき、とにかくこの素晴らしい出来栄

    【ランボルギーニ・ミウラSV】完璧に修復された量産前試作車、その美しい姿
    moons
    moons 2016/03/17
    よつばと!
  • スタバでマックひろげてる人ってさ

    はたから見たら「ぷー、クスクス」なんだけど、 もしかしたら当人達はそれすら見越してやってるんじゃないか? 「スタバでマック広げてる意識高い系を見る冷ややかな視線が心地いい」族なんじゃないのか? もしそうだとしたら誤解してたわ。ごめん。

    スタバでマックひろげてる人ってさ
    moons
    moons 2016/03/17
    まあ、スタバのフード、マックと比較してすらマズイからな。誰が考えたんだあれ
  • 二度の世界大戦で敗れたドイツが、それでもヨーロッパの「頂点」に君臨し続ける本当の理由(佐藤 優) @gendai_biz

    二度の世界大戦で敗れたドイツが、それでもヨーロッパの「頂点」に君臨し続ける当の理由 佐藤優直伝・社会人のための「教養」講座 20世紀は「ドイツの時代」 今、日では大学教育改革が話題になっています。文部科学省は、「人文系を軽視しているわけではない」と言いながら、ごく一部の超エリート校だけを文理両方を教える総合大学とし、あとは○○大学という名前だけ残して、事実上の専門学校として再編しようと考えているようです。 しかし、当に人文系の知識は役に立たず、経済学や工学などの「実学」といわれる学問だけが重要なのでしょうか。この講座には「役に立つ教養」という言葉が入っています。今回は、国際社会の中で教養が果たす役割について考えてみましょう。 近現代史の第一人者である、イギリスの歴史家エリック・ホブズボームは、「20世紀はドイツの時代だ」と述べています。 ドイツは、19世紀末から後発の工業国として急速

    二度の世界大戦で敗れたドイツが、それでもヨーロッパの「頂点」に君臨し続ける本当の理由(佐藤 優) @gendai_biz
    moons
    moons 2016/03/17
    いや、そりゃ、フランスはフランス革命で貴族と僧侶を敵としての戦いに勝って出来た国で、ドイツは宗教改革のときに新教側になったことが地域史の根っ子にあるわけで、そんなスピリチュアルな話ではないと思うけど