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2019年10月9日のブックマーク (8件)

  • 「女版ジョーカーが欲しい」と言い出すフェミたち

    ・「痴漢被害より、痴漢冤罪の方が怖い」という男を関係ない話だと批判するフェミが、「私たちはジョーカーより可哀そう」と斜め後ろからのマウンティングフェミ ・女版ジョーカーの例として、「レイプされて復讐に走る映画」を上げてしまうフェミ。それって暴徒側やんw ・「女には理解できない」という雑感を批判して、ジョーカーを理解できる!と安易に共感してしまうフェミ ・女は虐げられてるのに暴動には女は居ない!と、女の底辺はそもそもほとんどいない事に気づかないフェミ 女版ジョーカーを出すなら、「精神障害者でブスで誰からも必要とされない」人なんだけど、あえてそこから精神障害とブスを除いて無理やり共感しようとする。 女ってのは特権階級なんだよ。女でいつつジョーカーで居れると思うな。 ストーカーして、女にセクハラする男を羨望の眼差しで見つめて、妄想持ちで底辺の男はフェミには理解できない。

    「女版ジョーカーが欲しい」と言い出すフェミたち
    moons
    moons 2019/10/09
    女版ジョーカーって、ドロンジョみたいなやつじゃないの?
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
    moons
    moons 2019/10/09
    秀吉もたぶん草履を温める以外にもあれこれ余分な仕事をしていて、そういう所が日本の生産性を引き下げている
  • 柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」

    の再成長への一手を考える「目覚めるニッポン」。今回は柳井正ファーストリテイリング会長兼社長。政治的な発言を控える経営者が増えるなか、柳井氏はあえて直言をやめない。怒りともいえる危機感を示し、企業経営から政治まで大改革の必要性を説く。 >>「目覚めるニッポン」シリーズ記事一覧へ 柳井 正氏 Yanai Tadashi ファーストリテイリング会長兼社長 1971年ジャスコ(現・イオン)入社。72年、実家の小郡商事(現・ファーストリテイリング)に転じ84年から社長。2005年から現職。01年からソフトバンクグループ社外取締役。山口県出身、70歳。(写真=竹井 俊晴) 最悪ですから、日は。 この30年間、世界は急速に成長しています。日は世界の最先端の国から、もう中位の国になっています。ひょっとしたら、発展途上国になるんじゃないかと僕は思うんですよ。 国民の所得は伸びず、企業もまだ製造業が優

    柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」
    moons
    moons 2019/10/09
    江戸時代に藩政改革に成功して藩の借金返済に成功した大名が、幕政を差配すると必ず失敗するやつだ
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    moons
    moons 2019/10/09
    カウンターカルチャー。おじさんおばさんがあまり寄ってこない(からテレビとかにもあまり出てこない)から、逆に流行る、ってことなのかな。確かにハットグ息長いな、とは思ったけども
  • 【ラグビーW杯】 天気、言葉やルール……BBC記者が経験した「かつてない」W杯 - BBCニュース

    アジア初開催のラグビーワールドカップ(W杯)日大会。過去の大会を取材してきた、ラグビーの場イギリスのBBCスポーツの記者からは、「これまでと全然違う」という声が上がっている。

    【ラグビーW杯】 天気、言葉やルール……BBC記者が経験した「かつてない」W杯 - BBCニュース
    moons
    moons 2019/10/09
    外国は朝飯のパターンが少ない
  • 「命題はほぼ同じ」「若おかみの方がつらい」と何故かめちゃくちゃ比較される『ジョーカー』VS『若おかみは小学生!』

    よくわかるヒューマン @xvmanxv 「ジョーカー」観た ヒーローやヴィランの居ない世界でもちょっとした不運で人は大きく変貌してしまう 「若おかみは小学生!」を観ておいて良かった これは誰しもがジョーカーにも若おかみにもなり得るという事であり、同時にトーマス・ウェインにもトラックの運転手にもなり得るという事ですよ pic.twitter.com/iZ9Rxrb6iY 2019-10-07 19:03:13

    「命題はほぼ同じ」「若おかみの方がつらい」と何故かめちゃくちゃ比較される『ジョーカー』VS『若おかみは小学生!』
    moons
    moons 2019/10/09
    どっちかというと、おっこちゃんがなったのはバットマンの方
  • 島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"

    何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm

    島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"
    moons
    moons 2019/10/09
    フィクションと現実をごっちゃにするの良くないですよ
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
    moons
    moons 2019/10/09
    ミスドはタバコ吸えなくなってから足が遠のいてしまった。飲み会の後、タバコやりながら、コーヒーとチョコファッションあたりで〆るのが好きだった