タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • [Silverlight 2]JavaScript用の確認ダイアログを表示するには?[C#、VB] - @IT

    Silverlightアプリケーションで[OK]/[キャンセル]ボタンを持つメッセージボックスを表示するには、MessageBoxクラス(System.Windows名前空間)が提供するShowメソッドのほか、Webブラウザが提供するJavaScript用の確認ダイアログ(Confirm)を使うこともできる。 次のSilverlightアプリケーション上のボタンをクリックすると、JavaScript用の確認ダイアログが表示される。

  • 第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――

    第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――:連載:WPF入門(1/4 ページ) XAMLコードから自動生成される中間生成物のプログラム・コード、依存関係プロパティとルーティング・イベントを解説。WPFの内部的な挙動を理解しよう。 連載目次 前回は主に、WPFによらないXAMLの一般的な仕組みについて説明を行った。今回からはWPF固有の機能に踏み込んで説明していく。 まず、WPFの内部的な挙動の理解を深めてもらうため、XAMLコードから自動生成される中間生成物のプログラム・コード(C#/VB)について説明を行う。また、プログラムの起点となるApplicationクラス(System.Windows名前空間)に関する説明も行う(Applicationクラスと並んでWPFアプリケーションの基礎となるWindowクラスに関し

    第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――
  • RIAやクラウドが“テスト”に与える衝撃とは -@IT

    ここ数年、開発ツール業界の動きが慌しい。ベンダの買収や経営統合が盛んに行われ、業界再編が急ピッチで進んでいる。こうした動きのキーワードになっているのが、「ALM」(アプリケーションライフサイクル管理)だ。これは「設計や開発、テストから保守、運用に至るまで、アプリケーションのライフサイクルすべてを一気通貫で管理することによって、アプリケーションの品質や開発生産性を高めよう」という考え方だ。 このALMに力を入れているベンダの1社が、英マイクロフォーカスだ。もともと同社はCOBOL製品を主に扱うベンダだったが(参考:マイクロフォーカス、COBOL向けEclipseプラグインなど3製品発表)、2009年5月に米ボーランド・ソフトウェアと米コンピュウェア Testing&ASQ部門を買収し、ALMベンダとして急速にそのポートフォリオを整備しつつある。特に、ソフトウェアテストのソリューションに関して

  • オラクル対グーグル訴訟、Androidへの影響は? - @IT

    2010/08/18 2010年8月12日、IT業界を震撼させる大型訴訟が発生した。米オラクルが、「AndroidJavaプラットフォームの知的所有権を侵害している」として米グーグルを訴えたのだ(プレスリリース)。グーグルは翌8月13日に一部のメディアにメールで声明文を送り、オラクルの主張を「根拠のない訴え」として否定した。今後、両社は全面対決する可能性が大きい。 オラクルの主張は、Androidが、オラクル(旧サン・マイクロシステムズ)の特許と著作権を侵害しており、グーグルが雇用した旧サンのエンジニアから特許の内容は伝わっていたはず、というものである。オラクルが挙げている特許は7件で、いずれもJavaプラットフォームの実装に関わる技術的な課題に関連するものである。 一方、グーグルは、声明文の中で「この訴訟は根拠がない」とオラクルの主張を否定し、「グーグルとオープンソースJavaコミュニ

    mooon_2005
    mooon_2005 2010/08/20
    JavaをめぐるGoogle vs Oracleの訴訟は、かつてのマイクロソフト製Java VM訴訟(Visual J++訴訟)と同じ内容なのに、まるでGoogleが聖者かのように誤認識させるオープンソースの罠。http://twitter.com/leokun0505/status/21458475039
  • WPFでコマンドライン引数を取得するには?[C#、VB、2.0、3.0、3.5] - @IT

    コンソール・アプリケーションやWindowsアプリケーションをコマンドラインから実行するとき、実行可能ファイル(.EXEファイル)の指定に続けて、(オプションとして)引数(以降、コマンドライン引数)を指定することがある。このコマンドライン引数により、アプリケーションの動作を実行ごとやバッチ・ファイル単位でカスタマイズすることが可能になる。このようなコマンドライン引数は、当然、WPF(Windows Application Foundation)アプリケーションでも利用できる。 これには、まずWPFアプリケーションのApp.xamlファイルに対してStartupイベント・ハンドラを追加する。これは、App.xamlファイルの<Application>タグに「Startup属性」を手動で追加するとよい(※Visual Studio利用時)。次の画面は実際にStartup属性を追加しているところ

  • Windowsのシャドウコピーでファイルを自動バックアップする(サーバー編)

    Windows Server 2003の新機能の1つに、「ボリューム・シャドウ・コピー・サービス(VSS)」がある。VSSの基的な機能は、ボリューム上のファイルを使用中であるかどうかに関わらず、その「スナップショット(現在の状態)」を作成して、それをバックアップしたり、コピーしたりできるようにする機能である。VSSの詳細については関連記事「可用性を向上させるVSS」を参照していただきたい。 このVSSの機能を利用して、「削除してしまったファイルや、上書きしてしまったファイルの復活」を行うのが「共有フォルダのシャドウ・コピー」機能である。ファイル・システムに加えられた追加や削除、変更などの履歴を定期的に記録しておくことにより、過去の任意の時点でのファイル・システムの状態を復元させ、削除されたファイルや上書きする前のファイルの内容などを復活させることができる。 削除してしまったファイルの復活

    Windowsのシャドウコピーでファイルを自動バックアップする(サーバー編)
    mooon_2005
    mooon_2005 2010/07/22
    この機能は他のOSも標準で付けろと。まぁ、VMwareのスナップショットの方が便利だが。
  • 1