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コマンドに関するmooonymannのブックマーク (13)

  • Go でいい感じのコマンドを作れるツールキットの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    SRE の @ymmt2005 です。最近は systemd が好物です。 今回は GitHub でサイボウズが公開している Go 言語のプロジェクト群、特にいい感じのコマンドを作れる github.com/cybozu-go/cmd について紹介します。 SRE チームでは最近 Go でツールを開発する機会が多くなっています。最初のうちは決まった作り方をしていなかったため、コマンドごとに仕様がばらばらで、以下のような問題がでてきました。 REST API サーバーのアクセスログを記録しないコマンドがある 外部コマンド実行時のログを記録しないコマンドがある SIGTERM 等シグナル処理の方法がばらばら ログファイルのリオープンができずローテートしにくい ログメッセージの形式がばらばら 大雑把にいうと、ログとシグナル処理がきちんとしてないと扱いにくいわけです。 具体的にどうなっていると「い

    Go でいい感じのコマンドを作れるツールキットの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • ログ解析初心者に贈る便利なコマンドの使い方 - クラウドワークス エンジニアブログ

    好きなMH(今はGTM?)はヴァイオラの那須(@nasum)です(アイスブレーク)。レッドミラージュも捨てがたいですが、ヴァイオラが一番好きですね。ちなみに好きなファティマは京です。 Webサービスを運営している以上、避けて通れないのがログ解析です。このログ解析あまり経験がないと何をどう始めたらいいのかよくわからないと思います。私自身今までログ解析の仕事をしたことがなかったので、わからない状態が続いているという危機感がありました。 そこで最近はできるだけ率先してログ解析の仕事があればそれをやるようにしてコマンド力を鍛えています。今回は教えていただいたり自分で調べたりして得られたログ解析するときに使うコマンドの使い方を紹介したいと思います。 以下簡単にログ解析の流れとともにコマンドを紹介します。やっていることは「ログに記録されたファイルサイズを合計して1日に配信される特定の条件を満たした応答

    ログ解析初心者に贈る便利なコマンドの使い方 - クラウドワークス エンジニアブログ
  • Linuxでファイルを探すときに使うコマンド(メモ) - Qiita

    これは何? ファイルを探すときに使えるコマンドの一覧記事です。何番煎じかってはなしですが、メモですので。 やりたかったことはjava(openjdk)のソースコードから、publicなinterfaceを探すことです。コマンドは以下。 find . -type f -name "*.java" | xargs grep "public interface " | grep -E "\./.+/(.+)\.java:public interface \1" 一応解説すると、 find: 「.」ディレクトリ以下から"*.java"というファイルを抽出する xargs: findで得られた標準出力をコマンドの引数として渡す grep: "public interface "を含む行を与えられたファイル名のファイルを開いて探す grep: 得られた"public interface "を含むファイ

    Linuxでファイルを探すときに使うコマンド(メモ) - Qiita
  • tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP

    ども、初老丸です。 tl;dr Linux において tc コマンド(Traffic Control)使ってネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させることが出来るとのこと。今まで tc コマンドの存在すら知らなかったペーペーで恐縮だが、参考サイトをまねて遅延やパケットロスを発生させてみたい。 メモ 参考 http://linux-biyori.sakura.ne.jp/setting/st_netem.php http://labs.gree.jp/blog/2014/10/11266/ man tc 以下の環境で試す。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.2 LTS" ひとまず

    tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP
  • 何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道

    Bash でシェルスクリプトを勉強していくと出会うのが : (コロン)という名前の組み込みコマンド。このコマンドは何もしないコマンドです。 こんなコマンドの存在は不思議だなと思う反面、C言語にも void という型があったり(関数のような形で存在するのは JavaScript とかですね)、LaTeX にも \relax があったり、何もしない命令というものは機械語の NOP からある普通のものです。 この Bash の : の使い道についてまとめてみました。 何か書かなければならないところに仮置きする 例えば「ここに制御構造を置くんだけど、この節に入るものは後で書くんだけどな〜」といった場合、制御構造の節の中に何も書かないと Bash は構文エラーとなります。 #!/bin/bash arg="$1" if [ -z "$arg" ] ; then echo "デフォルトモード開始" e

    何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道
  • ターミナルの表示が崩れたときの対処法

    よくターミナルで、catとかlessとかファイルなどを見たときに2バイト文字が化けて出力されて以降にlsなどの出力がガタガタになるときありますよね。 あれ、ないですか?それは幸せですね。 僕はよくあるんですけど、そういうときの対処法を昔だれかに聞いて、それ以来この状態になるとずっと今回紹介する技を使ってきています。 やり方は簡単です、ターミナルに以下のコマンド(?)を打つだけです。 % echo ^[c でも、単純に「echo スペース ハット ブラケット c」って打ってもだめです。 実際には「echo Ctrl-v Esc c」と打っています。 このあとリターンを押せば、あら不思議。 ガタガタしてた出力が直ります。 他にも対処法あると思いますが、僕がよく使うのはこれです。 これはエスケープシーケンスの1種で、この用途以外にもターミナルで色などを変えることもできます。ネットで調べると色の定

  • Linuxのtracerouteコマンドで覚えておきたい使い方8個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    特定のホストへのルートを確認するコマンドといえば、tracerouteコマンドだ。 今回は、そんなtracerouteコマンドで覚えておきたい使い方についてまとめてみる事にした。 1.基的な使い方 tracerouteコマンドは、基的には以下のように実行し、そのホストに至るまでの経路(どこのルーターを通っているか等)を確認出来る。 デフォルトでは、UDPプロトコルを利用して通信確認を行う。 traceroute 対象ホスト(ホスト名・IPアドレス) tracerouteコマンドでは、対象のホストに向けてTTLを1づつ足して通信確認を行っている。 そのため、通信の途中で傷害が発生していたとしても、どこの経路で発生しているのかがわかるようになっている。 動作のより詳しい解説については、こちらのサイトが記述してくれている。 2.使用するプロトコル・ポートを変更する デフォルトではUDPプロト

  • wtf!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????? - Qiita

    tl;dr wtfを使おう 概要(というか全部) pryにはwtfというコマンドがあります。これは最後に起こったエラーのバックトレースを数行表示してくれるものです。これだけでも便利ですが、バックトレースが全部欲しいときはwtf!?のように、!や?を後置するといけます。しかもこれ、いくつでも大丈夫です。なので、 wtf!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    wtf!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????? - Qiita
  • Linuxでネットワークの監視を行えるモニタリングコマンド20選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linux上でネットワークトラフィックの監視を行えるモニタリングコマンドについて、数あるコマンドから20個を紹介する。 1.iftop 以前にこちらでも書いているiftopは、個別のソケットで受信・送信パケットをひと目で見る事が出来るコマンド。 通信ごとに個別のプロセスを表示させることは出来ないが、どのホストとの接続がどの程度の帯域を使用しているのかはひと目で分かるだろう。 以下のコマンドでインストールが出来る。 sudo apt-get install iftop # Debian/Ubuntuの場合 sudo yum install iftop # RHEL系の場合 2.bmon 『bmon』は、グラフでトラフィックの負荷を表示してくれるモニタリングコマンドだ。 どのNICのトラフィックを表示させるかを上下キー、モニタリングを行うパケットの種類を左右キーで選択する。 このコマン

  • Lessの便利な使い方

    最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切

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  • coreutilsに何が入っているのか - (ヽ´ω`) 

    いいコマンドがないか調べ物をしていると、それXXがあるよいわれ、更にそこからたどっていくとcoreutilsに入っていたというパターンにやたら遭遇するのでcoreutilsに何が入っているかを確認してみました。環境はUbuntuの14.04です。apt-get source coreutilsでソースがDLできたので 「ls man/*.x | wc -l」で104個ありました。確認してみたところ、普段よく見るコマンドは40個ぐらいでした。 cat - concatenate files and print on the standard output chgrp - change group ownership chmod - change file mode bits chown - change file owner and group cp - copy files and dir

    coreutilsに何が入っているのか - (ヽ´ω`) 
  • Linux とWindows では「ファイルを消す」際の挙動が異なるんだ。気をつけろ - LukeSilvia’s diary

    これは、ファイルシステムの実装の違いによるものですが、LinuxWindows では、「ファイルを消す」際の挙動が以下のように異なります。 Linux ファイルが使用中であっても、ファイルを削除(rm)することができる Windows ファイルが使用中の場合、ファイルを削除(rm)を削除することができない 尚、削除 に関わらず、ファイルの移動(mv)、名前の変更(rename)に関しても同じ挙動の違いがあります。 「何?それだけ?そんなん知ってるよ」と思われるかもしれませんが、この違いをきちんと理解しないと、例えば次のような問題の原因と対処法が分かりません。 Linuxサーバーで不要ファイルを削除してdfコマンドで確認したところ、使用率が減らない - Yahoo!知恵袋 Linuxサーバーでdfコマンドで使用率を確認したところ、使用可容量=0、使用率=100%となっていました。 そこで

    Linux とWindows では「ファイルを消す」際の挙動が異なるんだ。気をつけろ - LukeSilvia’s diary
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
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