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2008年12月25日のブックマーク (4件)

  • クローリングしてる暇があるなら…論文かいたら? | EDGE Datasets(研究用データセット)

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    クローリングしてる暇があるなら…論文かいたら? | EDGE Datasets(研究用データセット)
  • 21世紀のシュリーマンと津田梅子を育てよう!:日経ビジネスオンライン

    歴史というのは、横並びにしてみると面白さが倍加する。例えば、1871年という年。日では廃藩置県が実施され、華族・士族・平民間の婚姻が認められた。そして、当時はまだ米国に属していなかったハワイ国と修好通商条約が結ばれた。海外に目を転じれば、普仏戦争の勝利を受けてドイツ帝国が誕生し、米国では初めてのプロ野球リーグ戦が行われた年でもある。 この年、「異文化理解」という共通項で結ばれる2人の人物にとって、大きな出来事があった。まず、シュリーマン。貿易商として成功したドイツ生まれのハインリッヒ・シュリーマンは、1871年トロイの遺跡発掘に成功し、世界を驚かせた。そして、津田梅子。1871年に出発した岩倉欧米使節団の中に、当時満6歳の津田梅子が含まれていた。以前このコラムでも触れたが、女子留学生5人のうちの1人として、その後11年にわたる米国留学に向かったのだ。 ちなみに、津田梅子は新暦1864年1

    21世紀のシュリーマンと津田梅子を育てよう!:日経ビジネスオンライン
  • 世界的デフレか、それとも価格“正常”化か:日経ビジネスオンライン

    最近、海外の同僚と話すと、デフレーションの話題になることが多い。金融危機に引き続き、1990年代後半の日のように、大多数の先進国がデフレに陥るのではないかという懸念が高まっているからだ。 不謹慎だとお叱りを受けるかもしれないが、当時の我々がそうだったように、現在の欧米でのデフレ論は、もやもやしたとらえどころのない議論になっているのが興味深い。何と言っても、経済学の教科書に出てくるデフレと、今後起こり得るデフレとのギャップが大きすぎ、デフレがどういう事象なのか、具体的なイメージがわかないのだ。 様変わりした90年代以降のデフレ 日の場合も、それまでの経済史で取り上げられるデフレと、90年代に進行していたデフレとは全く違っていた。バブル崩壊以前、近代日では、3回のデフレがあったとされる。西南戦争後の「松方デフレ」、昭和初期の「井上デフレ」、第2次大戦終戦後の「ドッジデフレ」だ。 3つとも

    世界的デフレか、それとも価格“正常”化か:日経ビジネスオンライン
  • 2009年、世界の会計制度はどこにいく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年という年が、このような終わりを迎えるとは、誰もが想像できなかったことだろう。米国の象徴として君臨してきたGM(ゼネラル・モーターズ)が瓦解寸前の状況に陥ったように、米国発の金融危機は金融市場から実体経済に影響を及ぼしている。 この混乱の元凶となったサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)や証券化商品を、世界で最も厳しい米国の証券規則、企業改革(SOX:サーベンス・オクスレー)法による内部統制報告制度、厳格な会計監査は防げなかった。 米国は、2002年のワールドコムの不正会計に端を発し、公開企業の財務報告の強化が進められた。筆者はこの5年間、その真っただ中に身を置いてきた。 米国の諸制度は、そもそも金融危機を防ぐ目的で設定さ

    2009年、世界の会計制度はどこにいく:日経ビジネスオンライン