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タブとプログラミングに関するmopinのブックマーク (2)

  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

  • Vim のタブをそこそこ活用する

    Vim のタブ機能について書きます。 空白文字のほうのタブではなくて、インターフェイスのほうのタブです。 目次 タブは何なのか タブ基 タブを少し扱いやすくしてみる タブの表示を少しわかりやすくしてみる Vim のタブはタブブラウザのタブと同じようなインターフェイスで、使われかたもだいたい同じです。 だいたい同じ、というのを補足すると、 タブブラウザなどでは一般的に、ひとつのタブにひとつのウェブページが表示される Vim のタブでは、ひとつのタブに複数のウィンドウ(バッファ)が表示され、ウィンドウの配置など画面の表示を管理できる というところが少し違います。 Vim のタブがあると、なにがうれしいのか バッファ切り替えだけでも複数ファイルを編集できるし、ウィンドウもひとつの画面で複数開けるし、そこに加えてなんでタブが必要なのか?と思うかもしれませんが、あったらやっぱり便利です。 考えられ

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