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組織と*つぶやきたいに関するmopinのブックマーク (4)

  • 10人中9人に嫌われる部屋!?築40年の物件が満室に - 新ビジネスモデル「リノリース」

    賃貸住宅に特化したリノベーション事業を展開している株式会社TRNは、長年のノウハウを結集し、2010年5月に不動産会社やリフォーム会社などを対象とした賃貸リノベーションのフランチャイズ組織「リノリースCLUB」を発足した。家賃保証付のビジネスモデル「リノリース」が好調だという。 同社が展開する「リノリース」は、完工後40日で入居者をつける事ができなければ、家賃を保証するという新しいビジネスモデル。順調に業績を伸ばしており、最近では長崎県長崎市の元社員寮(西日菱重興産株式会社が家主)を賃貸物件に再生。再生後1カ月ですべてを満室にしたという。 同物件は築40年で総戸数は40戸。「10人中9人に嫌われるお部屋づくり」をコンセプトに、40戸全てを異なるデザインにした。3DKの間取りを2LDKに変更し、現在の入居者ニーズにマッチした部屋にリノベーション。入居者に部屋選びをする楽しさを提供したことで

    10人中9人に嫌われる部屋!?築40年の物件が満室に - 新ビジネスモデル「リノリース」
  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
  • 企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ

    企業や組織が成熟し、安定してくると、メンバーの中に「今うまく行っているのだから、明日も同じようにうまく行くはずで、できるだけ現状を維持したい」という考えが芽生えてくることがある。 その結果、組織に新規のメンバーが加わった時、特に新規メンバーがその組織に取って何らかの形で刺激的だった場合、次のような事象が起こることがある。 組織が安定した状態が長く続くと、半年前には誰もが「改善が必要」と合意していたような不便さや非効率さも、「まあそんなものか」と日常に溶け込んで当たり前のことになってしまうことがあるが、これまで外部の世界を見てきた新規メンバーは「常態化した理不尽さ」に敏感なので、現状に問題がある、と指摘することがある。こうした指摘は、「自分たちのやり方を批判している」と受け止めることもあるが、慣れで麻痺した感覚を揉みほぐしてくれるマッサージのようなものとして機能することがある。 能力のある人

    企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ
  • 立派な評価制度が、人と組織を駄目にする (Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    「評価制度は、処遇を決める根拠になるのだから非常に重要で、しっかり評価を行うためには階層別・職種別に望ましい人物像(あるべき姿)を描き出し、あげるべき成果、持つべき能力、求められる働きぶりをできる限り詳しく、かつ漏れなく記述しなければならない」というのが人事マネジメントのセオリーになっている。望ましい人物像から導いた観点や基準を明確に提示することにより、公平で納得性の高い評価を実現させようというわけだ。 これは、「処遇」の観点から見れば正しい。ロジカルな評価制度があり、厳格にその運用が行われれば、あいまいで、恣意的で、先入観や雰囲気に影響を受けた評価よりは、各々が自分のポジションや報酬に対して納得しやすくなるに違いない。ということで、評価の観点と基準、点数やランクの仕組みを作り、シートの体裁を整え、検討から決定までのフローや会議体、フィードバックまで、立派な制度を作ろうと人事部は一生懸命

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