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*開発環境とcolorに関するmopinのブックマーク (2)

  • RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う

    とある案件向けに開発環境を整えていたときのメモ。 うちのチームでは、Ruby on Railsの開発をscreen + emacsでゴリゴリとコーディングすることを推奨しています。 というのは、番環境がLinuxで稼動しているので、各メンバはLinux上での開発を実施しており、事実上、PuTTY + screen + emacsでの開発がチーム標準です。 で、RoR向けにemacsでシンタックスをハイライトしているのですが、256色対応しているとハイライトも美しいわけです。 そんなこんなで環境を整えていたわけなのですが、用意されていたOSのディストリビューションがちとばかし古く、パッケージングされているscreenやemacsが古かったので、ソースからビルドしてインストールを実施しました。 とりあえず、screenを256色対応にするところまでを記します。 初期状態は、、、 まずは、対応

    RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う
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