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2024年10月6日のブックマーク (3件)

  • 里山などの鳥類 スズメなど16種が“絶滅危惧種”相当の減少 | NHK

    全国の里山などに生息する鳥類のうち、スズメなど16種の個体数が絶滅危惧種の基準に相当するペースで急速に減少していることが環境省と日自然保護協会の調査で分かりました。 ※10月7日 この記事を6日に公開した際のタイトルが内容の誤解を招く表現だったため修正しました。失礼しました。 環境省は2003年度から住民や研究者と協力して、全国およそ1000か所で生態系の変化を調査しています。 このうち里山やその周辺の生態系について2022年度までのデータを分析したところ、106種の鳥類のうち16種の個体数が環境省のレッドリストで絶滅危惧種の基準に相当する年3.5%以上のペースで減少していることが分かったということです。 具体的には、スズメが1年あたり3.6%減少していたほか、セグロセキレイが8.6%減っていたということです。 またチョウについても分析したところ103種のうち34種が年3.5%以上のペー

    里山などの鳥類 スズメなど16種が“絶滅危惧種”相当の減少 | NHK
    mopin
    mopin 2024/10/06
  • 【解説】 中東が全面戦争に近づいた1週間 イスラエルとヒズボラの紛争 - BBCニュース

    画像説明, 約1年前にイスラエルとイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘が始まって以降、レバノン側では2000人以上が死亡している。画像はイスラエル軍の空爆を受けて煙が上がるレバノン南部キアム村(3日)

    【解説】 中東が全面戦争に近づいた1週間 イスラエルとヒズボラの紛争 - BBCニュース
    mopin
    mopin 2024/10/06
  • 問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと - 覚書

    何らかの問題を解決しなくてはならなくなった時に、解決よりも深掘りを優先してしまう特性の人がいます。 たとえば問題に対する短期的な対策を考えることをおろそかにして、根原因究明と根対策方法をじっくり考え込んでしまうような人が該当します。他人事のように言ってますが、筆者もそうです。記事は、そういう筆者が過去に仕事で困っていたこと、ある時から状況によって取り組み方を変えられるようになったという話をします。 上記のような特性の人は、調査のたびに深い知識が得られ、血肉となっていきます。それゆえ技術に明るい人とみなされることもあります。その一方で、困ることもあります。とくにそれは発生した問題が自分ではなく他の誰かのものだった場合、かつ、急ぎ問題解決が必要な場合です。業務ではこのような場面が非常に多いです。 この場合、問題の深掘りを最優先にしてしまうと仕事が遅くなりがちです。みなさんも、「あの人、技

    問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと - 覚書
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    mopin 2024/10/06