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ブックマーク / pg-kura.hatenablog.com (2)

  • プログラム初心者にC言語のポインタを不本意ながら教える羽目になったなら、こう教えると良いよ - 偏見プログラマの語り!

    僕がプログラミングに触れた当時は、プログラミングといえば「まず C 言語」でした。それから 10 年以上が経ちました。学校の授業や企業の研修では未だに C 言語を教えているところがあるようです。関数型プログラミング言語という波が来ている 2012 年にもなって未だに C 言語をやっているというのはまるで進歩が無く残念な気もしますが、比較的多くのプログラマに浸透している共通言語を最初に教えるというのは、一方では喜ばしい事だと解釈する事もできるのかもしれません*1。まぁとにかく、意にせよ不意にせよ現場で プログラム初心者に C 言語を教える羽目になった 人がたくさんいて、プログラム初心者なのに C 言語を学ばざるを得なくなった 若者がたくさんいるということです。 C 言語を教えるときに避けて通れないのがポインタで、プログラム初心者が C 言語を学ぶときにやたらとつまずく人が多いのがポインタ

    プログラム初心者にC言語のポインタを不本意ながら教える羽目になったなら、こう教えると良いよ - 偏見プログラマの語り!
    mopin
    mopin 2012/06/11
  • 間違いの中の正解 - 偏見プログラマの語り!

    お昼、つけっぱなしのテレビから、ふと、タレント木村祐一の一言が聞こえた。 「間違いかたにも正解があるやろ!」 前後の文脈が分からないんだけれど、その意図するところは多分、こういうことだろう。 「いま、自分がやっていることが何か間違っているらしく、しかし何が正解か分からないし、だからどう間違っているかも分からない、という場合。"どう間違うか" を選択する余地はあるはずなので "どう間違うか" をしっかり考えて選べ」 あぁそうですよねー。すみません、僕できてないです。でも、こういう場面での身の振りが、その人の雰囲気とか礼儀とか人格に直結してゆくんだろうと思う。この気づきを以て、そういう大人の態度のアレコレについてさらに深く考えたりすると、僕も性格イケメンになっていけるのだろうけど、僕が次に考えたのは 「これってプログラミングについても言えるよなぁ」 ということだった。何でもかんでもプログラミン

    間違いの中の正解 - 偏見プログラマの語り!
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