このgruntってのは、JS,CSSを全部まとめて繋げる、まとめてJS lintする、minifyする見たいのをタスクとして登録しておくと、それ実行すればちゃちゃっとやってくれちゃうやつです。さらにwatchっていう機能使えば、ファイルが更新されたらそのタスクをやってくれるみたいなのも。
これ読んでたらr7kamura君にJSのMVCどうするの的な話きかれてたのを思い出したので、自分がBackboneを使う時のパターンをr7kamura君の記事をベースに書きなおしてみた。 > サバクラ両方で動く JavaScript の大規模開発を行うために ― Gist https://gist.github.com/1362110 > client-side javascript - ✘╹◡╹✘ http://r7kamura.hatenablog.com/entry/2012/10/18/023629 以下の様なコードを書いた。かなり冗長だが、複雑なアプリだとこれぐらいの冗長性は必要になる。 (なお概念を伝えるための解説用コードなのでそのままじゃ動かない) Backbone.Model # 名前空間の初期化 App = {} App.View = {} App.Model = {}
あけましておめでとうございます。一昨年、昨年に引き続き、今年も昨年のJavaScriptを振り返りつつ、JavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 それでは早速、昨年の予想を振り返りつつ、最近までのJavaScript界隈の動きを振り返ってみましょう。 2011年のJavaScript界隈でのニュース 昨年の記事で私は2011年はウェブアプリの普及に向けて、JavaScriptの開発環境とテスト環境がキーになると書きました。まずはこの2つの視点から見てみましょう。 JavaScriptの開発環境 2011年のJavaScriptの開発環境に関する大きなニュースといえば、Ruby on Railsの3.1にCoffeeScriptがデフォルトで採用されたという一件があります。Railsは非常に人気の高いウェブアプリケーションフレームワークで、多くのフレームワークに
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 Ruby脳でCoffeeScriptのクラスを理解する : melborne.github.com - Rubyは最高の言語だから もっと普及していいと思うけれども その障害となっているのはたぶん 「Rubyがビジュアルに訴えない言語」となっているからだよ たしかにRubyにはRuby/TkとかShoesとかがあるけど 現代のプログラミングで「ビジュアル」と言ったら 暗黙的に「Web上の」という修飾が付くよね 一方でJavaScriptは jQueryやCoffeeScriptの人気を見る限り 最高とは言えない言語だけれども 「ビジュアルに訴える言語」となっている点が 普及の大きな要因になっていると思うよ つまりブラウザ上で実行できる唯一の言語たる地位が Jav
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